射水市議会 2019-03-14 03月14日-04号
これは、本市特定地域である稲積リバーサイドパーク、小杉インターパーク、大島企業団地、七美工業団地及び広上工業団地における企業立地奨励事業の助成対象経費を拡充することにより、企業立地の推進を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであります。
これは、本市特定地域である稲積リバーサイドパーク、小杉インターパーク、大島企業団地、七美工業団地及び広上工業団地における企業立地奨励事業の助成対象経費を拡充することにより、企業立地の推進を図るため、本市条例について所要の改正を行うものであります。
御承知のとおり、この結果、広上工業団地が完売いたしております。事業所数については13社で、区画数は買い増しも含めて17区画であります。また、従業員数は立地申し込み段階では約360名となっております。 次に、今後の企業団地造成、企業誘致の目標設定、専属課の充実についてお答えいたします。
その主なものは、広上工業団地の用地売却に伴い、歳入では不動産売払収入を新たに計上し、歳出では用地に係る借入金を繰上償還するため、公債費を増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号 不動産の処分について申し上げます。
歳入では、広上工業団地の用地売却に伴う不動産売却収入などを新たに計上し、歳出では、借入元金を繰上償還するための公債費などを増額するものであります。 続きまして、予算以外の議案について御説明を申し上げます。
これは、広上工業団地に進出する富山いすゞ自動車株式会社へ工場等建設用地として市有地8,265.75平方メートルを売却しようとするものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第52号 公有水面の埋立てについて申し上げます。
議案第51号 不動産の処分については、広上工業団地に進出する企業に対し、工場等建設用地として市有地を売却することについて、議会の議決を求めるものであります。
歳入では、一般会計繰入金を減額する一方、広上工業団地の用地売却に伴い、不動産売払収入を増額するものであります。また、歳出では、大島企業団地造成事業の確定により土地造成事業費などを減額する一方、売却分の用地に係る借入金を繰上償還するため、公債費を増額するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
先日の新聞報道では、広上工業団地で残り入居状況が1区画にまで進展したと伝えられましたが、これは昨年の分譲価格の引き下げが大きな要因と考えます。ただし、引き下げ価格を考えますと、一般財源からの繰り出しが当然発生するかと思いますが、今後どのような対処をしていかれる予定なのか、お尋ねをいたします。
歳入では、一般会計繰入金を増額し、歳出では大島企業団地及び広上工業団地内の造成工事費等を新たに計上するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第127号 平成18年度射水市水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
それから、工業団地用地の売却されていない面積につきましては、広上工業団地で約4万2,500平方メートル、大島企業団地で約2万5,000平方メートル、また市土地開発公社が所有する七美工業団地、稲積リバーサイドパーク及び小杉インターパークでは、合わせて約40万5,800平方メートルございます。
歳出では、大島企業団地及び広上工業団地内造成工事費などを新たに計上し、歳入では、一般会計繰入金を増額するものであります。 議案第127号 平成18年度射水市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収支の収入では、上半期の収益動向に対応し、給水収益を減額する一方、加入金の増額などにより990万8,000円を増額し、支出では、受水単価の改定などにより2,128万円を減額するものであります。
その主なものは広上工業団地の用地売却に伴い、歳入では、不動産売払収入を新たに計上し、歳出では、用地に係る借入金を繰り上げ償還するため、公債費を増額するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第89号 指定管理者の指定について申し上げます。
市長の提案理由説明にもありますように、去る5月中旬、広上工業団地に製造業2社の立地と1社の拡張を見たところであります。これは、昨年11月の合併以来、精力的に取り組んできたものであり、景気回復という社会経済情勢の好転もありましたが、企業立地に関する助成制度や企業団地すべての分譲価格を見直したことなども、よい結果につながったと思っております。
まず、広上工業団地の用地売却に伴い、歳入では不動産売払収入を新たに計上し、歳出では、用地に係る借入金を繰上償還するため、公債費を増額するものであります。 また、大島企業団地の開発行為を変更するため、歳出では測量設計費を新たに計上するなどし、歳入は一般会計繰入金を増額するものであります。 続きまして、予算以外の議案について御説明を申し上げます。
これは、広上工業団地及び大島企業団地に係る特別会計で、予算総額を歳入歳出それぞれ3,210万円とするものであります。 歳出の主なものは、企業団地造成事業債にかかわる利子償還金のほか、企業団地管理事業費などであり、これに見合う歳入は一般会計繰入金などであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 平成18年度射水市水道事業会計予算について申し上げます。
これは、広上工業団地及び大島企業団地に係る特別会計であり、予算総額を歳入歳出それぞれ1,610万2,000円とするものであります。 歳出の主なるものは、企業団地造成事業債に係る利子償還金のほか、企業団地管理事業費などであり、これに見合う歳入は一般会計繰越金などであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。