南砺市議会 2020-09-08 09月08日-03号
このたびの失効期限到来に際し、国の過疎問題懇談会では、令和3年度以降も引き続き過疎対策を講じていくための制度が必要との提言を行っており、本市におきましても、令和3年度重点要望項目として、国及び関係機関に申入れを行ったほか、県や全国市長会、過疎地域自立促進連盟を通じても働きかけを行っております。
このたびの失効期限到来に際し、国の過疎問題懇談会では、令和3年度以降も引き続き過疎対策を講じていくための制度が必要との提言を行っており、本市におきましても、令和3年度重点要望項目として、国及び関係機関に申入れを行ったほか、県や全国市長会、過疎地域自立促進連盟を通じても働きかけを行っております。
氷見商工会議所、七尾商工会議所、珠洲商工会議所など8市の商工会議所で能越商工観光懇談会というものも行われており、ぜひ実現してもらうよう市からも働きかけてもらいたいと思いますけれども、森田産業振興部長にお尋ねいたします。 ○議長(荻野信悟君) 森田産業振興部長。
一人一人の議員は、地域や団体やそれぞれのところで報告会や懇談会などを開いているでしょうけれども、議員のいない地域や接点のない市民、住民には見えないと言われるのはよく分かります。 陳情者の方の御指摘は富山市議会全体としての動きを指しておられます。市民に開かれた議会改革として議会基本条例をつくり、その中に位置づけて、議会報告会や意見交換会など、市民とじかに対話する仕組みを今こそつくるべきです。
選択する未来2.0とは、2014年1月に経済財政諮問会議の下で設置された専門調査会である「選択する未来」委員会の後を受けた有識者から成る懇談会のことで、「選択する未来」委員会の報告「選択する未来1.0」に盛り込まれた2020年頃までに取り組むべき対応の進捗状況について検証し、今後必要になる対応の検討に資することを目的としております。
なお、昨年度末に呉西圏域ビジョン懇談会に報告した第1期の中間評価では、さきにお示しした子ども医療費助成事業のほか、呉西圏域健康ポイントサービス事業などを含め、6割近くの事業で評価が高く、連携事業全体としては取組の成果が着実に現れてきているものと考えております。
次に、人生100年時代のこれからの公民館運営に係る地域懇談会を現在開催しておられますが、開催の目的をお伺いします。また、公民館ニーズの把握には、公民館を利用していない住民からの視点での意見や要望が不可欠と考えますが、見解をお願いいたします。
(2) 人生100年時代のこれからの公民館運営に係る地域懇談会の開催目的は。また、ニ ーズの把握には、公民館を利用していない住民からの視点での意見や要望が不可欠と 考えるが、見解は。 (3) 公民館を社会教育以外の福祉や防災などの地域課題にも対応できる拠点にしていく べきと考えるが、見解は。また、その際の課題は。
先月、関係者や有識者による呉西圏域ビジョン懇談会を開催し、第2期都市圏ビジョンの原案について御議論いただきました。第2期では、これまでの5年間で醸成された連携の成果を踏まえ、圏域のつながりの強化に重点を置いた新たなファイブスタープロジェクトを御提案しております。
利田であった説明会では、町政懇談会に参加した役員クラスだけにとどまっているのであります。機会を捉えて周知し、改定内容が避難訓練に反映されるよう支援に努めてほしいものですが、今後どう考えているかをお聞きしたいと思います。 最後の質問ですが、避難所運営マニュアル等に基づき各避難所を運営することになっていたと思います。
現在、中学校では1学期末の保護者懇談会を実施しておりまして、その際に報告を受けた変更の数を加味しますと、現時点では参加者が267名、74.0%というふうになっております。
1月の議員懇談会で、この制度を見直し、令和2年度からなんとのお宝お祝い事業として、南砺の木製品2万円、なんと商品券1万円分を贈呈する、新たな制度としてスタートしたいと説明がありました。議員からは、「出生数が増えない中、目玉である施策の廃止はおかしい」「南砺の木製品とあるが、親はそんなものは望んでいない」と、懸念・疑問が相次ぎ、3月定例会への提案は見送られました。
(2) 派遣場所 富山市 (3) 派遣期間 令和2年7月1日(水) (4) 派遣議員 中川副議長、山口産業建設常任委員長 3 富山県市議会議長会臨時総会並びに富山県知事との懇談会 (1) 派遣目的 富山県市議会議長会臨時総会並びに富山県知事への要望のため。
平成30年に実施いたしました子ども・子育てに関する市民アンケート調査や子育て世代の皆様との懇談会などを通じまして、様々なご意見を頂戴しておるところでございます。中でも雨天等の遊び場のニーズが数多く寄せられまして、要望に至ったわけでございます。
しかしながら、県西部でつくる連携中枢都市圏のとやま呉西圏域の懇談会が先日開催され、第1期ビジョンの重要業績評価指標(KPI)が報告されたとお聞きしました。そこで、残念ながら、新聞にも出ておりましたが、スポーツ大会・合宿等誘致促進事業は実績がなかったとの記事も拝見いたしました。
先日、砺波市との懇談会で「能作」という、今飛躍的に成長している会社へ視察に行ってきたときの写真でありますが、この若者は最新機器を使って、案内する我々に本当に詳しく説明をしてくれました。従来の陶器、そういう製品に加えて、今、はやりのすずの商品を説明してくれたわけです。 次、この写真は皆さんご存じですね。アウトレットモールで、靴屋の店長さんです。
(2) 派遣場所 宝達志水町 (3) 派遣期間 令和2年5月25日(月) (4) 派遣議員 中川副議長、山口産業建設常任委員長 3 県選出国会議員との懇談会 (1) 派遣目的 県選出国会議員との懇談会に出席のため。
学校においては、家庭訪問や学期末の個人懇談会、学習参観、今ほどありましたなかよし学習など、行事などの機会に行う面談により、通常の学級より顔を合わせて話ができる機会は多いかと考えております。 このほか、日常的な様子については、要望や相談があるときは随時担任が相談を受け、特別に面談の機会を設ける場合もあります。
◆7番(石川弘議員) うまくいっている事業については、残り1年さらに推し進めて効果を上げていくということは分かるんですが、うまくいっていないところについて、この1年間でどうできるのかというところがちょっと心配なわけでありますが、そうした中で、2月26日、翌日の新聞ではありましたが、この5年間の期間を終えた後の令和3年度以降の呉西圏域連携の取組について、とやま呉西圏域懇談会において、先5年の計画で実施
とやま呉西圏域都市圏ビジョンにつきましては、5年計画の3年目に当たります平成30年度までの実績を基に中間評価を取りまとめ、今般開催されました呉西圏域ビジョン懇談会にて報告をしたところでございます。 その中間評価では、都市圏ビジョンに掲げる3つの基本目標と連携事業について検証を行っております。
現在、国では、本市の政策参与であります宮口とし迪早稲田大学名誉教授が座長を務められます、過疎問題懇談会などにおいて議論が進められるというふうに聞いております。