射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号
〔教育長 金谷 真君 登壇〕 ◎教育長(金谷真君) 私からは、議員御質問の5番目、教育関連施策についての(3)、私の本市の教育の在り方についての思いについてお答えさせていただきます。
〔教育長 金谷 真君 登壇〕 ◎教育長(金谷真君) 私からは、議員御質問の5番目、教育関連施策についての(3)、私の本市の教育の在り方についての思いについてお答えさせていただきます。
まず、教育関連に関してになります。 感染者の風評被害対策としましての、また小中学校の生徒に対しての指導としまして、道徳の時間等を使って情報リテラシーの整備をされているということでご答弁をいただきました。
これは、教育関連予算だから批判されない、また、父兄から教育のよき理解者と思われたくての生徒やその父兄、家族の健康や不安をあおるだけの愚策である。この予算案は、一見すると子どもたちに夢を与えたように見受けるが、真逆であります。
次に、教育関連における施策ですが、市内の小中学校におきましては、去る2月28日に国から休校の要請があったのを受け、まず3月2日から24日までの期間の臨時休校が実施されました。 その後、全国的に状況が悪化し、感染が拡大していく中で、4月5日まで休校が延長され、4月6日からは入学式などにより一時再開となったものの、4月13日から再び休校措置を取られました。
そのようなことを思いながら、私からは、人口ビジョンと教育関連についてお伺いさせてもらいます。 初めに、総合計画関連についてお伺いいたします。 まず初めに、総合計画と、中にありますまちづくりプランの考え方についてお伺いいたします。 市は、総合計画の将来人口を市勢の基本指標と位置付けており、人口は他の計画の目標値を設定する重要な指標であり、市の根幹をなす最も重要な指標であると認識しております。
射水市内には、本庁舎や大島・布目の分庁舎、小中学校や図書館などの教育関連施設、ライフラインの一つである上下水道施設、またコミュニティーセンターや、これから設計に入る射水市フットボールセンターなど、多種多様の公共施設が多く存在しております。 これらの公共施設は、現在各担当課によりおのおのが管理されている現状があります。
私からは、さきの3月定例会においても質問させてもらいましたが、引き続き教育関連について質問をさせていただきたく思います。
また、市としても積極的に教育に取り組んでおり、そのことから教育関連についてお伺いしたいと思います。 まず、ICT教育についてお伺いいたします。
さて、きょうはことし最初の質問として、島の定番であります子育て、教育関連の質問を3本させていただきます。 まず、その3本の質問に共通する重要な文章を紹介します。
電子黒板やタブレット端末の整備についても南砺市ICT教育関連機器整備計画に基づき、順次整備をしております。予算等の関係もあり同時には整備はできませんが、偏りがないよう平成33年度までに整備を完成する予定でございます。 ○議長(才川昌一議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 将来の南砺市の学校環境について伺います。
また、市の予算措置はありませんが、家庭教育関連の事業として南砺市PTA連絡協議会の家庭教育委員会では、子供たちを対象にしたSNSネット閲覧の勉強会等を開催しているほか、県から直接補助を受けて地区公民館が行っている公民館親子で高志の国探検事業などの事業が実施されており、家庭教育の充実が図られているものと考えています。
出資者のニーズを把握することはどの施策を実施する上でも不可欠な要素であり、子育て世帯であれば教育関連の事業への出資を期待できますし、知名度や企業価値が向上する事業には企業からの出資が期待できるのではないでしょうか。 市民、企業が出資したいと感じるメニューづくりのため、市民アンケートや企業ヒアリングを実施してはどうでしょうか、見解をお聞かせください。
財政健全化に取り組む中、平成30年度予算編成においては子育て・教育関連の予算はおおむね維持されたことに対しては、一定の評価をさせていただきます。 そこで、1点目の質問として、本市の厳しい財政状況下においても、教育施策をより充実していく必要があると考えますが、見解をお伺いします。
一方、社会教育関連といたしましては、平成30年度の中部日本スキー大会並びに平成31年度の国民体育大会冬季スキー競技会に向けたコース改修、圧雪車購入及び運営補助金として、1億9,877万円を国体事業費に一括計上いたしました。大会開催に向けて、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜り、オール南砺で選手・関係者をお迎えし、ぜひとも成功させたいと思っております。
次に、学校給食、教育関連についてお伺いいたします。
指導要綱の見直しを行い関係各課と共有 5 企業の支援策を拡大し企業誘致に努める 4.11番 酒 井 恒 雄 1 町政の意気込み 平成30年度予算編成、重点事業(施策) (1)最初に取り組む施策は、どんな上市町を目指すのか (2)予算規模、財源、重点施策について (3)公約について (4)当町が掲げている森林セラピーについて 2 観光産業、学校給食他、教育関連
続きまして、教育関連として質問させていただきます。 昨年6月議会にて、ICTを活用した教育に力を入れるべきと考えるがどうか。そのためにも、各小学校、学年ごとにプロジェクター及びスクリーンの配置、全教員にタブレット端末の支給、Wi-Fi環境の整備をしてはどうかという質問をさせていただきました。 その後、教育現場でのICTの普及はどうなっているのか、お聞かせください。
教育関連施設の大規模改修等について質問をいたします。 当市では、学校などの耐震化率100%を達成し、今年度当初予算における教育費は久々に30億円の大台を下回り、28億円余りと、昨年から5億円減ということになりました。しかし、今後も教育関連施設の大規模改修などが避けられず、今年度も井波小学校と井波中学校の大規模改修、あるいは長寿命化改修工事が行われているところであります。
教育行政に対する首長の関与を高める目的で教育関連法案が改正され、立山町においても立山町教育会議が組織され、立山町教育大綱が策定されました。大綱の中には、児童生徒に生きる力を身につけ、次代を担う人材を育成するという基本理念のもと、5つの基本目標が揚げられています。
教育関連のこういう質問については、全く私は素人みたいなもので、幸か不幸か、この魚津市議会では質問方式が一問一答ではないため、したがって、当局に私が反問されるというおそれは全くありません。言うだけ番長でありますが、当局より教えを請う意味でも、今回は質問番長とさせていただきます。