高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
委員会審査の中で各委員から出された主な質疑として、パイプライン移設後の河口付近の整備についてなどがありました。 次に、港湾振興関係について申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度から伏木港へのクルーズ客船の入港実績がゼロの状況にあります。本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。
委員会審査の中で各委員から出された主な質疑として、パイプライン移設後の河口付近の整備についてなどがありました。 次に、港湾振興関係について申し上げます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度から伏木港へのクルーズ客船の入港実績がゼロの状況にあります。本年秋には国際クルーズ運航のための感染拡大予防ガイドラインが策定され、国際クルーズ受入れの再開の準備が徐々に整いつつあります。
小矢部川上流部は、嫁兼橋、南部橋、遊泉橋というんですか、遊泉橋、中流部は、小矢部市の小矢部大堰、下流部は、河口付近の端から漂流ボトルを投入して、河口に着くまで116日間を要した記録が取れました。 また、ボトルの一つは、能登半島の南側まで漂流しましたが、潮の流れや気象などの影響により、最終的には、射水市の海岸に漂着しました。
場所は、早月川河口付近と海浜公園付近、2か所に分かれて集めております。収集物は燃えるごみ40袋、燃えないごみが20袋、プラスチック、ペットボトル等でありますが、海の豊かさを守ろう、そしてまた海洋プラスチック問題が世界的な課題となっている今、非常にたくさんのペットボトルがあります。農業用水にもたくさんペットボトルが流れており、何とかしなければならない。これが全て海のほうへ流れていくのであります。
これは当時、常願寺川と白岩川とが河口付近で合流しており、その名称が水橋川で、川幅は250メートルにも及ぶ大河であったことからではないかと推察されています。 明治時代には、水橋の住民たちはこの大河に250メートルもの、その当時では県内で最長、日本でも最大級の立山橋を架けています。
2月24日午前11時59分に通報のありました横山地区春日地内での春日排水河口付近で発生しました手こぎボートの焼失事故でありますけども、通行人からの通報で、ボートが燃えて周囲の草木も燃えているという通報内容でございました。 入善消防署からは水槽つき消防ポンプ車2台が出動しまして、12時13分に現場到着しております。
黒部川の流域に住む皆さんにとりまして、黒部川の河道、特に河口付近に土砂が高くたまっていることは、洪水等の発生時には大変不安な要素となります。また、黒部川の河道は内水面漁業者におかれましても大変貴重な漁場でもあることから、土砂の除去につきまして、関係機関等に強く要望をさせていただいております。
その結果でありますが、黒部川の河口付近、特に河口から3キロメートルの区間までは川の勾配が緩く流速が低下するため土砂が堆積しやすい条件であることから、今回、ほかの区間と比べて土砂が多く堆積したとのことであります。
9月に黒部河川事務所が発表いたしました調査結果によりますと、黒部川河口付近の浅いところから水深300mまでの20カ所で底質調査が行われ、一部の調査項目で過去の観測値を超えたようですが、概ねこれまでの観測値の範囲内でありました。
9月に黒部河川事務所が発表いたしました調査結果によりますと、黒部川河口付近の浅いところから水深約300mまでの20カ所で海の底の底質調査が行われ、一部の調査項目で過去の観測値を超えたようですが、概ねこれまでの観測値の範囲内でありました。
トランスジャパンアルプスレースは、議員からご紹介がありましたとおり、魚津市の早月川河口付近の海岸をスタート地点として、日本アルプスを縦走し、静岡市の大浜海岸をゴールとした、まさに日本を横断縦走する過酷なアドベンチャーレースでございます。 平成14年から2年に一度開催されており、今年で9回目のレースということになります。
現在、河口付近でしゅんせつ工事が進んでいる上庄川の改良工事の件です。 今、河口付近からしゅんせつ工事が進められていますが、見ていてもスピード感がなく遅いように感じます。 先日の大雨の際、急激に降水量が増えたことにより、川の一部はもう堤防の近くまで水位が上がり、近所の住民の方々は大変不安そうな面持ちでその川面を眺めておられました。
なお、県内の河口付近にある漁港などでも、経田漁港と同じように港口のしゅんせつが行われていると伺っております。 次に、港の外側、港外に堆積している土砂の処分方法及び安全性についてのご質問にお答えいたします。 今年度のしゅんせつ工事で発生した土砂につきましては、一部を海岸侵食対策として黒部市の大島海岸へ搬出しております。
この11台のライブカメラのうち、射水市内には河口付近及び大島北野河川公園、大門大橋、南郷大橋付近の4カ所に設置されております。その映像は、国土交通省と富山県が運用しております「防災ネット富山」のサイトで配信されており、誰でもインターネットを通じて見ることができることから、新たに市独自のライブカメラを設置することは現在は考えておりません。 ○議長(竹内美津子君) 石黒善隆君。
あわせて、橋場、中川の河口付近の昔のにぎわいを想像するものや、瀬羽町の現状を見ると、瀬羽町にある旧宮崎酒造跡地は、民活の協力により、いろいろなイベントも企画されておりまして、その都度、人の出入りは最近大変多いようであります。そのための集客もあるものの、その1点だけで終わって帰る人が多いのではないかと思うわけであります。
なお、上市川につきましては、3年前に河口付近でしゅんせつを行った以降、漁協との協議により進んでいない状況です。しゅんせつの観点では、白竜橋と東橋の間で、中洲土砂の工事計画をしております。 今後も河川管理者の富山県富山土木センター立山土木事務所に、土砂の除去を行っていただくよう要望してまいりたいと考えております。 続きまして、丸山総合公園遊具撤去跡地利用についてお答えいたします。
現在、立野・生地間で整備中の湾岸道路は、魚津市側蜃気楼ロードと直結することによってこそ、その効果が活かされるものと考えられ、片貝川河口付近で黒部市と魚津市を結ぶ橋梁の建設が望まれております。 市といたしましては、昨年の市町村長会議で知事に直接要望をし、今年からは重要要望事項といたしております。
横山地区につきましては、横山地内の横山排水路河口付近から横山地区集落までの区間について、こちらは平成23年度から整備を進めているところでございます。 今後の計画につきましては、現在着手しております2地区の整備を着実に進めることとしており、現在の整備区間が完了し次第、順次、同地区の未整備区間に着手していくという考えでございます。
残る沖田川との取付け工事や河口付近の整備工事についても、順調に進捗しているとのことであり、引き続き住民の安全・安心の確保を最優先に、事業が早期かつ円滑に推進されるよう、国・県に対して強力に働きかけてまいります。 中川水系における浸水被害の解消に向け、その原因調査と対策の検討を進めるため、新たに国・県の補助事業を活用した緊急浸水対策計画を策定することとし、所要の予算を計上しております。
県の公共事業である中川水系沖田川河川総合交付金事業につきましては、昨年度に引き続き県道古鹿熊滑川線との交差点部及び沼田川上流部で実施されている工事に加え、新たにJR北陸本線下流の沖田川との取付工事が延長15.6メートル、さらに河口付近では延伸工事として延長20.5メートルの2箇所において、整備工事が発注されたところであり、放水路延長423メートルの内、368.2メートルが完成することとなります。
富山県をはじめ流域市では、このような河川環境により小矢部川河口付近により多くのごみが漂着するものと認識しております。 このような状況を踏まえ、県では昨年8月に、富山県海岸漂着物対策推進協議会に流域5市の自治体、各種団体で構成する小矢部川流域部会を設置し、海岸漂着物の発生抑制のため、平成26年度からの行動計画を本年2月に策定いたしたものでございます。