立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
また、道路リポーターシステムを活用して、町民の皆様から広く情報提供をいただくなど、町道の状況把握に努めているところです。 引き続き町道の状況把握に努め、安全な通行を確保できるよう努めてまいります。 12 ◯議長(岡田健治君) 商工観光課長 林 弥生君。
また、道路リポーターシステムを活用して、町民の皆様から広く情報提供をいただくなど、町道の状況把握に努めているところです。 引き続き町道の状況把握に努め、安全な通行を確保できるよう努めてまいります。 12 ◯議長(岡田健治君) 商工観光課長 林 弥生君。
民生委員・児童委員活動の中心となる見守り活動は、地域住民との信頼関係構築や支援が必要な人の状況把握等にとても大切な活動であり、活動の性質上、訪問や聞き取りといった対面形式による活動が中心であり、顔の見える関係や日常的な声がけなどがとても重要となっています。
〔教育部長 藤田信幸君起立〕 ○教育部長(藤田信幸君) 通学路につきましては、高野議員がご質問された令和元年6月定例会時には明確な定めがなかったことから、それ以降、近隣市町の状況把握や黒部警察署、校長会等の関係機関と協議を行い、黒部市立小中学校の通学路に関する要綱を令和2年4月1日に施行いたしました。
先ほど申し上げました令和2年度調査の結果を現時点における本市の児童数の推計値としておりますが、今後の児童数については来年3月公表される国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口のデータや市内の宅地造成などの状況なども参考にしながら状況把握に努めてまいりたいと考えております。 次に3点目、教育的な観点等からあくまで適正規模への再編を目指すのかについてお答えいたします。
また、気がかりな児童生徒に対しましては、家庭訪問や電話連絡などを行い、保護者と協力しながら状況把握に努めますとともに、必要に応じてはスクールソーシャルワーカーなどの専門家や関係機関とも連携するなどしまして、チームでの支援によりきめ細かく適切に対応してまいります。
土地の権利問題は非常にデリケートで取扱いが難しいと思われますが、まず第一歩として、上市町における耕作放棄地の状況把握がどれだけなされているのかお伺いいたします。 まず、上市町全体の農業従事者の平均年齢はどのくらいでしょうか。上市町として耕作放棄地の所在地や権利者、面積、状況などを把握しているか。あるいは、そのような情報を蓄積している関係機関との連携は取れていますでしょうか。
このことを受け、この後、中学生へのアンケート調査や周辺市町村の状況把握を予定しているところでございます。 昨年度、町スポーツ協会や町音楽協会に部活動指導の協力が可能かどうかを確認いたしましたところ、高齢化や時間調整等を理由に、どちらも難しいとのことでした。
高齢者や障害者などについて、それぞれの状況把握と個別避難計画の作成が各自治体で進むよう積極的に取り組む中でプライバシーを守ることも求められています。 そこで、避難行動要支援者について最初の質問とさせていただきます。要介護3以上の介護認定者の家族などに避難行動要支援者申出カードの提出を求めていますが、進捗状況をお聞かせください。 年月がたつに連れ、情報も劣化し変化していきます。
次に、避難所生活を強いられた際、誰もが家族、親類、友人等の安否確認や災害状況把握を知りたいものです。混乱している中で何より重要なことは、避難所が孤立しないことであると思います。いつの時代も情報は貴重であり、次の行動を起こすための重要な手がかりとなります。 そこで質問です。災害時には電話や通信のふくそう、これはパンクという意味ですが、これが予想されます。
現在、学校では、黒部市防犯協会や黒部警察署が毎年作成しているこども110番の家の名簿を学校が管理し、状況把握に努めております。また、全教職員にも子どもたちの下校指導の際に場所を確認しながら周知をしております。 PTAにつきましては、一部の校区では、夏休み中のラジオ体操や清掃活動などが終わってから、親子でこども110番の家を確認するなど、状況の把握に努めております。
今後も市税や公共料金等の負担の公平性を保つため、納付者の状況に配慮しながら、状況把握に努めた上で、必要な措置を講じ、市税等の確保に努めてまいりたいと考えております。 〔17番 辻 泰久挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 辻 泰久君。
また、生徒指導面でも、児童を複数の教員で指導することにより、一人一人について丁寧な状況把握や多面的な理解ができ、児童の心身の安定を図るとともに、よりきめ細かな指導が行えるなどのメリットが考えられます。さらに、教員の担当時数の軽減や、授業準備の効率化などが図られ、教員の負担軽減にもつながるものと考えています。
また、学校では地域や各部署、関係機関等と連携し、状況把握するよう努めております。 〔3番 大辻菊美君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 大辻菊美君。 〔3番 大辻菊美君起立〕 ○3番(大辻菊美君) 調査をされているということですけれども、どういうような調査なんでしょうか。
防災危機管理統括監は、災害発生時または被害が想定される場合に、庁内各部局の情報を一元的に管理し、状況把握を行うとともに、危機対応の効率的な実施調整と進捗管理、必要に応じて危機管理面から市長に対応を具申する役割を担います。また、平時においては、各部横断的に配置される防災危機管理班を統率し、部局間の連携・調整・情報収集などを担い、危機管理に努めているところであります。
そのような児童を含め、要保護児童対策地域協議会における要保護児童、要支援児童につきましては、定期的に児童や保護者の様子を学校等に確認しており、実務者会議やケース会議を開催し、関係機関で状況把握や情報共有に努め、支援方針の検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 尾崎照雄君。 ○7番(尾崎照雄君) どうもありがとうございます。
○子ども課長(落合真理子君) 今ほど議員がおっしゃいました母子家庭の会、滑川市母子寡婦福祉会の方々には、地区の母子・父子家庭等の状況把握や、ひとり親の資質向上につながる各事業の周知や交流事業、学習支援事業等にご尽力いただいているところでございます。
2点目、リザーバー予約を多めに受け付けて、被接種者の待機状況把握に役立てはいかがでしょうか。3点目、今後の予定全般につきまして、どのようになっておるのでしょうかということを小竹副町長にお尋ねさせていただきます。 次に、富山県では、5年連続で出生数が下落したと発表されました。高齢化も進んでいます。
2 都市計画の状況について (1)現在の進捗状況及び今後のスケジュール並びに都市計画審議会等への説明は (2)大坪工業団地などの開発との連携は (3)通学路等の安心・安全な道路計画との連携は 3. 2番 寺 西 庄 司 1 ワクチン接種について (1)リザーバー予約の中に基礎疾患者を優先的に組み込めるか (2)リザーバー予約を多めに受付けて、待機状況把握
その状況把握と補修対応についてお尋ねします。 ○議長(藤本雅明君) 産業建設部長 高木利一君。 ◎産業建設部長(高木利一君) 除雪作業によるガードレールやデリネーターポールなどの安全施設、また道路標識、側溝、境界ブロックなどの破損や舗装の陥没などは、職員による道路パトロールや市民の皆様から提供いただく情報などをもとに現地を確認いたしまして、修繕などの対応を行っているところであります。
一方で市主導型除雪の場合は、市職員がパトロールを行い積雪や降雪の状況を確認し、除雪業者に直接除雪出動の要請を行うため、広範囲にわたって狭隘な生活道路の多い都心地区では、パトロールに時間を要することや局所的に除雪が必要な場所の状況把握などが難しいことから、市主導型除雪では迅速な除雪対応が困難であると考えております。