黒部市議会 1995-09-14 平成 7年第4回定例会(第2号 9月14日)
黒部市国際文化センター条例の制定について 議案第51号 黒部市乳児、幼児及び妊産婦医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第52号 黒部市農村研修館条例の一部改正について 議案第53号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について 議案第54号 土地の取得について 議案第55号 土地の取得について 議案第56号 字の区域の新設について 議案第57号 新川広域圏事務組合規約
黒部市国際文化センター条例の制定について 議案第51号 黒部市乳児、幼児及び妊産婦医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第52号 黒部市農村研修館条例の一部改正について 議案第53号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について 議案第54号 土地の取得について 議案第55号 土地の取得について 議案第56号 字の区域の新設について 議案第57号 新川広域圏事務組合規約
黒部市国際文化センター条例の制定について 議案第51号 黒部市乳児、幼児及び妊産婦医療費助成に関する条例の一部改正について 議案第52号 黒部市農村研修館条例の一部改正について 議案第53号 黒部市営住宅設置条例の一部改正について 議案第54号 土地の取得について 議案第55号 土地の取得について 議案第56号 字の区域の新設について 議案第57号 新川広域圏事務組合規約
私たちのところにも来ておりますし、新川広域圏の中でも、それぞれの首長さんが集まられると、ああいうこともあった、こういうこともあったというふうに話をされております。それで、まず始める前の第1段階では、3月の末でございましたが、各ごみステーションが山のようになりました。これは指定制に入る前に、ちゃんと出しておこうという市民の皆さん方の問題意識の高さだったんではないかというふうに思います。
しかるに、当市をはじめ、2市3町で構成する新川広域圏組合では、企業に物を言わないで、ごみの有料を行えばごみが減量するという安易な考えのもとに、今回の指定袋制の導入を、議会にもはからないで強行したものであり、指定袋納入業者の選定に当たっても、また、入札に当たっても、広域圏議会でまだ決めてもいない段階でどうどうと行われるという姿勢に、議会軽視、住民不在といわれる態度が明確にあらわれているんではないでしょうか
このような市民生活の中で、このほど、新川広域圏におきまして、ごみ処理対策の一環として、指定袋によるごみの減量化と資源ごみの回収など、収集処理の円滑化を図られますことは、大変時期にかなった対策であると思っている次第であります。 今定例会において、これらに関する条例が提出されておりますので、詳細は、委員会で検討していただくこととして、一般的なことについてご質問させていただきます。
今回、新川広域圏における、ご存じのようにごみの減量化、資源化について、2月の23日にそれぞれ議決が行われ、これを受けての条例が各市町において制定をされる一環でありますけれども、まず最初に、この条例制定によって一番基本的であるごみの減量、こういったものがきちっとなされるのかどうか。市長はどういった確信を持ってるのか、最初に聞きたいと思うんです。
指定 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 副議長の選挙 第5 常任委員会委員の選任 第6 議会運営委員会委員の選任 第7 議案第 1号 監査委員の選任について (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決) ──────────────────〇────────────────── 本日の会議に付した事件 議 事 日 程 日 程 追 加 新川広域圏事務組合議会議員
議案第71号 新川広域圏事務組合規約の変更については、原案を可とすることに決定。 以上、審査の結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議くださいまして、適切なご決定を願う次第であります。 ○議長(松倉正太郎君) 次に、産業建設委員長の報告を求めます。産業建設委員長 板倉肇君。
〔市長 荻野幸和君登壇〕 ○市長(荻野幸和君) 徳本議員さんからの質疑でありますが、まず、一般廃棄物の件と市条例の関係でありますが、今ほどお話がありましたように、まず私たちが新川広域圏一部事務組合に委託をしているのは、市の議会によって議決をされ、そしてその範囲内で新川広域圏に事務の一部を委託をしているということでございます。これは徳本議員さんのおっしゃるとおりであります。
(第2号) 議案第66号 平成6年度黒部市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第67号 黒部市の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第68号 黒部市議会議員又は黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第69号 黒部市税条例の一部改正について 議案第70号 市道の路線の認定及び変更について 議案第71号 新川広域圏事務組合規約
住民の暮らしに直接かかわる問題を、公開審議なしに新川広域圏の理事会で決めたから実施というのでは、納得いかないわけであります。当局におきましては、現在、町内ごと、集落ごとの説明会を計画され、実施の真っ最中でありますが、説明の既に終わったところの住民の反応は、指定袋制度導入の意図が何のための導入かいまいちわからないというのが、声として聞こえてくるわけであります。
聞くところによりますと、平成7年4月から新川広域圏2市3町が一斉にこのことをスタートさせるということでありますが、現状はどうなのか市長にお伺いをいたします。
昨年の12月に、新川広域圏事務組合の理事者側から一方的に発表された指定袋の提起は、ゴミの排出、収集時における収集処理手数料、微収が、ゴミの排出量を減量、抑制するはずとの過大な期待に根ざす収集のあり方が、有料化を視野に入れた指定袋制の導入につながったものと判断されるのであります。
黒部市は、どうにか水平プラス64、それからA市がマイナス212、B町がマイナス33、C町がマイナス124、D町がマイナス159という数字の中で、新川広域圏全体が数字として進んでいる中で、どうにか現状を維持しているということであります。
また、広域圏で共同管理を行っていますのは、富山広域圏では1市6町3村、新川広域圏では3市3町、射水広域圏では1市3町1村、砺波広域圏では1市5町3村でございます。
それから、高岡広域圏は、他の圏域──富山県内で他の圏域は、お隣の砺波広域圏、新湊市を中心とする射水広域圏、それから富山市を中心とする富山広域圏、それから新川広域圏と5つあるわけでございますけれども、その5つの広域圏では、非常に多くの共同実施の事業、ソフト事業、ハード事業がございますけれども、そういう共同実施の事業があるけれども、高岡広域圏は少ないんではないかという御指摘もありました。
昭和45年には新川広域圏と砺波広域圏が協議会として発足いたしました。続きまして高岡広域圏が昭和46年に、冒頭に申し上げましたように認可されたわけであります。引き続き47年には、富山広域圏と射水広域圏がそれぞれ協議会として設立を見たわけであります。いわゆる5つの広域圏が協議会方式をもってスタートをいたしました。