24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

先ほど申し上げました農地パトロール農地利用意向調査により、耕作放棄地の所在地や所有者、面積、農地の状態などをおおむね把握しておりますので、これらの情報を県やJA等と連携し、担い手農家への集積新規就農希望者への農地あっせん等に活用しまして、少しでも耕作放棄地発生防止や減少につなげられるように努めてまいります。

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

新たに設立する農業法人において、若い世代の新規就農希望者を受け入れ、農業を学ぶ場を提供することにより、農家の新たな担い手育成取り組みます。  あわせて、新規就農者農業を続けられる環境整備することにより、定住人口の増加につなげたいと考えております。  次に、ご質問の(3)番目、町民負担軽減についての1)点目固定資産税率についての1、2について、併せてお答えします。  

上市町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第2号) 本文

なお、これまで課題としていた新規就農希望者への住居あっせんにつきましては、農地つきの空き家を購入できるような仕組みを早急に検討してまいります。  また、自立できるまで面倒を見てもよいという農家がいらっしゃれば、県外の方には地域おこし協力隊制度を活用する方法もあると考えております。  

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

今年度からの主な取組といたしましては、1つに、富山での就農に向けマッチングを行う富山農林水産業事業では、首都圏の17大学等を訪問し、本市農林水産業の施策やまちづくりなどに関する資料を説明するとともに、学生等にメール配信したほか、興味のあった学生対象オンライン説明会などを行い、その結果、コロナ禍ではありましたが、1名のインターンシップをマッチングしたこと、2つに、新規就農希望者が参加する新・農業人

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第3号) 本文

町では、昨年12月に新規就農希望者対象とした農作業体験会を開催するなど、次世代を担う農業者発掘に努めています。  新規就農者には、国や県の補助事業を活用し、経営支援農業機械の購入を支援するなど積極的に取り組んでいます。  農業後継者高齢化の問題に関しましては、今後も増加していくことが予想されますので、継続して新規就農者発掘に努めてまいりたいと考えております。  

滑川市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第2号 9月12日)

また、このほかの支援策といたしましては、市農業公社が実施する先進農家農業生産法人等での研修支援、県が実施する新規就農希望者担い手農家等対象にした機械利用に関する知識、技能習得のための研修などがございます。  今後もこれらの支援策を活用し、さまざまな機会を捉えて、新規就農者確保に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(中島 勲君)  原明君。

魚津市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文

評価においては、持続可能な農業を推進するためには、農業後継者育成が必要であり、新規就農希望者への必要な支援とあります。  今後の取り組みについて伺います。  また、中山間地環境整備里山再生整備については、富山県において地域や生活に密着した里山を再生するため、里山林整備県民協働で実施するとともに、カシノナガキクイムシ等被害木の除去や竹資源有効利用を進めるとして事業が行われております。  

高岡市議会 2009-06-03 平成21年6月定例会(第3日目) 本文

青年就農者をはじめとする新規就農者に対する支援についてでありますが、本市では新規就農確保経営の安定を図るため、新規就農希望者には就農相談に応じるとともに、技術等実践研修助成研修経費に対しては無利子の就農支援資金の貸し付けを行っております。また、農業経営を始める方に対しては、就農支援資金償還金に対する助成や、就農に必要な機械施設整備に要する経費助成を行ってまいりました。

富山市議会 2008-03-05 平成20年3月定例会 (第5日目) 本文

また、研修方法につきましては、平成20年度に家庭菜園コースOB実践活動コース2つコースを新設することとしており、受講者のレベルに応じて、初心者や家庭菜園志向の強い人は基礎的栽培技術が学べる1年間の家庭菜園コース農業サポーターとして活動したい人や新規就農希望者は2年間の農業サポーター養成コース、とやま援農塾修了者OB実践活動コース研修を受けられることになります。

黒部市議会 2007-03-07 平成19年第2回定例会(第2号 3月 7日)

さらには、認定就農者就農支援資金を借り入れし、長期実践研修を行い、県内就農予定地就農した場合、就農支援資金償還金の一部を助成する制度も整っており、複層的な支援体制新規就農希望者にこたえていくこととなっております。  さらに、引き続き、認定就農者就農計画に従って農業経営開始する際には、当該経営に必要な施設機械農地等導入支援策があります。

富山市議会 2006-12-04 平成18年12月定例会 (第4日目) 本文

若者の新規就農者募集については、県農業会議では、東京、大阪などの大都市で開催される新規就農相談会への参加、県農林水産公社では、県内新規担い手相談会を開催するなど、新規就農希望者への説明会を行っております。  このことから、援農塾受講生募集に当たっては、引き続き、市広報紙市ホームページケーブルテレビなどを通して、市内外から広く募集してまいりたいと考えているところでございます。  

高岡市議会 2000-09-05 平成12年9月定例会(第5日目) 本文

次に、同じく一般会計補正予算農林水産業費に関して、  農業振興費新規就農者規模拡大支援事業として、600 万円が予算計上されているが、事業の概要はとの質疑に対し、この事業は、新規就農希望者農業経営開始に必要な農業機械及び農業施設導入経費に対して、市が補助することにより、資本装備に係る就農条件整備を図る事業であり、今回は新たにシイタケ栽培に取り組む事業者助成を行い、早期に農業経営が確立できるよう

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