黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
次に、生活道路等の改修や道路標識、白線の劣化への対応方針についてでありますが、道路、河川、用排水路等のインフラの多くについては老朽化が進んでいる状況であることから、地区要望などを通じて施設の更新や防災対策、児童生徒の安全対策について要望を頂いており、このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であると認識しております。
次に、生活道路等の改修や道路標識、白線の劣化への対応方針についてでありますが、道路、河川、用排水路等のインフラの多くについては老朽化が進んでいる状況であることから、地区要望などを通じて施設の更新や防災対策、児童生徒の安全対策について要望を頂いており、このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であると認識しております。
議員ご指摘のとおり、道路、河川、用排水路等のインフラの多くについては老朽化が進んでいる状況であることから、地区要望などを通じて施設の更新や防災対策、児童生徒の安全対策について切実な要望を多くいただいており、このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であると認識しております。
各改良区のほうから申請等、要望等があったことについては把握しておりますが、市のほうで全ての用排水路等についての危険箇所等は把握していないところでございます。 ○議長(岩城晶巳君) 古沢利之君。 ○11番(古沢利之君) そういう取組が行われているということも、必ずしも全市的に承知されているわけではないと思うんですね。
本市ではこれまで、農業経営体の組織化、法人化を推進し、約86%を超える担い手への農地の集積を図り、さらに補助の拡大、用排水路等の総合的な整備により、農業生産基盤の強化を図ってまいりました。担い手育成対策として、農業次世代人材投資事業や新規就農者等支援事業により、担い手の確保にも努めているところであります。
一方、市民の皆様の生活に欠かせない道路や用排水路等の社会インフラの多くについて老朽化が進んでいる状況から、既存インフラの更新に関する地区要望を初め、防災対策や児童生徒の安全確保など、安全・安心に関する切実な要望も多くいただいています。このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であることも認識いたしております。
被害を未然に防ぐため、河川、用排水路等の改修や土砂災害防止のための施設整備に努められたい。 9.上下水道の整備について 上下水道事業の安定的な経営のため、有利な国の交付金等を活用しながら老朽管の計画的な更新に努められたい。
先般のNHKの報道によると、富山県下で昨年までの3年間で、用排水路等での転落事故による死者が58人、けがをした人が187人となっています。 平成30年1月1日から12月31日現在で、砺波地域消防組合管内、小矢部市、砺波市、南砺市での用水路等関係での救急出動件数は22件あり、そのうち死亡案件が6件、負傷案件が16件で、65歳以上の高齢者が16人となっています。
401 ◯ 農林水産部長(松島 十三男君) 農業用用排水路等の豪雨による被害を軽減させるためには、日常の適切な維持管理が最も重要と考えており、施設管理者の方々へ、見回り、点検、江ざらい等の管理の徹底を引き続きお願いしてまいりたいと考えております。
「農業の持続的発展」につきましては、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額するとともに、園芸産地づくりのため、農業機械の導入経費に対して支援いたします。 「文化財の保存・活用」につきましては、文化財を地域資源として情報発信や普及啓発等を進めるため、その活動を支援してまいります。
また、ハード面では、生産基盤である圃場の大型化や用排水路等の改修、生産効率改善に資する機械導入の支援に取り組んでまいります。 次に、4点目の道の駅に出荷する地元産生鮮食品に対する現在の取り組み状況についてでありますが、平成33年に開業予定の道の駅に直売所ができることによって、農家にとって新たな販路が開拓されることになります。
当該地域はもともと優良な穀倉地帯であるため、周辺には、南北に貫流する農業用排水路等農業基盤や豊かな水田、耕作地が広がっているところでございます。担任いたします産業振興部は、企業集積だけではなくて農業の振興も担任している部署でございます。
そのため、平成29年度当初予算におきましては、用排水路等整備を行う県営農村地域防災減災事業に新たに取り組むほか、常願寺川の洪水がもたらす危険性を再認識し、町民の水害に対する防災意識の高揚を図るとともに、あわせて中州の樹木伐採により防災対策を進める防災シンポジウムの開催予算などを計上しております。
防災対策の強化については、野口地内において、用排水路等整備を行う県営農村地域防災減災事業に新たに取り組んでまいります。また、地震に対する備えを再認識していただくため、平成21年度に作成いたしました地震ハザードマップについて、避難所などの内容を更新し、全戸配布いたします。 河川整備・治山治水・雨水対策の充実につきましては、引き続き八幡川の整備を進めてまいります。
〔4番 義浦英昭君登壇〕 ◆4番(義浦英昭君) 今後のことということにつきましてですが、ため池等の防災・減災対策や、老朽化した用排水路等の農業水利施設に対する長寿命化対策等を促進するとともに、あわせまして農業競争力の強化のための水田の大型・大規模化、汎用化を推し進めていくためにも、土地改良事業の予算の確保が大変必要かなというふうに思っています。
このため、それに伴います整理や住宅地等の周辺環境への影響、また産業集積を図る上では必要なアクセス道路や用排水路等、産業インフラの整備などを一体的に取り組む必要があるというふうに思っているところでございます。そういう意味では幅広い視点での検討が必要になってまいります。
「農業の持続的発展」につきましては、農業生産基盤の整備の進捗を図るため、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額いたします。 「商業・サービス業の振興」「中心市街地活性化の推進」につきましては、地域商業の振興と中心市街地の活性化を図るため、商工会議所、商店街や若手・女性商業者グループがみずから企画、実施する取り組みを支援いたします。
また、空き家・空き地が増加し、田畑、用排水路等の管理が行き届かないところも実際に出てくる。地域コミュニティーも希薄化してくる。そういったことによって、地域への愛着が薄れ、伝統や文化の継承がままならなくなってくるということでございます。 また加えて、高齢化による社会保障費の増大や税収の減少により、行政サービスの縮小につながっていくものと認識をしております。
農業は、先人が営々と築き守ってきた農地や用排水路等の関連施設でもって営まれておりまして、私たちはそのことに思いをいたし、子孫に適切に引き継いでいかなければならないと思っております。本市といたしましては、農業の持つさまざまな役割を維持するための施策を引き続き実施していくことが重要であると考えているところであります。
「農業の持続的発展」につきましては、農業生産基盤の整備の進捗を図るため、農道や用排水路等の土地改良施設の改良工事に係る経費を増額いたします。 「簡素で効率的な行財政の推進」につきましては、福岡庁舎を地域の拠点施設として利活用するため、リニューアル工事を実施いたします。
また、団地周辺は、議員さんおっしゃったように、良好な水田地帯が広がっており、第4期工事地内の農業施設であります用排水路等につきましては、施設管理者であります滑川南部土地改良区や地元の皆さんと調整を図りながら、用排水路の機能確保など不都合が生じないよう対応することとしております。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 高橋久光君。 ○15番(高橋久光君) ありがとうございます。