滑川市議会 2021-03-13 令和 3年 3月定例会(第4号 3月13日)
日頃の授業の中で必要となる教材教具、また、学校が重点的に取り組む教育課程に合わせ活用を予定している教材備品、校舎の維持管理に必要な道具、設備の更新に関わるものなど、毎年予算要求の時期に合わせて各小中学校から購入の希望を受けております。
日頃の授業の中で必要となる教材教具、また、学校が重点的に取り組む教育課程に合わせ活用を予定している教材備品、校舎の維持管理に必要な道具、設備の更新に関わるものなど、毎年予算要求の時期に合わせて各小中学校から購入の希望を受けております。
次に、小学校費、中学校費及び特別支援学校費における教材教具整備費の内容はとの質疑に対し、小学校教材教具整備費は、遠隔授業を行うための機材整備費と給食の配膳室の衛生環境を確保するため、スポットクーラーを設置する費用である。中学校及び特別支援学校の教材教具整備費は、給食の配膳室にスポットクーラーを設置する費用であるとの答弁がありました。
次に、教材教具整備費として小中学校へのタブレット型パソコンの導入費が計上されている。
授業を相互に参観し、授業の進め方等について話し合う中で、授業の狙いが正しかったか、教師の子どもへの指導はどうであったか、教材・教具やICT機器の使い方が適切だったかなどについて、すぐれていた点や改善点等を指摘し合っております。
現行の学習指導要領においても、教育の情報化が目指すものとして、「各教科等の指導に当たっては、生徒が情報モラルを身に付け、コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を適切かつ主体的、積極的に活用できるようにするための学習活動を充実するとともに、これらの情報手段に加え視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること」と明記されております。
学校図書の充実については、小学校管理費、中学校管理費、特別支援学校費の中の教材教具整備費で措置している。図書購入費については、平成23年度と比較すると若干増加させた配分計画としているとの答弁がありました。 次に、青年教育費の主な事業内容は。
さらに、新学習指導要領の実施に伴い必要となる教材・教具などの整備をしてきております。すべての教員が、新学習指導要領の趣旨・内容を理解するよう、毎年行われております学校訪問研修会等で、県教育委員会の指導・助言を受け、また、県教育委員会主催の研修会へも参加してきております。市内各学校では、新学習指導要領の研修を進め、その実施への準備に万全を期してまいりました。
加えて、授業のための教材研究の内容づくりや、教材教具の準備、資料作成、学級事務などの仕事は、児童生徒への指導が終わってから行うことになりますので、放課後の限られた勤務時間や、場合によっては勤務時間終了後も仕事をしなければならないこともあります。
同委員会では、新学習指導要領に基づく教育課程の編成、教材・教具の諸準備、移行措置期間中の年間指導計画、評価基準の作成、全面実施までのスケジュール作成など、新学習指導要領にスムーズに対応できるよう準備を進めております。 平成21年4月からは学習指導要領総則、道徳、総合的な学習の時間、特別活動については先行実施され、小学校低学年の体育が週1時間の増加など、一部教科内容を前倒しして実施します。
さらに、施設改修費、また、皆様方からも御指摘のあった教材教具費の充実をはじめ、合併時の重要課題でありました福岡地区の幼保一元化施設、また総合グラウンドの計画、調査といったことについて取り組むこととしております。
19年度は約2,400万の予算も計上しておりますが、学校の管理についても教材教具購入をはじめとする予算が計上されておりますが、このことに関して、各学校から学校に必要な備品などをそろえたいのだがなかなか一気に整備が進まないとの声を耳にします。 そこでまず1点目として、学校管理費のうち教材教具整備費はどのようなものが予算に計上されているのか、具体的にお示しください。
5 教育振興について(教育長) (1) 教材教具整備費の具体的な内容は。 (2) 教材教具整備費は、19年度予算が前年比約10%減となっているが理由は。 (3) 学校教育の充実及び振興を図ることを目的に設立された支援団体の設立状況は。 (4) 各学校において支援団体の有無、また、支援金額によって教育活動にばらつきが懸 念されるが見解は。
次に、教育費、小学校費、学校管理費の減額の内容はとの質疑に対し、職員2名の減で約4,000万円の減額、学校管理運営費で約2,000万円の減額、教材教具整備費で約1,800万円の減額、学校施設営繕費で約1,500万円の増額となっているとの答弁がありました。
現在、検討されているのは国の負担を廃止し、その財源を地方に移すという考え方が示され、教材教具などが保護者負担にさせられようとしているわけであります。全国市町村教育委員会連合会が、昨年の11月にアンケートをとりました。
学校教育の充実につきましては、コンピュータによる情報教育を推進するため、各学校のコンピュータ教室に1人1台を目標にパソコンを配備するなど、教材教具の整備充実に努めてまいります。
また、新学習指導要領に基づき、各中学校に新たに和楽器(琴)を配置するなど教材教具の整備充実に努めるとともに、情報教育をさらに推進するためコンピュータ導入を拡充するなど所要の措置を講じるとともに、学校図書館への司書の配置や郷土学習副読本の配布などを引き続き行います。
次に、要望として、 学校管理費の教材教具整備費で、小・中学校のパソコンの設置台数が増加されることは評価するが、平成13年度の早い段階でのパソコン設置を要望するとの意見がありました。 次に、条例における主な質疑について申し上げます。 市職員の再任用に関する条例の県内他市の制定状況と本市での適用時期はとの質疑に対し、県内9市のほとんどが制定するものと考えている。
教育内容の充実につきましては、教材教具の整備充実に努めるとともに、小・中学校へのコンピュータの導入を計画的に進めてまいりますほか、学校図書館に配置する司書の増員、郷土学習副読本の配布、英語教育充実のための外国青年講師招致事業などを実施してまいります。
順を追って、まずナイフにまつわる問題でございますが、議員さんのお話にもありましたように、今度ダブルことになりますが、ナイフに限らない教材、教具、あるいはボーイスカウトまでもあります。野外活動いろいろあります。そういうものは扱いを誤ると非常に危険であると、私は今までの教員生活を振り返りましても、そういう事態に遭遇いたしました。
教育内容の充実につきましては、教材教具の整備充実に努めるとともに、小・中学校へのコンピュータの導入を計画的に進めてまいりますほか、学校図書館に配置する司書の増員、こまどり養護学校スクールバスの購入を行ってまいります。