高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文
10月以降、全国では、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の大幅な緩和に加え、国の全国旅行支援の開始などもあり、多くの方々が県域を越えた観光を楽しむ様子が見られるようになってきました。令和6年春には北陸新幹線の敦賀開業、同年秋には北陸3県で北陸デスティネーションキャンペーンが実施されます。
10月以降、全国では、新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の大幅な緩和に加え、国の全国旅行支援の開始などもあり、多くの方々が県域を越えた観光を楽しむ様子が見られるようになってきました。令和6年春には北陸新幹線の敦賀開業、同年秋には北陸3県で北陸デスティネーションキャンペーンが実施されます。
県国際課によると、母国に帰国後、再入国できなかったり、政府の水際対策による入国制限で、留学生や技能実習生が転入できなかったりするケースが背景にあるようです。県内で生活している外国人は、1月1日現在91か国・地域の1万7,961人で、総人口に占める割合は1.7%です。うち7割以上が、県内15市町村うち富山・高岡・射水の3市で暮らしています。
やっぱりスピード感が必要なんだなというふうに思っているところでありますが、ぜひ水際対策、しっかりしてほしいところでありますが、とは申せ、油断はできません。これからもワクチン接種等、新型コロナウイルス感染症対策について、引き続き努力していかなきゃいけないというふうに思ったところでございます。
この変異株が本格的に広がれば、感染の第4波になる可能性もあり、現在の第3波がおさまる前に変異株の流行がやってくると、ようやく持ち直した医療提供体制が再び崩壊の危機に直面することから、政府は今後、変異株の影響がより大きくなってくることを踏まえ、監視体制や水際対策の強化など、その影響を抑えるための対応に取り組んでおります。
そこで1点目として、Go Toキャンペーンが始まった中、市としても感染拡大防止、水際対策を強化すべきと考えますが、所見を伺います。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 (議案第106号~議案第123号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑) 19番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 1 第2波及びウイズコロナ時代に対応した行政運営について (1) 政府のGo Toキャンペーンが始まった中、感染拡大防止、水際対策
国は今、国家間の水際対策を今もとっている段階であります。先日、市長からも菌は持ち込ませないという発言がありましたが、これ、1つのめどとしていた可否判断、あすでありますが、報道発表されるかと思いますけども、今現在どうされると、この場で言えるかどうかわかりませんけれども、これも確認なのでお聞かせください。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。 ○観光課長(網谷卓朗君) お答えいたします。
特に今般の新型コロナウイルス感染症への対応に当たっては、その影響の重大性に鑑み、国の検疫による感染拡大防止に向けた水際対策が講じ始められて間もない本年1月24日に、当院独自の新型コロナウイルス関連肺炎対応マニュアルを作成するなど、感染症患者が発生した場合の受入れ体制等について着実に準備を進めてまいりました。
日本でもダイヤモンド・プリンセス号の船内感染が確認され、日本国政府では、水際対策として船内隔離、感染拡大の阻止をすべく対応を図ったところであります。 しかし、全国各地では徐々に感染が広がり始め、政府の今後の対応に注目が集まることとなった。グローバル社会が進む環境での感染予防対策が重要課題であることを改めて感じました。
今後海外で起こり得る新型感染症の水際対策で は、感染発祥地からの入国制限の強化や入国するに当たっての検査の徹底を行うための 法整備等が必要である。また、地方自治体においては、国と地方との協議がないまま国 から一方的に政策を押し付けられ、全国各地では様々な自治体関係機関や国民生活にも 混乱が生じている。
3つ目、山間地での水際対策として電気柵の設置が効果的であると思いますが、当市において設置にかかる費用等々の負担はどのようになっているのか。また、捕獲個体数を増加させるためにどのような施策を行っているのか、また今後新たな対策があれば、あわせて教えていただくようお願いいたします。
市内全養豚農場に対して、農場への侵入防止柵設置対策費に1,059万円、電気柵設置対策費に約40万円、有害捕獲強化対策として650万円、そして小動物対策として消毒用の石灰の散布、さらにはイノシシへの経口ワクチン1,000個を散布するなど、万全の対策を進めておりますが、水際対策に限界があるとして、養豚へのワクチン接種の対策を国へ求めているところと聞いております。
(3)山間地での水際対策として電気柵の設置が効果的であるが、当市は設置に係る 負担をどのように行い、捕獲個体数増加のために如何なる施策を実施している のか、また今後の対策があれば伺う。 (4)豚コレラの対策で、当市獣肉加工センターは影響はないのか伺う。
国土交通省の対策を聞いて、やっぱり水際対策、ヒアリの根絶対策など、いろいろと国民に呼びかけることも、各省庁の縦系列ではある程度、消防局をはじめ各部署には案内は行っているというふうに、一応国の方針は聞いてきました。
空港や港での水際対策として検疫が実施されていますが、日本での狂犬病対策、中でも予防注射の受診率が年々悪くなっていると聞いております。ケンネルショップでは、室内犬はその半数が未登録であり、狂犬病予防注射も未実施とうわさされております。 立山町でも未実施の犬が増えていると聞いておりますが、実態数の把握と予防注射の実施強化を図るべきと考えますが、姿勢を問いたいと思います。
MERSの国内感染を防ぎ、市民の不安を払拭するためにも、富山空港で感染が疑われる者を確実に把握する水際対策が大変重要であると考えています。 そこで、本市内での水際対策についてはどのように行われているのか、具体的にお聞かせください。 また、本市内において、MERSに感染していると疑われる患者が発生した場合の市の対応についてお聞かせください。
国内に入らないために、水際対策を徹底しなければなりません。 県内も富山・ソウル便があり、既に警戒体制をとっておりますが、万全な対応が必要と思います。 魚津市はどのような対策、感染者が出た場合はどのように対応するのか伺います。 以上です。
共助としては、地域全体での取り組み、金融機関や宅配事業者の協力による水際対策。公助として、広報啓発対策、相談窓口設置による未然防止や被害者対応などが挙げられます。それぞれの立場で官民一体となり取り組むことが大切と考えております。
それと山梨県ですか、シイタケの原木なりいろんなそういうものが入ってこないように、水際対策ということで取り組んでおられるそうでありまして、少しでも早い期間にそういうものに取り組みながら、枯損木にならないような対策をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
心の健康が崩れ、うつ病になる前の水際対策で、気軽に立ち寄り、相談できることが重要と考えます。心の健康づくりの相談体制の充実についてどのようなお考えがあるか伺います。 最後に、高齢者の生活支援について伺います。 魚津市においても高齢化率の高い大町地区、村木地区等、市街地に住んでいても高齢者は一番近いスーパーに行くことに大変に困っていると伺っています。