黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
その維持管理は、今年度は市において、通行の支障となる倒木の撤去や、名水の里くろべの看板周辺の伐採を実施しております。また、地元住民の協力による草刈りも行っていただいております。今後も引き続き、利用しやすい遊歩道となるよう、定期的に状況確認を行い、必要に応じて草刈りや伐採などの対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。
その維持管理は、今年度は市において、通行の支障となる倒木の撤去や、名水の里くろべの看板周辺の伐採を実施しております。また、地元住民の協力による草刈りも行っていただいております。今後も引き続き、利用しやすい遊歩道となるよう、定期的に状況確認を行い、必要に応じて草刈りや伐採などの対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。
五百石公民館の運営に支障を来さない方法で、例えば別管理の運営で、五百石のみならず、町全体の人たちが、さきに述べました会合に利用できる施設へと進めてほしいと考えますが、町としての方針を問います。 質問の項目その2、民生委員の活動の合理化と省力化についてお伺いします。 民生委員の人に話を伺ったところ、人命を預かる役職として強い責任感を感じながら活動されていることに敬服します。
一方で、地形的に起伏が激しいなど、管理が難しい地域や設置した場合に車の往来など、日常生活に支障が生じるため、設置に消極的なケースもあることから、設置が進んでいない地区があることも実態としてあります。
街路樹の剪定につきましては、区間を区切り4年に1回程度のサイクルで定期的に行い、信号機や標識の視界に支障となる箇所などにつきましては、適宜剪定作業を行っております。剪定時期につきましては、高木は落葉前の10月から11月、中低木は成長が著しい6月から8月にかけて実施しております。
万雑も取っていないことから、今後の管理においても支障があります。水が流れないため、夏場は虫が湧き、環境の悪化を招いております。 住民の生活環境保持のため、農業用水路の管理状況はどうなっているのか、産業振興部長にお伺いをいたします。
高岡市市民の手による美しいまちづくり推進条例第10条にも、管理する土地が周辺の良好な生活環境の保全と美化に支障を及ぼす状態として「雑草等が無秩序に繁茂している状態」を挙げ、そうなることを防止する措置を講ずるよう努めなければならないと規定されていますが、まちなか居住誘導を図るには、ここにマイホームを構えたいと思ってもらうことが第一歩です。
(3) 利用目的を本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等、地方公共団体又は地 方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。 (4) 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められるとき。 (不適正な利用の禁止) 第6条 議会は、違法又は不当な行為を助長し、又は誘発するおそれがある方法により個人情報 を利用してはならない。
新型コロナウイルス感染症対策のため、発言時においてもマスクの着用をお願いしておりますが、飛沫防止のためアクリル板を設置しておりますので、発言等に支障がある場合は外していただいて構いません。
ご提案の助産師派遣については、病院は町の組織であり、病院の助産師や町の保健師などが本来の業務に支障のない範囲で相互に事業を行えば、より事業が充実すると考えられるため、前向きに検討してまいります。
一方で、公営住宅法では、NPO法人や社会福祉法人等が事業主体となって実施する生活困窮者一時生活支援事業や住まいに困窮する者を入居させ、見守り等の支援を行う事業など、本来の入居対象者の入居を阻害せず、適正かつ合理的な管理に支障のない範囲で公営住宅の弾力的活用が認められており、議員のご紹介のとおり、空き住戸の一部をシェアハウスや障害者のグループホームなどに活用している自治体もあると伺っております。
町民の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしておりますが、町民生活に支障がないよう職員一丸となって業務に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
取得しなくても現在の生活に直ちに支障を来すわけでもないためインセンティブが働かないのかもしれません。 余り知られていないだけで、マイナンバーカードには大きなメリットを感じられる場面も多いと思います。本人確認の身分証明書として利用できるなり、オンラインで確定申告ができる、健康保険証としても利用できる、マイナポータルで行政サービスの手続もできます。コンビニエンスストアで公的証明書も取得できます。
今後、道路拡幅計画がまとまれば、計画に基づき道路拡幅に伴う鉄道施設等の支障物件の移設などについて鉄道事業者と協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、この踏切の拡幅改良を事業化する場合には、市内の鉄道関係事業の着工時期等について、さらに鉄道事業者との協議が必要になると考えております。
これは、各自治体によって罹災証明書の様式が大きく異なり、被災自治体での迅速な交付の支障となっておりましたことから、様式の統一化を図るよう国から通知があったものでございます。 この通知を受けまして、本市では統一様式への修正は完了しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
このように、危機管理事案の対応に支障がないよう万全を期すことで、市民の命と財産を守ってまいります。 私からは以上であります。その他の御質問に関しましては上下水道事業管理者、また部長よりお答えをさせていただきます。
公務員の本来の公務に支障を来して市民サービスが低下しては本末転倒です。さきに述べた副業の件にも関連しますが、専門性を持った人材や民間企業の活用も視野に含めて検討すべきとも考えます。 そこで、民間ノウハウを生かした広報戦略として、外部民間人の起用や民間企業との連携を図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。
また、新型コロナウイルス感染症対策のため、発言時においてもマスクの着用をお願いしておりますが、飛沫防止のため、アクリル板を設置しておりますので、発言等に支障がある場合は外していただいて構いません。
当局としては、道路改良の必要性は十分に認識しているにもかかわらず、地元の利害関係者の方々に対する配慮や地元の支障物件の成り行きが確定できないなどの事情によって、適切な環境が整わない限り対応が行えないという答弁でありました。 しかし、上市町のために土地を寄附したいとの申出があったことから、今までとは状況が変わってしまっていると伺っております。
これまで、特に管理職が新型コロナウイルス感染等により自宅待機となった場合、事務処理に支障が出ていたが、導入により改善が見込まれる。また、今後、多様な働き方の実現も期待されており、まずは管理職用として20台を試験的に導入したいとの答弁がありました。なお、他の委員からもこれに関連し、セキュリティ面についての質疑があり、この点についても対応することとしており、問題ないとの答弁がありました。
しかし、コロナ禍が長引く中、子育て世代、特に3人以上のお子様をお持ちの保護者にとって給食費を含む教育費の負担は大きく、就学継続に支障を来すことも考えられます。そこで、コロナ臨時交付金を財源に第3子以降の給食費を無償化し、子育て支援の強化につなげたいと考えているところです。