黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
この予算が適切に執行されることにより、元気で活力ある黒部市が少しでも取り戻せるよう期待するものであります。 結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。 〔9番 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、12番、成川正幸君。
この予算が適切に執行されることにより、元気で活力ある黒部市が少しでも取り戻せるよう期待するものであります。 結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。 〔9番 大辻菊美君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、12番、成川正幸君。
このような取組を広く深く周知することで市内店舗の活力につながるとともに消防団員加入促進につながっていくと考えますが、今後、店舗に例えば地産地消推進のあかしである緑提灯とか、のぼり旗のような一目で消防団応援の店がわかるような取組などを広く深く周知することを検討できないか、お伺いをいたします。 くどいようですが、災害は「いつどこでどのような」が全く予測できないものであります。
この関係人口の増加と課題解決による地域社会の経済の活性化、それがさらなる活力を生み出して、若者が将来に夢を描き、生き生きと生活できる環境の創出につながるものと考えております。若者が元気で経済活動が活発な社会は、子供を産み育て、地域を支える力を持った社会の基本であるというふうに考えております。 次に2点目、地域資源活用策、本年度の取組並びに長期的事業モデルについてお答えいたします。
まず、国の方針といたしましては、新型コロナウイルス感染症に対応するとともに、デジタル変革への対応やグリーン化の推進、地方への人の流れの強化等による活力ある地域づくりの推進、防災・減災、国土強靭化を始めとする安全・安心なくらしの実現など、持続可能な地域社会の実現等に取り組む必要があるとされたところであります。
特に農村集落の少子高齢化、核家族化が一段と進行しつつ、従来からの農村活力がより低下し、新たな支えの仕組み、組織体制の見直し等、大きな課題が多いと考えます。 早急に現状認識と町の指導力をもって、JA等を含め課題解決に向け、緊密な連携をもって取り組むべきと考えますが、町としての方向性についてお伺いいたします。
コロナ禍にあって、ワクチン接種の推進など各種感染防止対策を講じながらの実施となりましたが、これら事業の展開を図ることができましたことは、市民の皆さまの日々の暮らしに楽しみや潤い、そして活力を与える糧として大変意義深いものとなったと感じております。
令和4年第5回定例会において、辻 泰久議員の質問に対し、高野部長は、来年度は民間資本、民間活力の導入の可能性も含め、関係者等による有識者会議を立ち上げると答えておられます。 そこでお伺いをいたします。 改めて宇奈月スキー場グリーンシーズンの利活用についてのお考えを高野産業振興部長にお伺いをいたします。
なお、本ホテルのホームページには、「今後、クロスベイ新湊が交流者を迎え入れ、射水ベイエリアの新たな価値を創造し、地域ににぎわいや活力を生み出していきます」のメッセージや、「射水市ベイエリアに位置し、夏はマリンアクティビティ、冬は天然のいけすと言われる富山湾で捕れた新鮮なベニズワイガニや寒ブリが楽しめます」との記載がありますので、西側のビーチではプレジャーボートやヨットによるマリンアクティビティも行えて
長引くコロナ禍への対応など、厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持、発展させるために、引き続き財政健全化への取組と、地域経済の活性化に向け必要な投資が極めて重要であると考えますが、これらについて具体的な施策やその方向性についてお伺いします。 2つ目の項目として、第2次総合振興計画後期基本計画策定について4点にわたりお伺いします。
そこで、観光産業に民間活力を積極的に取り入れていただきたいと考えますが、当局の見解を伺います。 橋下条地区にある日の宮社叢は、お城の跡地であり、昭和40年に富山県の天然記念物に指定されています。
将来に渡って、持続可能で活力あるまちづくりに向けて、人口減少の克服と地域活性化を図る取組を推進していく所存でございます。 4点目が、DXの活用による市民生活の向上及び行政への効率化に関する政策であります。あらゆるライフステージで、幸せを実感できる社会の実現を目指して、デジタル技術を活用することにより、様々な社会課題の解決や新たな価値の想像につながる取組を推進してまいる所存でございます。
また、施設の跡地等の活用の検討に当たっては、民間活力の活用を基本とし、地域の活性化に資する有効活用、市の財政負担の軽減、行政機能の集約による利便性の向上等も図る観点から、施設再編計画と並行して進めていくこととしております。 委員会審査の中で各委員から出された主な質疑として、計画策定に当たり市民の声を酌み取る考えはなどがありました。 次に、市の橋梁等の維持管理関係について申し上げます。
94 ◯未来政策部長(鶴谷俊幸君) 空き校舎や跡地をはじめ、今後の方向性を検討していく施設などにつきましては、民間活力の活用などによりまして地域の活性化に資することが適当と考えられる場合には、その方向性に応じまして、未来政策部が主導して各関係機関との調整等を進めていくこととしております。
この「SDGs日本モデル」宣言では3つの目標が掲げられており、1つ目は、SDGsを共通目標に自治体間の連携を進めるとともに、地域における官民連携によるパートナーシップを主導し、地域に活力と豊かさを創出すること。2つ目は、SDGsの達成に向けて、社会的投資の拡大や革新的技術の導入など民間ビジネスの力を積極的に活用し、地域が直面する課題解決に取り組むこと。
国も、文化財を保存するだけでなく資産として生かし、まちの活力とすることを推進していく方針です。このことにより、国宝を2つ有するまちとして、高岡市もより重層的な観光戦略を取り入れるのではないかと考えます。 そこで、観光で稼ぐまちに向けてという観点でお伺いします。 観光で稼ぐには、観光客数を増やす取組、また観光客の本市の滞在時間を延ばす取組、その両方を推進する必要があるのではないでしょうか。
(7)厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持・発展させ るために引き続きの財政健全化への取組と地域経済の活性化に向け、必要な投 資が極めて重要であると考えるが、これらについて具体的な施策やその方向性 について伺う。
また、民間活力による漏水調査を進め、料金収入につながらない無効水量が減少したことを評価する。 今後は、令和3年度に見直された高岡市上下水道ビジョンに基づき着実に事業を推進され、管理経費の節減により効率的で効果的な事業運営に取り組まれ、経営基盤の強化を図ることを求める。
今この上市町にも、なかなかの若者が、これは企画課中心のおかげさまですけども、活力ある若者が上市に移住してきております。アメリカの大学を出て、発想も馬力も違います。今上市でうちを建てて、保育園児を育てております。最近また、こちらで新たに産み育てている若者も移住者でおられます。 こういう地道な上市の発想と努力は、私は、あれも駄目、これも駄目と言うつもりはないので、いろいろ評価ができております。
町の大きな課題の一つである中心市街地、五百石駅周辺の活力を再び取り戻すため、民間宿泊事業者を誘致できるのかをコンサルティング会社に委託し、調査を実施しています。 現在、対象地域での宿泊施設立地対象候補の選定といった現況調査や町内企業の協力を得てビジネス客の宿泊ニーズをアンケート形式でお答えいただいており、今後、宿泊施設と町内企業との連携事業の可能性についても調査を行う予定としています。
├───────┼────────────────────────┼──────────┤ │議案第 75号│立山町職員の定年等に関する条例等の一部を改正する│令和4年12月 │ │ │条例について │21日 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────┼──────────┤ │議案第 76号│立山町地方活力向上地域