高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
4項目め、汚水処理率の向上に向けての取組について2点お伺いします。 本年2月、本市は合併処理浄化槽の設置促進と併せて、今後10年間の下水道整備計画を明確にされたところですが、1点目に、汚水処理率の現状と改めて今後の取組についてお尋ねします。
4項目め、汚水処理率の向上に向けての取組について2点お伺いします。 本年2月、本市は合併処理浄化槽の設置促進と併せて、今後10年間の下水道整備計画を明確にされたところですが、1点目に、汚水処理率の現状と改めて今後の取組についてお尋ねします。
(4) 汚水処理率の向上に向けての取組について 1) 汚水処理率の現状と今後の取組は。 2) 公共下水道などの汚水処理施設の整備手法については、自治会ごとの状況を勘案 し、弾力的な運用も必要と考えるが、見解は。 (5) 落書きに対する対応についての見解は。
残りの4%は単独処理浄化槽やくみ取り式トイレを利用していると思われますが、衛生的な生活環境を実現するとともに水環境を守っていくために、汚水処理施設を整備し、汚水処理率を高める必要があると考えます。 そこで、本市の下水道未普及地区の現状と、未普及地区解消に向けての今後の取組についてお伺いいたします。 質問最後に、消防における女性の活躍推進についてお尋ねいたします。
市民生活部が所管している合併処理浄化槽整備なども取り込みながら、市全域としての汚水処理率の向上について考えていきたいとの答弁がありました。 次に、企業債の利息節減のための具体的な取組は。
上下水道ビジョンの中間見直しの中でも、現行の下水道計画の見直しを含めた本市の汚水処理率の向上に向けた効果的な整備手法を検討してまいりたいと考えているところでございます。 私からは以上でございます。
結果として汚水処理率も55%を超えていると聞いております。これはあくまで公共下水ということであります。 上下水道部のホームページを見ておりますと、なかなかおもしろい内容になっており、「下水道が整備されると、こんないいことがありますよ。」と、こういう効果とか影響等について、4項目ほど記載されています。 例えば、川がきれいになる。まちが整備され、きれいになる。