黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
次に、②安全・安心生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者がいつまでも元気な街につきましては介護人材の確保事業など6件程度、③子育てしやすい街づくりとふるさと教育は放課後児童クラブ事業など5件程度、住民参加型のまちづくりは市民の新しい取組の応援事業など2件程度、⑤黒部ブランドの確立・強化は農林水産業の支援事業など2件程度、⑥観光政策の強化は観光連携や黒部シアター、宇奈月温泉開湯100
次に、②安全・安心生き生きとしたコミュニティづくり、地域で支え合い、高齢者がいつまでも元気な街につきましては介護人材の確保事業など6件程度、③子育てしやすい街づくりとふるさと教育は放課後児童クラブ事業など5件程度、住民参加型のまちづくりは市民の新しい取組の応援事業など2件程度、⑤黒部ブランドの確立・強化は農林水産業の支援事業など2件程度、⑥観光政策の強化は観光連携や黒部シアター、宇奈月温泉開湯100
高岡市あんしん出産・子育て応援事業費について、妊娠届出時に5万円、出生届出時に5万円を支給するとのことだが、どのような手順で支給するのかとの質疑に対し、妊娠届出時については、母子健康手帳を交付する際に面談をし、その後に申請を受け付ける。出生届出時については、出生届の提出からおおむね3か月以内に保健師等が家庭訪問して面談をし、その後に申請を受け付けるとの答弁がありました。
地方創生に向けてがんばる地域応援事業費について、地域の団体が市を通して財団法人から助成を受けるという方法はすばらしい取組であると考えるが、地域の方々がこれを実現できた要因はとの質疑に対し、地域の団体自らが事業に活用できる補助メニュー等について調査しておられた。
本市においても児童扶養手当受給世帯への臨時特別給付金の支給や、ひとり親家庭応援事業としてお米券の配付、市独自でのひとり親家庭臨時給付金事業などについて取り組んできました。 また、高岡市母子寡婦福祉会が独り親家庭の支援に取り組んでいるほか、市民有志が立ち上げた子ども食堂が独り親家庭を含めた子供の孤食防止や居場所づくりに努めております。
これを受けてヴァルマ大使からは、本市がアーチェリー競技インド代表チームに対して行ってきた応援事業について、選手はもとより、インド国民が大変感銘を受けた旨の心温まる感謝の言葉をいただいたところであります。これまでホストタウンとして実施してきた数々の事業について高い評価をいただいたことに、私自身、大変感動し、大使と今後の人的・文化的交流の実現に向けて前向きなお話をさせていただきました。
人口減少の克服につきましては、地方移住への関心が高まっている状況を踏まえ、若者世帯等の定住を促進するための家賃補助事業や親世帯等との同居のための増改築に係る補助事業のほか、新婚世帯向けの支援事業や学生UIターン応援事業に取り組むとともに、定住する目的での空き家購入補助や指定宅地取得支援事業など、多様な移住・定住施策を積極的に実施することで、人口の社会増対策を推進してまいりました。
これまで約1年10か月にわたり醸成してきましたインドとの交流をレガシーとし、オリンピック期間中は、インドチームに向けて、黒部ならではの創意工夫を凝らしたインドチーム応援事業と市民向け機運醸成事業を実施してまいります。
今年度予算におきましても、若手女性職員による「煌めきミーティング」での政策提案を採用いたしました、射水市学生UIターン応援事業、こちらをスタートしております。移住定住を促進することとしたところであります。こうした取組を進めることにより、今後も職員の能力を引き出しながら、生き生きとした職場環境の充実に努めてまいりたいと考えております。
また、今年度から新たに学生の就職活動の支援といたしまして、県外学生が市内企業等での就職活動に要する交通費の一部を助成する射水市学生UIターン応援事業をスタートしたところであります。メンタルな部分などに関しましては、なかなか推しはかることが困難な面もございますが、機会を捉えつつ、就職活動を取り巻く環境や就職を希望する若者のニーズの把握に引き続き努めてまいります。
また、中心市街地での商業環境を維持するため、起業チャレンジ応援事業、元気な商店街再生事業などの支援事業を創設し、店舗等の維持や新規出店を促してきたところであります。
この白抜きのミラたんの頭の部分が描かれている面でございます残高照会のQRコードをスマートフォンで読み込むと、1つに、一般事業所と応援事業所の両方で使える通常ポイント、そして2つ目には、応援事業所のみで使えるプレミアムポイント、3つ目に、先ほど申しました追加チャージした分と行政ポイントとして付加される行政コインの合計の3種類の残高をそれぞれ確認していただくことができます。
立山町社会福祉協議会による出会い応援事業「おむすびくらぶ」に始まり、本課においては、本年度から、多胎妊婦の健康診査への支援を標準14回から5回の追加支援に加え、新生児の聴覚検査助成事業の実施や誕生お祝いポイント事業の拡充、家事・育児の負担を軽減する産後ヘルパー派遣事業などに取り組んでおります。
そのため、国や県、市において各種助成金及び融資制度の創設や優遇措置などが実施されたほか、観光商品の開発に係る費用を助成する滑川市観光商品開発支援事業や、本市での宿泊者に対し市内の観光施設や飲食店、タクシー等で利用できる3,000円分のクーポン券を配布する滑川市内観光応援事業などの支援を実施したところでございます。
次に、歳入増に向けた自主財源確保の取組・対策といたしましては、ふるさとおやべ応援事業において、ふるさと納税ポータルサイトを現在の三つから四つへふやし、寄附しやすい環境づくりを行うとともに、魅力ある返礼品の充実を図るため、返礼品となる特産品の発掘やブラッシュアップなどに取り組みながら、引き続き、ふるさと納税制度を活用した自主財源の確保に取り組むこととし、その所要額を令和3年度予算に計上したところであります
今後の対応といたしましては、現在新型コロナウイルス感染症の影響で地方移住への機運が高まってきていることから、これまでの移住・定住施策に加え、就職活動に係る交通費を支援する、「いみず学生UIターン応援事業」など、若い世代の定住促進や市内企業の人材確保に向けた取組を予定しております。
主な取組といたしましては、まず、新型コロナウイルス感染症対策では、本市のLINE公式アカウントによる行政情報配信サービスを活用した「出生祝いクーポン券交付事業」をはじめ、本市へのUIターン促進策として、学生が就職活動で市内企業などを訪問する場合に、交通費の一部を支援する「いみず学生UIターン応援事業」といったSNSを活用した施策や、関係人口などの増加を促進するため、本市の移住情報などをマッチングサイト
この状況を打開するため、起業や創業に係る支援制度について、対象区域の拡大などの抜本的な見直しを図り、新規創業者や町内外の事業者による新店舗の開業を支援する「まちなか新店舗等立地応援事業補助金」を新たに創設します。 また、「元気な商店街再生事業補助金」では、後継者の要件を親族のみから事業承継者全般に拡充することで、既存店舗の持続発展を後押ししてまいります。
市街地のにぎわい創出として、まちなか新店舗等立地応援事業補助金を創設し、新規創業者や町内外の事業者による新店舗の開業を支援してまいります。 また、町が誇る特産品を未来へと引き継いでいくために、新たに入善ジャンボ西瓜とチューリップ球根の栽培において作付に応じた支援を行ってまいります。
子育て支援に関する事業には、ひとり親や所得が一定基準以下の世帯等で特に大きな困難が生じていることを踏まえ、子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うため、富山県の施策であるひとり親世帯生活支援給付金事業に694万6,000円を計上することに加え、南砺市独自の施策として、なんとっ子就学応援事業に664万9,000円、入学・卒業祝い金に453万円を計上しました。