南砺市議会 2019-12-09 12月09日-02号
まずは、エコビレッジ構想のモデル地区でもあり、東海北陸自動車道スマートインターチェンジの開設が予定されておること、それに加え、散居村を見渡せる桜ヶ池地域にある市有地を活用し、地域産材の利用や地域内事業者による設計、施工など、地域内循環により展開していくことで、多くの方に見てもらい、関心を持っていただき、さらなる展開につながるよう検討してまいりたいと考えております。
まずは、エコビレッジ構想のモデル地区でもあり、東海北陸自動車道スマートインターチェンジの開設が予定されておること、それに加え、散居村を見渡せる桜ヶ池地域にある市有地を活用し、地域産材の利用や地域内事業者による設計、施工など、地域内循環により展開していくことで、多くの方に見てもらい、関心を持っていただき、さらなる展開につながるよう検討してまいりたいと考えております。
◆5番(古軸裕一議員) 桜ヶ池地域ににぎわいをつくることは、東海北陸自動車道の早期4車線化やスマートインターチェンジの開設にも関連しておりますので、この事業が起爆剤として新たな人の流れをつくり、南砺市の移住・定住化につながっていくよう、これからの取り組みに大いに期待を申し上げたいというふうに思っております。