射水市議会 2021-09-09 09月09日-03号
次に、開発行為を伴わない宅地開発と接続道路についてお伺いいたします。 1,000平米未満の宅地開発、いわゆる開発行為を伴わない宅地開発については届出が不要であり、行政側としては、宅地開発の有無について把握することが難しいのではないかと考えます。しかしながら、その接続道路においては、一定数人口や交通量が増えており、規模は小さくとも開発行為と同様なことが起こっていると考えます。
次に、開発行為を伴わない宅地開発と接続道路についてお伺いいたします。 1,000平米未満の宅地開発、いわゆる開発行為を伴わない宅地開発については届出が不要であり、行政側としては、宅地開発の有無について把握することが難しいのではないかと考えます。しかしながら、その接続道路においては、一定数人口や交通量が増えており、規模は小さくとも開発行為と同様なことが起こっていると考えます。
現在整備を進めております(仮称)大谷統合こども園及び(仮称)蟹谷統合こども園につきましては、新しい施設の設置に伴う周辺の交通事情の変化が予想されることから、関係地区などからご意見をお聞きをし、接続する道路管理者や小矢部警察署と協議を行い、接続道路の一部拡幅や案内看板の設置など、子供たちの安全安心を確保するために必要な交通安全対策を進めております。
合併後の平成26年度には、エコビレッジ構想に伴う桜ヶ池ハイウェイオアシス再開発事業といたしまして、南砺市クリエイタープラザへの接続道路工事に合わせて、新規に地中化を実施し、市内6カ所を事業化してまいりました。 ○議長(向川静孝議員) 蓮沼議員。 ◆16番(蓮沼晃一議員) ありがとうございました。
財源につきましては、南砺市の実施計画を参考に申し上げますと、本線直結料金所集約型で、総事業費が約24億1,000万円、このうち中日本高速が19億3,000万円、接続道路が県道であることから富山県が8,000万円、地元南砺市が4億円となっております。地元負担4億円のうち、60%に当たる2億4,000万円は国土交通省の交付金が、残り1億6,000万円について起債が充当されることになっております。
また、鉄道利用者につきましては、JR線、富山地方鉄道、滑川駅から地下道や駅南広場、そしてこれを利用しました接続道路を経由いたしまして公園までのアクセスを考えております。
市庁舎が移転する鞍川地区は新市民病院があり、高速道路へのアクセス道路が走り、現在、国道415号線も整備中で、ふれあいスポーツセンターへの接続道路も建設中である、非常に変化が激しく交通需要が激増することが予想されます重要地区でもあります。市民からも期待と心配の声が聞こえております。
南砺スマートインターチェンジの整備につきましては、平成18年度から調査研究を行い、平成19年度に接続候補地を2カ所に絞り込み、設置による費用便益等を比較、検討いたしました結果、接続道路として一般県道安居福野線を選定しております。
また、全線開通したことにより、これまで以上にインターチェンジ及び周辺整備の重要性が増してきたわけでありまして、いずれのインターチェンジということなく、接続道路や企業団地の整備など、また、多くの観光客などに回遊していただくための案内看板など設置を幅広く整備を図っていく必要があると考えています。
また、旧市町村間の接続道路の強化として「海老江白石線」(七美と下地内)の整備促進を図るとともに、新たに「三ケ34号線」(戸破・稲積地内)や「塚原47号線」(松木地内)などの整備にも着手してまいります。 なお、本市にとって重要な路線である都市計画道路「七美太閤山線」及び国道8号坂東交差点の立体化事業の整備促進などにつきましては、引き続き国、県に働きかけるなど努力してまいります。
今回提案いたしました工事につきましては、先月、国土交通大臣に提出しました「連結許可申請書」に基づき行うものであり、北陸自動車道入善パーキングにおいて、富山、新潟、両方向への出入りを可能とする接続道路の新設工事であり、入善パーキング北側と南側の2工区としております。
また、市として一体的な結束を高めるために、旧市町村間の接続道路の強化として赤井生源寺線の整備促進を図るとともに、新規事業の本江1号線や海老江白石線など新たな整備にも着手してまいります。 なお、本市にとって重要な路線である都市計画道路、七美太閤山線などの整備促進及び国道8号坂東交差点の立体化事業の早期着手に、引き続き国・県へ要望してまいります。
また、上市側に進出予定されている企業用地の接続道路につきましては、今のところ伺っておりませんので、今後申し出があれば、企業立地の詳細を勘案しながら、江尻下梅沢線の整備がよいのか、先ほどの新たなルートがよいのか検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(島田 忠君) 12番高橋久光君。
2つ、一般道との接続道路の改良の必要性があること。3つ、用地買収を行わずに実施することから接続道路の幅員が狭く、小型車限定となり、かつ交差点形状などで安全面が確保できないこと、以上が理由で候補地にならなかったとの答弁でありました。これらの課題は整理できたのでしょうか、お答えください。仮に設置するとしたら、概略の事業費と負担割合と工事時期をお答えください。
2つに、一般道との接続道路の改良が必要となること。3つに、用地買収を行わず実施することから、接続道路の幅員で小型車だけに制限されるとともに、交差点形状などで安全面が確保できないことなどの課題があり、候補地としてはならなかったものであります。
これら51カ所の踏切道のうち、JRと協議を重ね、市道の改良整備と並行いたしまして、城端線の芳野踏切や京田踏切、氷見線の越中中川踏切などの拡幅整備並びに軌道敷の舗装などのネック解消に努めてきたところでございまして、現在、前後の接続道路が整備され、その道路幅員より狭い踏切道、いわゆるネック部分でございますが、そういったところは県道におきましては6カ所、市道におきましては15カ所となっているのでございます