黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
訪問診療の実績につきましては、令和2年度の実績となりますが、厚生労働省ホームページに掲載されている在宅医療に係る地域別データ集によりますと、市内医療機関で訪問診療を行ったのは病院1か所19件、診療所7か所166件、在宅みとりを行ったのは診療所1か所1件となっております。
訪問診療の実績につきましては、令和2年度の実績となりますが、厚生労働省ホームページに掲載されている在宅医療に係る地域別データ集によりますと、市内医療機関で訪問診療を行ったのは病院1か所19件、診療所7か所166件、在宅みとりを行ったのは診療所1か所1件となっております。
受領証を活用できる場面といたしましては、県ホームページに掲載の3月3日現在のサービス一覧によりますと、公的機関においては公営住宅への入居申込みと、医療機関における面会や病状説明の際の利用とされています。本市におきましても、市営住宅の入居申込み及び市民病院での面会等の場面での活用を3月1日から開始したところであります。
規 制等を緩和する動きが見られていますが、本市においても規制や条件緩和の対 策を講じることを考えていないか伺う (3)団員確保のための更なる取組を検討するお考えがあるのであれば、まずは若年 層に対し興味関心を引くようなホームページ内容にリニューアルすることを検 討できないか伺う (4)ホームページを幅広く周知する仕組み、例えば広報くろべにQRコードを掲載
「地域資源を活用した特産品の創出支援」につきましては、新たな地場産品の発掘やふるさと納税の募集サイトへの掲載等を通じて、地場産品の販路拡大の支援とふるさと納税の寄附額の増加を目指すとともに、地域資源を活用した魅力的な商品を国内外にPRすることで地域経済の活性化を図ってまいります。 続いて、「環境共生・住環境」について申し上げます。
これまでも市民の声を受けて、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口の情報を広報くろべなどで毎月継続的にお知らせをすることといたしましたほか、広報くろべ11月号においては、感染確認から療養までの流れと、療養中の支援等についての特集記事を掲載したところであります。
加えて、海老江海浜公園は、世界で最も美しい湾クラブに加盟する富山湾の一部でもあることから、この美しい景観の魅力をより多くの方に知っていただくため、議員御発言の市公式フォトアンバサダーのイナガキヤスト氏やインフルエンサーなどの写真を活用し、SNSへの掲載やポスターの作成など、この景観の美しさを生かした情報発信により観光振興にも努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
新たなものとしましては、建設中の(仮称)くろべ市民交流センターでは、図書館スペースが広くなることから、今までよりも格段に雑誌の種類を拡充させたいと考えており、そこで広告を掲載する代わりに事業者に雑誌を物納してもらう、雑誌スポンサー制度を導入してまいりたいというふうに考えております。
また、いみず野農業協同組合の12月号の広報誌で記事を掲載することで制度の周知を図っております。 今後のスケジュールにつきましては、各農業経営体において令和5年産の作付計画を決定し、肥料の購入量を確定させ、1月下旬までに射水市農業再生協議会において申請を取りまとめ、3月下旬には国から射水市農業再生協議会を通じて各農業経営体に補助金が交付されることとなっております。
消防本部におきましても、ホームページにAEDの点検、維持管理について掲載しているほか、事業者や自治会などで実施される救急講習などにおいて消防職員から周知を行っており、今後も継続してまいりたいと考えております。
支援員の募集は市のホームページにも掲載されていますが、それによると、現在23か所のうち10か所の児童クラブの職員が募集となっています。 この項2点目の質問として、支援員の確保のためには、働きやすい環境づくりが必要と考えますが、見解をお聞きします。 次に、発達の遅れや偏りのある子供たちの放課後児童クラブと言える放課後等デイサービスについての質問です。
本定例会において提案させていただいております補正予算では、高岡での旅の楽しみ方の選択や再訪の意欲を高めていくための仕掛けづくりといたしまして、この後の部長答弁で詳細を申し上げますが、来春に発刊される全国旅行雑誌に2件の国宝や高岡のクラフト商品等を掲載するとともに、今回新たに、着地型旅行商品の造成支援を石川県などの近隣県の旅行会社にまで拡大することを予定しております。
第1項の規定にかかわらず、議長は、記録項目の一部若しくは同項第5号若しくは第7号に 掲げる事項を個人情報ファイル簿に記載し、又は個人情報ファイルを個人情報ファイル簿に掲 載することにより、利用目的に係る事務又は事業の性質上、当該事務又は事業の適正な遂行に 著しい支障を及ぼすおそれがあると認めるときは、その記録項目の一部若しくは事項を記載せ ず、又はその個人情報ファイルを個人情報ファイル簿に掲載
毎年作成しております「立山マウンテンガイド」にはこれらの情報も掲載しておりますが、ポスターとしては、残念ながらございません。 次回、ポスターを作成する際には、議員のご意見も踏まえ、デザイン等も考えてまいります。
また、ふるさと納税について、返礼品の数を増やす、多くのインターネットサイトに掲載する等、引き続き納税額を維持するよう努めてください。 農林課所管に関し、地産地消加工施設の利用状況について広報するとともに、施設を有効に活用できるよう努めてください。
市ホームページにはワクチン接種等の状況は適時報告掲載されていますが、市対策本部の会議は7月21日の開催を最後に開催されていません。感染急拡大の状況においても、特に対策会議の開催そのものの必要性がなかったと判断されたと考えておりますが、少し驚いたのは、市長、首長メッセージが令和3年8月5日の大野前市長の掲載以来なされていないことでした。
本日の新聞にも掲載されていましたが、今年の11月1日で国鉄三日市駅、現在のあいの風とやま鉄道黒部駅から富山地方鉄道、下立駅まで開通100周年を迎えるということで、今年の浦山公民館祭りでは記念特別展示等を開催する予定でございます。
このことは、地方公共団体も例外ではなく、公共施設の貸館や広告掲載料、ネーミングライツなど、地方公共団体が売手側になる場合、買手側からインボイスの発行を求められるケースが想定されることから、国は地方公共団体に対しても、一般会計や特別会計など個々の会計ごとに登録申請を行うよう求めています。
当該施設は射水ベイエリアのにぎわいを創出する施設の1つとなることから、観光部局とも情報共有し、観光マップへの掲載やクルーズ船乗客への利用促進など、新たな観光スポットとしてPRし、連携に努めてまいりたいと考えております。
(3)「第2期黒部市空家等対策計画」にポケットパークの写真が掲載されているが、 全国では特定空家等の解消のため跡地の利活用として「ポケットパーク」事業 に取り組んでいる自治体もある。跡地の利用に対する支援についての考えを伺 う。 (4)本市では老朽危険空家解体補助制度があるが、その周知方法、並びにその実績 について伺う。
このほか、ソフト対策といたしまして、用水路への転落事故に対する注意喚起のためのチラシの配布ですとか、ホームページや「市民と市政」への掲載、また、土地改良区や用水管理者による危険啓発看板の設置などを行いまして、農家の皆様だけではなく広く地域住民の皆様への啓発にも努めているところでございます。