高岡市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日目) 本文
初めに、港湾整備関係について申し上げます。 伏木富山港は、国際海上貨物輸送網の拠点となる国際拠点港湾として位置づけられ、その一翼を担う伏木港は、背後に位置する製造企業の原材料や石油などのエネルギー資源の供給拠点として、効率的な物流の確保を目的に外港整備が進められております。
初めに、港湾整備関係について申し上げます。 伏木富山港は、国際海上貨物輸送網の拠点となる国際拠点港湾として位置づけられ、その一翼を担う伏木港は、背後に位置する製造企業の原材料や石油などのエネルギー資源の供給拠点として、効率的な物流の確保を目的に外港整備が進められております。
7月12日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が高岡市で開催され、日本海沿岸の港湾整備を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 7月14日、15日の両日には、本市の令和5年度重点事業に関し、国土交通省港湾局ほか北陸地方整備局及び北陸信越運輸局へオンラインで要望いたしました。
また、債務負担行為の補正として1件を追加するとともに、地方債の補正では、港湾整備事業債及び保健体育施設整備事業債を追加、合併特例事業債の限度額を減額しようとするものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金のほか、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費補助金などの県支出金、寄附金や前年度繰越金などを計上するものです。
7月30日には、日本海6県港湾都市議会協議会総会が秋田県能代市で開催され、日本海沿岸の港湾整備などを協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 8月6日には、県市議会議長会臨時総会及び富山県知事との懇談会を本市で開催し、北信越市議会議長会評議員会への提出議案等の協議のほか、県内各市の要望事項について、富山県知事と懇談を深めてまいりました。
7月18日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が新潟市で開催され、日本海沿岸の港湾整備などを協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 また、8月19日、20日の両日には、姉妹都市である北海道剣淵町の「2017年絵本の里けんぶち夏まつり」に参加し、町長及び議長などと懇談をするなど、交流を深めてまいりました。
7月27日には、日本海六県港湾都市議会協議会総会が金沢市で開催され、日本海沿岸の港湾整備等を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 8月8日には、石油基地防災対策都市議会協議会の平成28年度夏季実行運動が東京都で実施され、関係省庁に石油基地防災対策の推進に関する要望を行ってまいりました。
初めに、観光振興に向けた港湾整備について伺います。 「その給するところは多く海より生ず」。これは、幕末を生きた坂本龍馬が設立した日本最初の株式会社とも言える海援隊の約規に記された一文であります。
‥‥‥‥ 69 藤井都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 山口福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71 河田教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 8番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72 1 観光振興に向けた港湾整備
自転車からしますと、富山県道375号富山朝日自転車道、別名「しんきろう自転車道」なのですが、あわせてこのしんきろうロードは、これまで海岸における護岸整備や港湾整備において、眺望を優先させることを念頭に進められてきた結果、車の中からや自転車に乗りながらでも、また、歩行者の目線でも海を見渡せることができる眺望ロードができたわけでございます。
次に、7月15日、16日の両日、日本海六県港湾都市議会協議会総会が新潟県上越市で開催され、日本海沿岸の港湾整備等を協議し、国土交通省北陸・東北地方整備局長へ要望書を提出してまいりました。 次に、8月11日、石油基地防災対策都市議会協議会平成27年度夏季実行運動が東京都で開催され、関係省庁に石油基地防災対策の推進に関する要望を行ってまいりました。
伏木外港は、小矢部川河口部の維持しゅんせつからの脱却を目的に計画され、現在、内港地区の機能を外港へ移すことを基本として港湾整備が進められており、順次、外港への機能移転が進んでいるところでございます。そのため、平成14年度を最後に河口部のしゅんせつは実施されていない状況でございます。
また、優良企業の集積を高め、さらなる経済の発展に資するため、物流機能の向上が求められていると考えられますが、今後の港湾整備をどのように進めていくお考えなのか、その方向性についてお伺いいたします。 最後の質問は、空き家対策条例についてであります。 増加の一途をたどる空き家は、全国で756万戸以上に上ることから、もはや各自治体が個別に対処すべきような問題ではなく、国を挙げて取り組むべき問題であります。
県が行う建設事業に対する市町村の負担につきましては、昭和47年2月定例県議会で議決された建設事業に要する経費に対する市町村の一部負担に関する議決の中で、県単独港湾整備事業において4割負担となっているものであります。議員御指摘の元気の森公園パークゴルフ場の増設につきましては、この県単独港湾整備事業として市の負担割合が4割となったものであります。
現在、内港地区の機能を外港地区へ移すことを基本とした港湾整備が進められているため、港湾管理者である県においては河口部のしゅんせつは見合わせているというところでございます。 また、河川管理者である国としては、河川の機能を維持するためのしゅんせつ計画はなく、今後、河口部で異常堆積等が見られる場合は、その都度状況を把握し判断していくとしております。
会長市として総会の円滑な議事運営に努め、国際貿易港湾の整備促進や相互の連携強化について協議するとともに、日本海沿岸の港湾整備等に関する要望書を国土交通省北陸・東北地方整備局長へ提出してまいりました。 次に、8月25日、26日の両日、姉妹都市である北海道剣淵町の「絵本の里けんぶち夏まつり」に参加し、町長及び議長などと懇談をするなど、交流を深めてまいりました。
94 ◯市長(澤崎義敬君) 今ちょうど空港整備とか港湾整備をやっておるということでありますが、その国々、地方地方の物価の問題もありましょうけれども、私もかつてロシアへ行きまして、ハバロフスクの国際空港も、いわゆる冬場の気温が非常に低いこともあって、滑走路は3m四方、4m四方程度のコンクリートの板を畳のようにずっと敷き詰めて滑走路をつくっておるということで
次に、伏木富山港における3港それぞれの特徴を生かした施設整備や連携につきましては、これまでも富山県と港湾所在市の3市で伏木富山港港湾整備連絡協議会を設置し、意見交換や先進地視察などを行ってきましたが、拠点港に選定されたのを機に、さらに連携を強めるため、新年度中に県が中心となり新たな協議会が発足される予定であります。
「なくなるのではなく、海運振興課として充実させるんですよ」と説明しておきましたが、今回の機構改革で港湾課の業務を港湾整備と港湾振興に分割しますが、確認のためにその理由についてお示しいただきたいと思います。 今回の拠点港の指定で、今後、船舶給水の増加も予想されます。
(4) 港湾課の業務を港湾整備と港湾振興に分割するが、その理由は。 (5) 今後、船舶給水の増加が予想されるが、伏木地内の水道管の更新を行っては。 2 防災行政無線の整備事業について (1) 整備の進捗状況は。 (2) 釣りや海水浴客など港、海岸付近にいる人に対する警報、避難勧告の方法は。
伏木富山港の拠点港機能を発揮するための富山県の港湾整備計画としては、岸壁の延伸、耐震岸壁の整備、鉄道と船舶との連携施設の整備及び大型旅客船の接岸のための岸壁改良が挙げられております。一方で、利用増大を図るためのソフト施策も取り組むこととされております。