魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文
料金につきましては、誰もが無理なく支払える料金設定とし、また、地域活動や公民館事業等の活動につきましては減免規定を設けておりますので、料金面に関しては特に異論はないと伺っております。
料金につきましては、誰もが無理なく支払える料金設定とし、また、地域活動や公民館事業等の活動につきましては減免規定を設けておりますので、料金面に関しては特に異論はないと伺っております。
ただ、問題は料金面での負担、これが一番懸念材料だと思っています。 次の質問ですが、民間のタクシー業者の車椅子対応タクシーの購入に、市として何らかの助成をする、あるいは利用される方が安くタクシーを利用できるなど、障害者福祉の向上のために、市として取り組むことが必要というふうに考えていますが、いかがでしょうか。 ○議長(原 明君) 藤田産業民生部長。
そこで、富山県高岡看護専門学校の学生を対象とした中央駐車場の利用促進策につきましては学生に対する優遇措置ということが考えられるところでございますが、利用者負担の公平性の面ですとか、料金面における周辺の民間駐車場との兼ね合いなどの課題もあるものと考えているところでございます。
1つ目として、富山駅と新高岡駅は、東京駅からの距離がそれぞれ392キロ、411キロですが、現在のJRの料金体系では400キロを境に変わらざるを得ないので、距離、所要時間とも富山とわずかな差にもかかわらず、料金面で現行では通常期の普通車特急指定席で490円のハンディが生じています。 そこで、新幹線を利用する人たちにそのハンディを埋めるための何らかの助成を行うことが考えられるのではないでしょうか。
能登地域の方々については、JRより自家用車を利用されるほうが運賃、料金面で安価となることや所要時間の短縮が図られることなどから、新高岡駅を御利用いただける可能性が高いものと認識しております。 そのため、本市では戦略的に新高岡駅に約800台の駐車台数を確保するため、現在、立体、平面の各駐車場の設計を進めているところでございます。
そこで、新幹線と両町間の2次交通として連絡バスを運行することで、時間と料金面で利用者への利便性の向上を図ることが可能になります。 JR黒部駅との連携による方法等、いくつかのパターンが考えられます。又、観光面では立山黒部アルペンルートへのバスを利用すれば駅周辺エリア近くにある高速道路の黒部インターを利用することによって、新幹線富山駅利用より早く立山へ着くことができます。
これまで並行在来線に特急を残すべきと強い要望がありましたが、県の試算によれば、新高岡駅(仮称)から新幹線を利用して金沢で特急に乗りかえるほうが、現状の中京、関西方面への特急と比べて、所要時間あるいは料金面で利便性が向上するということでありますが、3点目に、その具体的な内容についてお示しください。 次に、北陸新幹線に関して4点について質問いたします。
加えて、富山県の試算によりますと、関西方面へ行くには新高岡駅(仮称)から新幹線を利用して金沢で特急に乗りかえるという方法が、現状と比べて所要時間あるいは料金面で利便性が向上するとしています。特急列車を優先するか普通列車を優先するかはそれぞれメリット、デメリットがあります。
(3) 県の試算によれば、新高岡駅(仮称)から新幹線を利用して金沢で特急に乗りかえ るほうが、現状の中京、関西方面への特急と比べ、所要時間、料金面で利便性が向上 するとのことであるが、具体的な内容は。 2 北陸新幹線について (1) 9月4日に発表された北陸新幹線車両の感想と地場産品活用の結果についての見解 は。
なお、料金につきましても引き続き検討を進め、施設面、料金面いずれにおいても新幹線利用者にとって利便性の高い駐車場の実現に努めてまいりたいと存じます。 次に、この項目4点目のお尋ねで、新幹線の開業時の運行本数等についてのお尋ねでございます。
このように料金面での課題はありますが、立体駐車場が有するその利便性にかんがみまして、今後、立体駐車場の設置も含めて駐車場全体のあり方について検討してまいりたいというふうに考えております。 続きまして、同じく駐車場設置の考え方についてのうち、無料駐車場の設置も必要と考えるが見解はというお尋ねでございます。
さらに、今後、乗車料金面などからも心配されることが想定されますが、新たな施策も含め、どのようにお考えになるのかお伺いいたします。 また、都市の顔となる中心市街地では、ドーナツ化現象ともいえるように、中心商店街の歩行者通行量を見ても、平成7年度の約8万人から平成17年度では約4万人に落ち込んでいる状況にもあります。
検診会場におきましては、保健委員の皆様にもご協力をいただき、スムーズな検診の運びに努力しているとともに、料金面では、節目年齢や70歳以上の方、国民健康保険加入者への自己負担額への配慮を行う等受診率の向上に努めているところであります。 また、検診受診後の要精検者で未受診者には、電話や文書で個別に受診勧奨を行い、必要により早期発見、早期治療につなぐよう働きかけております。
この制度は料金面でのサービスを受けるものですが、利用時間が午前9時から午後5時までであり、中心市街地のバス停制限、路線バスの運行本数不足などの課題もあります。 そこで提案ですが、旧富山市南部地区の大型団地と路面電車の地鉄南富山駅を結ぶフィーダーバス構想であります。幾つかの団地を経由して南富山駅に至る路線を選定し、30分間隔ぐらいで運行すれば、かなりの利用者が見込めると思います。
したがいまして、高齢者福祉の拠点としての活用や、市民に身近な地域での入浴サービスの活用などについて、料金面を含めて検討しているところであります。
このようにこれからも通信技術がどんどん進歩していくものと思われますし、料金面でも使用しやすいようになっていくと思われます。また、エリアについても徐々にではありますが拡大が進むというふうに考えておりますけれども、今後も不感地帯の解消に向けて国、県、通信事業者等に積極的に働きかけを行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(木下俊男君) 澤井福祉部長。