射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
次に、学生団員は、大学祭などで防災ブースの出展や防災訓練などイベントでの住宅用火災警報器設置促進、火災予防啓発活動、応急手当普及活動を行っています。大規模災害等が発生した場合は、避難所などの支援活動を行うことになります。 機能別団員数については、9月1日現在、災害支援員が17名、学生消防団員が13名の合わせて30名在籍していらっしゃいます。
次に、学生団員は、大学祭などで防災ブースの出展や防災訓練などイベントでの住宅用火災警報器設置促進、火災予防啓発活動、応急手当普及活動を行っています。大規模災害等が発生した場合は、避難所などの支援活動を行うことになります。 機能別団員数については、9月1日現在、災害支援員が17名、学生消防団員が13名の合わせて30名在籍していらっしゃいます。
新川地域消防組合のホームページの中で、新着情報及び応急手当講習として、講習の種類、受講時間等について案内をいたしております。特に、定期的に実施しております上級救命講習、普通救命講習につきましては、実施時期に合わせて各市町の広報紙に掲載し、広く募集しております。なお、各消防署では、事業所や企業が実施する避難訓練や、各地区の自主防災会が実施する訓練などに出向いた場合においてもPRを行っております。
だから、そういうぐあいに、やっぱり救命講習とか、それから消防団員もこうやって行方不明者捜索に行ったり、いろいろな災害の有事の際があるわけですから、応急手当普及員の取得をね、これは家庭でも息をするんですよ、会社でも。また、とらないとならん会社もあるんです。
女性団員の日ごろの活動としては、火災予防の広報・啓発や各種消防行事への参加のほか、普通救命講習受講後に、さらに応急手当普及員講習を受け、自主防災訓練や救命講習等の場で、心肺蘇生やAEDの取り扱いなど、応急手当等を教える側の普及員として活躍されています。
1つ目は子供の応急手当講習についてであります。 先月、市長への報告ということで、新聞記事にも取り上げられておりましたが、本市の8歳から12歳の小学生6名が男女2チームを編成し、大阪千里の子どもメディカルラリーに出場いたしました。参加19チームのうち、本市の子供たちは優勝・次賞という輝かしい成績をおさめて帰ってきました。
1)つ目、先月11月の延べ3日間にかけて、町消防本部主催で応急手当普及員講習が行われました。この講習は、地域の防災リーダーとして自信を持って応急手当をし、大切な人の命を守る方法を的確に伝えることにあります。認定された場合、消防署所有の資機材を使用して講習を開催することもできるとのことである。 今までは地域でAED講習をお願いした場合、署員がたくさんの道具を持って出向いていました。
総勢10名となった学生消防団員は、各種訓練や講習会に参加し、初期消火や応急手当の技術の習得に取り組んでおり、今後、防災の担い手として活躍していただくことを期待しております。 健全な行財政運営の推進につきましては、使用料・手数料の適正化に関する基本方針に基づき、必要な見直しを行い、改定料金(案)を取りまとめるとともに、第3次行財政改革集中改革プランの今年度改訂版を策定したところであります。
市内の中学生への救命講習につきましては、平成12年から全ての2年生に対して応急手当普及講習の救命入門コースを射水市医師会が主催となって射水ロータリークラブの協賛で実施しております。
そのような状況の中、既に学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識は広がりつつあり、平成29年3月に公示された中学校新学習指導要領、保健体育科の保健分野では、「応急手当を適切に行うことによって、傷害の悪化を防止することができること」また「心肺蘇生法などを行うこと」と表記されているとともに、同解説では胸骨圧迫、AED使用などの心肺蘇生法、包帯法や止血法としての直接圧迫法などを取り上げ、「実習を通して
その活動内容は、住宅用火災警報器設置調査や、ひとり暮らし老人宅への防火訪問、幼少年向け防火教育等の火災予防啓発、また、救急講習を初めとする応急手当の普及啓発、さらに消防出初め式、消防関係式典の司会等の従来の活動に加え、大規模災害時に避難所での住民対応や負傷者の応急手当、さらに現場指揮本部への情報伝達など、多岐にわたっております。
次に、自主防災会が行う防災訓練といたしましては、避難、消火、応急手当、浸水対策用の土のうづくり、炊き出しの実施を中心とした訓練が多く、消防職員や町職員等を講師とする研修を実施する自主防災会もございます。 なお、各自主防災会の会長で組織する上市町自主防災会連絡協議会におきましては、防災リーダーとして防災知識の向上を図るため、研修を毎年行っております。
消防団の維持活性化につきましては、本年4月から現在の女性部を女性分団とし、これまでにも増して火災予防の啓蒙活動や応急手当の普及活動に取り組んでまいります。
実際、平成25年6月定例会において、女性消防団員の今後の取組みについて、「高齢者家庭への防火訪問や住宅用火災警報器設置促進の寸劇、応急手当の普及啓発、保育所や幼稚園での紙芝居、人形劇による防火教室など、これまでの活動を継続していただきたい」と当局は答弁されています。 今回、消防団について調べてみると、横浜市消防局が女性消防団の充実に力を入れて取り組まれていることがわかりました。
次に、応急手当の普及及びAED(自動体外式除細動器)の普及と設置場所についてお尋ねします。 平成16年から医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになったAEDですが、消防署員、消防団員、救急隊員をはじめ応急手当普及員などの御尽力で、これまで数多くの市民が講習を受けることができたことに、まずは心から感謝を申し上げます。
関する富山市の対応について 答 篇原農林水産部長 ………………………………………………………………120 答 酒井教育委員会事務局長 ………………………………………………………124 〃 本田企画管理部長 ………………………………………………………………127 問 高田真里議員 (一括質問)……………………………………………………131 1.防災について 2.応急手当
これまでも、各地域の防災訓練では消防団が応急手当や消火訓練等の指導、助言を行うなど、自主防災と連携、協力しながら活動をしていただいているところです。 災害発生時においては、消防団が災害現場で消火活動、救出・救助活動を担い、自主防災組織が住民の避難誘導や高齢者等で避難の際に配慮が必要な方の支援を担うなど、それぞれ役割分担をしながら活動していただくことになります。
〔総務企画部長 御囲泰晃君起立〕 ○総務企画部長(御囲泰晃君) AEDの市の活用状況と、救急隊到着前の応急手当の実施状況についてお答えいたします。市のAEDの設置状況については、152の公共施設のうち、平成28年度末までに学校、高齢者福祉施設、スポーツ施設など90施設に設置しております。
また、救急隊の到着までに現場に居 合わせた人による応急手当(AED)の実施状況はどうか ■6番 村井洋子議員 1 宮野山の活性化について (1)桜まつりや気候のよい季節に、仮設のドッグランを設置し、多少の約束 事を決めて、愛犬家たちに利用を勧めることを提案したい。
女性の持つソフトな視点を生かし、高齢者宅への防火訪問や幼年期の子供たちを対象とした防火紙芝居、また、救急講習会での応急手当の普及啓発など、地域に密着した活動を展開していただくなど、地域防災力の向上に献身的にご活躍をいただいているところであります。
女性消防団員の活動状況は、出初め式や春、夏、秋の総合訓練への参加、火災予防運動中の防火広場や住宅用火災警報器設置促進の街頭宣伝、ひとり暮らし高齢者宅の防火訪問、また応急手当普及員の資格も取得し、一般市民向けの救急講習など精力的に活動していただいております。