氷見市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-02号
そして、1日平均患者数も6.7人増の198.1人となりました。また、外来の患者数につきましては延べ14万5,766人、これは前年度比287人の減となっておりますが、診療日数が前年度に比べ1日少なかったことから、1日の平均患者数は0.7人増の502.6人となっております。
そして、1日平均患者数も6.7人増の198.1人となりました。また、外来の患者数につきましては延べ14万5,766人、これは前年度比287人の減となっておりますが、診療日数が前年度に比べ1日少なかったことから、1日の平均患者数は0.7人増の502.6人となっております。
公設民営化後の5年間における延べ平均患者数は、指定管理者制度への移行時における病床数の削減や医師、看護師等医療スタッフの不足の影響もあり、入院患者数が6万1,240人、外来患者数が14万1,280人にとどまっております。しかしながら、平成25年度には、入院患者数が7万1,537人、外来患者数が14万7,706人と着実に延びてきております。
同研究所が、全国3,000ヶ所の小児科で定点観測したところ、1医療機関当たりの平均患者数は、11月12日~18日で11.39人、2006年の同時期の16.46人に次ぐ多さだったと報告しております。 感染すれば、嘔吐や下痢、脱水症状を起こしやすく、親にとって特に働く親にとって最大の難関であります。病気の子どもは保育所へ預ける事はできません。
ちなみに、昨年度の外来の延べ患者数は8,278人で、1日平均患者数は34.1人、入院の延べ患者数は1万6,313人で、1日平均患者数は44.7人でありました。
さらに病床数でございますけれども、平成14年度の当院の平均患者数は、年間を通して304.1名、平成15年度は301.3名、平成16年度は299.7名、平成17年度、昨年は282.5名でございました。これは、在院日数の短縮に従いまして徐々に減ってきてはおりますけれども、やはり氷見市の医療需要を一面で語っているものと思われます。
この結果、本年度の経営の現状について、入院では前月までの1日当たり平均患者数、患者1人当たり単価がいずれも前年度を上回っているほか、外来では、1日当たり平均患者数こそ前年度を下回っておりますが、患者1人当たり単価が前年度を上回っておりまして、入院・外来収益がともに前年同期の実績を上回る状況にあります。
また、当病院における入院患者数につきましては、厚生連高岡病院、氷見、新湊、砺波などの各市民病院が結核病棟をなくしたことなどもありまして、平成5年は1日平均患者数が 8.1人、6年度は 8.5人、9年度は 9.7人、10年度は10.3人、11年度は8月まで10.8人となっており、年々入院患者数がふえている状況となっております。
まず、入院の1日平均患者数について見ますと、9月は 388.1人で前年度比 2.8人の減少、10月は 401.3人で前年度比 4.5人の増加、11月は 419人で前年度比15.8人の増加となっております。このように入院患者数は、前年に比し、9月には若干の減少を見たものの、10月と11月は増加している状況であります。
外来の年間延べ患者数が、前年度に比べ 2,000人余り減少となったが、1日平均患者数が 104.5人の増加となった。これは、平成6年4月からすべての土曜日における外来診療部門を休診としたため、診療実日数が26日間減少したことによるとなっているが、患者数が減少したことに対する考え方は。平成5年度と6年度の診療科別の外来患者数を比較すると、整形外科や脳神経外科など増加している診療科も見られる。