750件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

項目として、生産調整推進対策事業には、農業再生協議会農地データの統合にかかる経営所得安定対策推進指導費補助金追加を計上しております。  二項目として、土地改良事業補助金には、東布施地区土地改良施設水路整備に伴う県単土地改良事業補助金追加を計上しております。  第8に商工費について説明します。給与費以外に観光施設維持管理費の一項目を計上しております。

黒部市議会 2022-07-21 令和 4年第4回臨時会(第1号 7月21日)

三つ目事業として、農業対策として4点計上しており、1点目は、土壌改良として肥料費増額相当分支援して、米農家生産意欲黒部米ブランド維持向上を図る「黒部米ブランド産地強化緊急対策事業費」、2点目は、園芸作物生産コストの抑制や生産調整の継続を図る「園芸作物等肥料価格高騰緊急対策事業費」、3点目は、イチゴ栽培などの先駆的な施設園芸に取り組む農業者支援する「施設園芸燃油価格高騰緊急対策事業費

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

今日まで農家至上命令のごとく、数十年にわたり生産調整実施してまいりました。しかし、今年6月末の国内米在庫数量は220万トンにも達し、過去最大となっております。そして、今後一層価格下落が懸念されており、係る事態を克服するには待ったなしの需給調整が求め続けられていくことは、皆さんもよく御承知のとおりであります。  

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

現在、水田フル活用としての生産調整実施している中で、大麦大豆の主穀作や高収益作物といった作付けが行われ、国・県・市において支援が行われております。しかし、昨今の気候変動地球温暖化など気象条件の変化により、水稲や野菜などの作付けにおいて、その生育に悪影響が出たり、収穫時期がずれたりと、これまでの考え方を変えていく段階に来ているのではないかと感じています。 

黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)

市長 大野久芳君起立〕 ○市長大野久芳君) この米の問題を考えるとき、私も長い歴史の中で、古い話すると、産めや増やせみたいなもんで、どんどん農業生産を上げてけという時代があって、それから米が余り現象で生産調整に入ったという歴史の中で半世紀もたって、ここへ来てどうしても総合的に米の消費が少ないと。

立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第2号) 本文

地域農業再生協議会は、従来の米の生産調整に代わる経営所得安定対策実施及びこの対策に必要となる現場での推進活動要件確認などを行う組織です。  この組織は、市町村農業委員会農業協同組合農業団体農業者代表等で構成され、立山町は、滑川市、上市町、舟橋村とともにアルプス地域農業再生協議会に入っており、代表者アルプス農業協同組合代表理事組合長となっております。  

射水市議会 2021-03-01 03月01日-01号

あわせて、射水市産農作物の高品質で安定的な生産を堅持するため、地力増強大豆大麦種子更新等に対し助成を行うなど、生産調整に伴い影響を受ける経営体支援してまいります。 また、効率的かつ安定的な農業構造を確立し、次世代に農業を継承するため、県営農地整備事業を活用し、圃場整備を推進するとともに、農業用水路転落事故を防止するため防護柵等を設置するなど、安全確保に努めてまいります。 

射水市議会 2020-12-14 12月14日-03号

これまでも、市内農家は米以外に、大豆大麦園芸作物などを作付して、主食米生産調整協力してまいりましたが、ここで問題となるのが、各農家営農組合では、次年度の転作作物大麦などは既に栽培されており、来年栽培する肥料農薬などの農業資材も、既に準備が終了しているところであります。いわゆる、県農業再生協議会思いと現状の農家準備とマッチしていないのではないかと思います。 

立山町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 (第2号) 本文

となってくると、精米で送って6か月分となると、さ、果たして本当においしいのかという思いもございますので、確かに、私も農家の一人ですから、令和2年度、自主的な生産調整面積は広げなきゃいけないということで、米の消費拡大の上では、議員のご提案もありがたいお言葉でありますが、税金を使うということを考えるならば、やっぱり現金のほうがいいのかなというふうに思っております。これが1つ目。  

黒部市議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2号 9月 9日)

メーカーでは休業日設定生産調整、ボーナス削減動きが出ているとも聞きますが、市内事業所状況について伺います。  2点目は、市民税への影響についてであります。  今年度の市税収予算は80億円を超え、近年では最大規模となっています。そのうち所得に直結する市民税が、コロナ禍影響でどれだけ減収となるのか危惧されます。個人法人それぞれの決算見込みについて伺います。  

黒部市議会 2020-09-02 令和 2年第6回定例会(第1号 9月 2日)

メーカーでは休業日設定生産調整、ボーナス削減動き      が出ているとも聞くが、市内事業所状況について伺う。   (2)「市民税への影響」について      今年度の市税収予算は80億円を超え、近年では最大規模となっている。そ      のうち所得に直結する市民税が、コロナ禍影響でどれだけ減収となるのか危      惧される。個人法人それぞれの決算見込みについて伺う。

南砺市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、資金需要についても、現金で即日決済する業種もあれば、製造業などにあっては、大企業による大規模生産調整により、これから受注が減少して、資金繰り、雇用調整が本格化していくのではないかと懸念しております。 このように、それぞれに必要とされる支援策は異なり、支援する時期も異なるものと認識をしております。 

小矢部市議会 2020-03-03 03月03日-01号

第6款農林水産業費7,958万9,000円の減額は、水田農業経営体活性化対策事業費土地改良振興事業費及び市営土地改良事業費増額並びに生産調整推進対策事業費競争力強化生産総合対策事業費農地中間管理事業費牧野放牧管理費県単独森林整備事業費及び林道整備事業費減額並びに森林経営管理事業費節更正による精査であります。