立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文
今年は史上最も早い梅雨明けとされましたが、結局は特定できずとのことで、1951年の統計開始以降、4回目の出来事だそうです。雨が降るときに降らないことで、より豪雨の被害が大きくなっているように感じますし、県内でもその豪雨による被害者も出てしまいました。それについては後ほど質問として触れることとし、早速質問に入ります。 まず、大問1、6月議会に引き続き、雄山高校についてであります。
今年は史上最も早い梅雨明けとされましたが、結局は特定できずとのことで、1951年の統計開始以降、4回目の出来事だそうです。雨が降るときに降らないことで、より豪雨の被害が大きくなっているように感じますし、県内でもその豪雨による被害者も出てしまいました。それについては後ほど質問として触れることとし、早速質問に入ります。 まず、大問1、6月議会に引き続き、雄山高校についてであります。
本格的な梅雨模様はまだ見られないところですが、引き続き、気象情報等に目を配りながら、万が一の災害に備え、各種防災・減災対策に万全を期してまいります。
北陸地方は梅雨時期や雪など、年間を通じて3分の1の日数において気候が悪い。海岸ベルト地帯には趣味と実益を兼ねた施設があってもいいのではないか意見を伺う。これは2番と重複した点がありますのでよろしくお願いいたします。 4、年間キジハタ3万匹の稚魚を放流しても回収率は1%である。これでは商売にならないのではないか。どう考えているか、伺いたい。
北陸地方は、梅雨時期や雪など年間を 通して1/3の日数において気候が悪い。海岸ベルト地帯に趣味と実益を兼ね た施設があってもいいのではないか意見を伺う。 (4)年間キジハタ3万匹の稚魚を放流しても回収率は1%である。これでは商売に ならないのではないか。どう考えるか伺いたい。また、前大野市長には、いけ すを2基作っていただいたが稼働していない状態である。
本日、北陸地方も梅雨に入ったというような報道があったと伺いました。うっとうしい梅雨を吹き飛ばすべく、元気だけはいっぱいに質問をさせていただきます。 いまだ新型コロナとの戦いが続く中、町長、副町長の指揮の下、町職員の皆様が一丸となって町民の皆様のために職務を遂行されるそのお姿に、感謝の思いでいっぱいであります。
また、今年度から着手しております、洪水発生時に浸水する深さを示す表示板、これをふだんから住民の目に触れやすい電柱や避難施設などに設置する「まるごとまちごとハザードマップ」、これを順次進めているほか、新年度につきましては、洪水ハザードマップと内水ハザードマップを1つに集約した水害ハザードマップを梅雨時期前に全戸配布することで、改めて市民に周知を図ってまいります。 7点目でございます。
今年も7月3日に、静岡県熱海市で発生した土石流は、上空に停滞した活発な梅雨前線により記録的な雨量になったことが要因と考えられ、前日から土砂災害警戒情報が発表されていたが、大雨特別警報は発表基準に満たず、8月30日時点で確認された死亡者は26人、依然として1人が行方不明で、警察や消防などが捜索活動を続けていると聞いております。
この夏は、梅雨前線の停滞が要因で、暖かく湿った空気が大量に流れ込んだことにより大気の状態が不安定で、日本の広い範囲で大雨が続きました。「線状降水帯が発生」「観測史上1位の降水量を更新」といったワードを何度も耳にしました。静岡県の熱海市では土砂災害による犠牲者が二十数名を超えたほか、各地で人や家屋への被害が多く発生しました。改めて、被災された方々には心よりお見舞い申し上げたいと思います。
ご案内の通り、今定例会会期中の今月7月2日夜から3日朝にかけ、梅雨前線の影響により東海地方や関東地方の太平洋側では記録的な大雨となり、静岡県熱海市においては3日午前に住宅街を襲う土石流災害が発生いたしました。
梅雨本番にあたり、本市といたしましては、その備えの一環として、防災資機材の整備や各地区自主防災組織が実施する防災訓練の支援を進めるほか、今回、広報くろべ6月号において、「災害に備え、命を守る行動を確認しましょう!」と題し、避難情報の変更点や避難時の注意点について、市民の皆さまへお知らせしたところであります。
これから梅雨に入りまして、私の近所の用排水路なんかでも一雨降るとあっという間に増えます。ただ、それ以降は、上のほうで調整しますので水の量は減るのでありますが、この増える量は本当に半端じゃありません。そういったことを児童、それから高齢者、特に高齢者の皆さんは用水路の見回りとか田んぼの見回りに出られるはずです。
これから6月に入りますと、梅雨時期になります。農業用水ですから多くの水が入ってくるんじゃないかと、私はそのように思っております。そのときにごみにかかりますと、川の縁が洗われて土砂が流れて崩れる、そういうことを心配して、この質問をしたところでございます。 次に2点目の、平成27年の11月16日に寺家小学校の5年生が、「みんなで森を守ろう」をスローガンにドングリの木を植樹されました。
気象庁は、線状降水帯の形成を盛り込んだ、顕著な大雨に関する気象情報を今年の梅雨期から新たに発表します。線状降水帯は、積乱雲の連続発生で同じ場所に雨を降らせ続ける現象です。昨年7月に九州を中心に大きな被害をもたらした豪雨や2018年の西日本豪雨などで確認され、激しい豪雨被害の要因の一つとされています。
田んぼに水を引く時期だから水無月とする説や、梅雨の時期になることからなどとする説があるようでありますけれども、まさに今日、明日、梅雨入りの宣言が発表されても不思議ではない時期になってまいりました。水、雨の季節がもうそこまで来ているものと思っております。 日本語の美しさや奥ゆかしさに感じ入る一方で、今年は河川の氾濫など水による自然災害が発生しないようにと祈っているものであります。
豪雨災害をもたらすようなことのないよう願うところでありますが、議員各位におかれましても、梅雨時の健康管理にご留意いただきまして、梅雨に続く暑い夏を乗り切っていただきますようお願い申し上げます。 最後に、重ねて、全議案に満場一致で承認、可決をいただきましたこと、本当にありがとうございます。 どうもありがとうございました。
それからまた、これから梅雨時期にも入りますので、災害が発生したときには、新型コロナウイルス感染対策をお願いしたいと思います。 それから、次に高齢者入浴利用券について質問いたします。
もうすぐというよりも、もう雨が降っておりますが、梅雨に入ります。雨が続きますが、農家にとって恵みの雨でもあり、田んぼの稲も青々と育っていますが、心配は水量が増え、毎年、用水転落事故の発生も増えてまいります。 地域と行政が一体となって効果的な事故防止対策に取り組んでいるのか、農林課長にお伺いいたします。 (6)項目め、空き家・空き地対策と地球温暖化防止対策について、お伺いをいたします。
令和2年産の大豆、大麦の減収の原因でございますが、まず大豆につきましては、梅雨の長雨の開花後の干ばつによる青立ちにより、例年以下の収量となり、また大麦につきましては、10月の播種期の天候不順や、ほ場の排水不良による湿害で登熟不良が見られ、平年よりやや収量が減少したところであります。
今年度の水稲の生育状況につきましては、田植期以降、初期生育は順調に推移したものの、梅雨明けが例年より9日遅く、降水量は平年の1.6倍、日照量も平年の87%となったことから、作柄への影響が心配されましたが、出穂期以降は高温多照で経過し、適切な水管理も徹底されたことから、作況指数は103のやや良となりました。 作柄につきましては、コシヒカリは未熟粒や乳白の発生は少なく、収量も平年並みとなりました。
越冬した成虫は夏に産卵し、梅雨明けの夏後半に数がふえることで大量発生となります。春の農作業前に畦畔など越冬しているカメムシの幼虫、成虫をどのように除去すればいいかお尋ねします。できれば春先に野焼きをして、カメムシのすみかをなくすというのが一番いいと思いますが、どうでしょうか。お尋ねします。 ○議長(藤本雅明君) 産業建設部長 高木利一君。