214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小矢部市議会 2019-06-21 06月21日-03号

平成27年の本市平均寿命というのは、男性が80.6歳、女性が87.7歳ということでございます。第7期の高齢者保健福祉計画、おやべホットラインプランなどが策定されております。 第7次総合計画では、要介護認定率を2017年度の3.1%を2028年度には2.8%まで抑制するとしております。2.8%まで抑制するために、どんな施策を展開されるのか。その中で、百歳プラスワン体操なども何かあるみたいです。

小矢部市議会 2019-06-20 06月20日-02号

平均寿命の伸びや一般会計などの繰り入れ、その他のいろいろな要因がありますが、そもそも年金というのは掛けただけ戻ってくるというのが基本であったんです。それを、1973年に田中内閣が「福祉元年」と銘打って、年金受給額大幅引き上げを行い、そのとき既に受給者だった世代は、掛けた金額以上に年金がもらえるようになりました。

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

これからは、やはり平均寿命延びておりますし、総務省のほうの補充要件を確認しなければちょっと何とも言えないのでございますけれども、やはり人物本位ということで、こういうような枠についても柔軟な考え方もあるのではないかというふうに思っております。 ○議長荻野信悟君) 12番 積良 岳君。 ◆12番(積良岳君) その辺また検討いただければというふうに思います。  

小矢部市議会 2019-03-11 03月11日-02号

高齢化平均寿命延びは、高齢者に対する医療介護給付費増加をもたらしています。支えられる側の人口と支える側の人口のバランスは今後も少しずつ変化をし、現役世代負担はふえ続けます。公費負担をふやすのにも限界があり、いかに高齢者に健康で過ごしていただくかが今後の自治体経営財政運営に大きな影響を与えます。 

滑川市議会 2019-03-09 平成31年 3月定例会(第3号 3月 9日)

厚労省が公開した平成29年度簡易生命表によれば、日本人平均寿命が過去最高を更新して、男性は81.09歳、女性は87.26歳とされております。単純に男性女性が半々だと仮定します。84.175歳を仮に84年間にして、毎年、滑川市の平成26年度の251人を掛けますと我が市の人口は2万1,084人となります。大きく3万人を割ってくるんですね。そういった簡易の計算ができます。

富山市議会 2019-03-04 平成31年3月定例会 (第4日目) 本文

本年2月6日に経済協力開発機構OECD)より示されました提言「OECD Reviews of Public Health:Japan」によりますと、日本人平均寿命が2016年は84.1歳でOECD諸国平均80.8歳を4年上回っていること、肥満率OECD諸国中最も低いこと、アルコール消費量OECD平均を大きく下回っていることなど、我が国における健康長寿現状を評価する一方で、健康診断がん検診

富山市議会 2019-03-03 平成31年3月定例会 (第3日目) 本文

この根拠となるものは、まず平均寿命、定義は複雑ですが、実用上は同じ年の人が6割まで減る年齢と考えればよいそうです。今の平均寿命が変わらないとして5割の生存年齢を計算すると、女性では1977年(昭和52年)生まれの方は100歳となり、男性では93.1歳となります。平成19年生まれの日本の子どもたちの半分が107歳以上生きるとも予想されております。

小矢部市議会 2018-12-14 12月14日-03号

確かに現在の平均寿命と将来の寿命予測を前提とすれば、どのくらいの割合、人数の高齢者介護認定を受けるのか、ある程度推計はできるんです。しかし、平均寿命が100歳に向けて伸び続けている現状は未知の世界、果たしてそのとおりにうまくいくのか。 現在の平均寿命と今後どのぐらいまで伸びていくというふうに推計をされていますでしょうか。 ○議長福島正力君)  民生部長 山田博章君。

射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号

人生100年時代と言われますが、日本人平均寿命は確かに年々少しずつ長くなっており、健康寿命も少しずつ長くなっています。しかし、その差が徐々に開いているということも言われておられます。つまり、要介護期間が徐々に長くなってきているわけです。 また、先日こういうニュースがありました。 

高岡市議会 2018-09-05 平成30年9月定例会(第5日目) 本文

また、平成23年から28年において本市平均寿命健康寿命はともに延びているものの、健康寿命延び平均寿命延びに比べて、男性は少なく、女性は同程度となっております。さらには、がん糖尿病等生活習慣病を持つ人が増加していることや、青壮年層で依然として好ましくない生活習慣が見られる等の課題があります。  

魚津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第3号) 本文

内閣府の2017年版高齢社会白書によりますと、2001年から2013年の間では健康寿命延びているものの、平均寿命延びより小さかったことがわかりました。超少子長寿化人生100年時代へ向かっている我が国医療費介護費の削減のためにも、健康寿命延伸が大きな鍵であります。  第7期魚津市高齢者保健福祉計画によると、本市では、全国や県と比較し要支援1の認定率が高くなりました。

黒部市議会 2018-06-15 平成30年第4回定例会(第2号 6月15日)

厚生労働省のデータによりますと、平成28年の平均寿命男性80.98歳、女性87.14歳ですが、同年の健康寿命は、男性72.14歳、女性74.79歳となっています。つまり、日常生活に制限を受けている期間が、男性で8.84、おおよそ9年、女性では12.35、おおよそ12年になります。大変長い期間と言えます。  

射水市議会 2018-06-07 06月07日-02号

たち寿命延び続け、厚生労働省の調査によれば、2016年の日本人平均寿命男性が80.98歳、女性が87.14歳であり、人生90年に手が届こうとしております。その一方で、厚生労働省は、平均寿命とは別に健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されている健康寿命も算出しており、2016年の健康寿命は、男性が72.14歳、女性が74.79歳となっています。 

魚津市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第2号) 本文

厚生労働省平成28年版厚生労働白書によりますと、2013年の平均寿命は、男性80.21歳、女性86.61歳ですが、健康寿命を見ると、男性71.19歳、女性74.21歳となっています。つまり、寝たきりになったり、介護を受けたりしながら日常生活を送る期間男性で約9年、女性で約12年半もあるということです。  医療の進歩とともに、平均寿命はさらに延びることが予想されています。