38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 (第2号) 本文

また、生産農家の方にも献立作成に参加いただき、子どもたちの嗜好に合った食材の選定や調理をすることで、満足度の高い給食の提供につながっています。  これらの取組により、町の残食率は一、二%程度で推移しており、全国的な平均と言われる5%を下回っております。今後も引き続き残食ゼロを目標に取り組んでまいります。  続いて、3つ目コロナ禍以前の給食の形態に戻ることはあるのかについてお答えします。  

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

また、児童生徒に対しては、栄養教諭等給食時間や総合等の時間において、児童生徒発達段階に応じ、食材野菜について学んだり、献立作成を行ったりするなど、食に関する知識や興味関心を深め、また、食の大切さに気づく学習を通じて残食の削減に取り組んでいるところであります。 次に、食材単価高騰時の対応についてお答えいたします。 

立山町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 (第2号) 本文

残食率の高い食材使用する場合は、献立作成委員会等栄養職員給食担当職員生産農家を交え、調理方法を変更するなど、工夫して残食とならないよう取り組んでいます。さらには、児童生徒が考案したメニュー給食に積極的に取り入れ、子どもたち興味を持って充実した給食時間を過ごせるよう取り組んでいます。  

立山町議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 (第2号) 本文

そこで、できるだけ立山町産の農産物を安定して提供できるよう、教員や栄養職員、PTAで構成する献立作成委員会に、昨年度より生産農家にも参画いただき、協力体制を強化したところでございます。また、地産地消を進める取り組みとして、平成29年度より、児童生徒から地場食材を活用した給食メニュー提案、応募いただき、栄養バランスのとれた提案給食として提供する取り組みを始めました。

小矢部市議会 2017-12-15 12月15日-03号

栄養教諭は、ふだんは市学校給食センターにおいて栄養管理を踏まえた献立作成等の業務を行っているわけでございますけれども、各学校への給食指導につきまして、通常の給食時あるいはバイキング給食マナー会食などの機会を捉え、計画的に各学校へ直接出向いて、学級担任とともに指導を実施しているところでございます。 ○議長(中西正史君)  15番 砂田喜昭君。 

高岡市議会 2015-09-03 平成27年9月定例会(第3日目) 本文

この項最後に、今回の業務委託では栄養士調理献立作成、食材の仕入れを行うことになっていると思いますが、委託後、今までどおり地元食材使用することになっているのかをお示しいただきたいと思います。  3番目ですが、牧野みどり保育園民営化についてお伺いをいたします。  まず、牧野みどり保育園は、一度民営化が決定された後に委託が延期されました。

富山市議会 2015-03-04 平成27年3月定例会 (第4日目) 本文

また、食材を効率的に発注するため献立作成栄養管理食材必要量の計算などを行うことができる給食システムを開発・導入しており、私立保育所でも活用されております。  今後、幼稚園から認定こども園へ移行する施設に対しても、給食設備を含む施設整備に対する助成、給食システムの導入について支援してまいりたいと考えております。  

黒部市議会 2013-12-10 平成25年第5回定例会(第3号12月10日)

今後も、JAや各生産者生産状況の把握に努めるとともに、学校給食センター等と連携した地場食材情報共有地場食材をふんだんに使用した献立作成を行い、地場産率の向上・消費拡大に努めてまいりたいと考えております。  次に3点目の、地場農産品直売所経営現状販売所増設計画は進んでいるのか、についてお答えいたします。  

入善町議会 2012-06-01 平成24年第17回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

さらに、学校給食献立作成に当たっては、町の管理栄養士学校栄養教諭等が作成する段階から、あえて除去食を含まない全員で楽しく食べられるような食材の選択と安全・安心地場使用に配慮しており、今までにも除去食対応不要メニューを月に3回ほど実施しております。  今後も、各学校へ事前に周知するなど正しく理解し、友達と楽しく会話や食事ができるよう対応してまいりたいと考えております。  

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