高岡市議会 2021-09-06 令和3年9月定例会(第6日目) 本文
また、授業内容について学級通信等で保護者にお知らせしているのかとの質疑に対し、慶應義塾大学SFC研究所の協力の下、中学1、2年生のクラスにおいて4名の講師が遠隔授業を実施している。
また、授業内容について学級通信等で保護者にお知らせしているのかとの質疑に対し、慶應義塾大学SFC研究所の協力の下、中学1、2年生のクラスにおいて4名の講師が遠隔授業を実施している。
また、児童生徒の授業内容への理解度を高めるため、町単独の講師やスクールケアサポーターの配置、小学校5・6年生の英語の教科化に合わせたALTの派遣、中学進学時のギャップ解消に向けた小中学校の連携強化、放課後学習教室等、きめ細かな指導を充実させます。 こうした中で、教員一人一人が子どもたちに対して効果的な教育活動を行えるよう、学校における働き方改革を進めてまいります。
中学1年生の時期におきましては、中学校の授業内容を理解できなかったり、あるいは授業の進度についていけないという学習面での課題が生じたり、部活動の中での人間関係や思春期における家族関係の悩みなどがあらわれることがあると言われているところでございます。
入善高校での観光ビジネスコースは、来年度からスタートするわけでありますが、移住定住の推進に向けたPR情報の発信に努めている当町といたしましても、このコースの授業内容に大いに期待をしておるところであります。
まず、休校中の家庭学習におきましては、学校のホームページに1週間ごとの課題を時間割形式で出すことで計画的な自宅学習ができるように工夫したり、児童生徒がつまずきやすい内容につきましては、教員が作成したノートの見本を、あるいは授業内容、それを板書し、それを学年・学科ごとに学校のホームページに掲載するというような方法で、児童生徒が自分で考えて学びやすいような工夫を行ったりしてきました。
オンライン授業を行う場合、授業内容や児童・生徒の成績評価など、今まで経験したことのないソフト面での課題をどのように克服するのか、対応策を伺います。 ○議長(向川静孝議員) 村上教育部長。
そして、授業内容の専門性が高くなると、学級担任が全教科について毎日質の高い授業を行っていくことはとても難しくなると考えます。 学校によっては、学年担当教員もしくは学校全体をチームとして考え、交換授業や専科教員などで授業運営を行っているところもあります。
また、5番目といたしまして、天候、雨、暑さ、寒さなどの影響を受けやすく、プールの授業が行えない場合は授業内容が変更となるため、教員や保護者の負担になると。 そういうことを踏まえて、解決策として、小学校の水泳授業をスポーツセンターの屋内温水プールで行うとして、各小学校のプールの閉鎖、または防火水槽、貯水槽など多使用のために利用すると。
そこで、その他の特別教室でも、授業内容次第では同じ気象にて高温室内条件になることも考えられます。 現状の特別教室にエアコンの設置の必要性についてのお考えを鎌仲教育長にお伺いいたします。 ○副議長(積良岳君) 鎌仲教育長。 ◎教育長(鎌仲徹也君) ありがとうございます。 中学校では、特別教室の授業というのは大変多くなっております。特に理科、音楽、美術、技術家庭科などでございます。
しかし、本市には小学校が65校あり、研修を受けた教職員の受けとめ方で学校単位での授業内容にかなりの差が生じるおそれがあります。 さらに、教職員や保護者の中には、プログラミング教育とはロボットを動かすことという誤った理解による不安や抵抗感を感じている方もおられます。まさに、正確な情報を知らないことが不安感や負担感の最大要因であると考えます。
そしたら、その授業内容の記録をタブレットに残して、後でその中身を児童が復習するというか、そういったようなこと、2回質問しましたので、何かそこら辺、少し工夫していただければなというふうに思いますので、これは要望にさせていただきます。 次に、今後どういうふうに拡充するかということで、先ほど新しい小学校全てに拡充するということであります。 各4台というのは各学校に4台という意味なんでしょうか。
学校で授業内容を決めているということは聞いておりますけども、この土曜日を利用しても、授業の内容と質、これについては改善を求めざるを得ません。 今後の道徳の教科化、あるいは先ほどの英語の授業が増えるという中で、年間の授業時間の精査が私は欠かせないというふうに思いますけども、いかがですか。 ○議長(原 明君) 石倉学務課長。
じゃ、総合教育は今まで何だったんだというようなことにもなるわけでありまして、であるからには、効果的な人員の配置と、そして効果的な授業内容ということが大事になってくるのではないかなというふうに思っています。 そのために、魚津でしかできないようなものというのは何かできないのかなと。これは教育指導要領の中に縛られていて難しい面はあるんでしょうけれども、ユニークな教育の仕方ですね。
当初は普通授業でやりますよというのが、いつの日か、だんだんだんだん曇っていって、最終的には体験型の、それこそ地域人材の活用も含めた授業内容になっているということでございますので、そういったことも含めて、やはりしっかりとした周知が私は必要ではなかろうかなというふうに思っております。
先生が記載した授業内容をすぐプリントアウトするなど、コピーの効率等はあろうけれども、タブレット端末との導入の違いは何か。 やがてはタブレット端末を導入する風潮になろうと思われますけど、教育は百年の大計。先を生きる、時代の先端を学ぶという予算を構築すべきだと思いますが、どうかであります。 どうか教育委員会事務局、教育課としての先端思考をお聞かせいただきたいと思います。
これまでも、土曜授業モデル事業については、本当に子どもたちの学力の向上につながっているのかという疑問を持たざるを得ない時間の使い方と、各学校の采配で行っているゆえに、取り組む授業内容もいろいろであります。当然、先生方のモチベーションというと、年々下がる一方であると認識をしております。
改訂案では、授業日数や時間割、授業内容などを現場の学校や教員の創意工夫による実施が求められております。しかしながら、全てを現場任せにするというわけにもいかないのではないかというふうに考えております。
そこで、教育委員会及び市教育センターでは、ICTを活用した授業内容について検証、研究を行い、その結果を広く市内小中学校に情報提供を行う予定です。 また、情報化に対応した学習の実践事例の紹介、学習におけるICT活用の評価、校内情報管理を含む情報セキュリティー等、狙いを明確にした研修プログラムを作成し、それに基づき市内小中学校の全教員を対象とした研修を実施していきたいと考えております。
これらの取り組みについて、先生方の対応や授業内容など、カリキュラムは万全な体制で対応できるのかお尋ねをいたします。 ○議長(中島 勲君) 上島学務課長。 ○学務課長(上島陽一郎君) ことしの4月1日から施行された学校教育法の一部を改正する法律により、小中一貫教育の円滑な実施に必要となる9年間を通した教育課程の実施に、一定の範囲内で、設置者の判断で活用可能な教育課程の特例が創設されました。
その授業内容たるや、実践的な会話を演習形式で進め、私が幼いころとは隔世の感がございます。今般大学などへの入学試験にも英語の聞き取り問題が多く取り入れられているので、試験対策としても有用と思われます。また、物おじしないで意思疎通を図る黒部の子どもたちなら、1週間程度の海外旅行でも案外困らないのではと感じました。