黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) その前、三者会議に向けた打合せは、2月の三者会議向けた打合せは個別にお医者さん、医師会と市民病院等で協議をしております。そのそのさらに前となりますと、コロナ発症前ぐらいになるところかなと思っております、直接三者が顔を合わせて行う会議ですね。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) その前、三者会議に向けた打合せは、2月の三者会議向けた打合せは個別にお医者さん、医師会と市民病院等で協議をしております。そのそのさらに前となりますと、コロナ発症前ぐらいになるところかなと思っております、直接三者が顔を合わせて行う会議ですね。
新型コロナ後遺症に対応できる病院等の県内の状況が分かればお聞かせください。 もし本当に医師がおられない、または少ないのであれば、市民の皆様が全幅の信頼を置く新川医療圏の拠点病院である黒部市民病院での開設を目指されるのも一案と考えますが、院長はいかがお考えでしょうか。
今、本市でも日曜日だけやっている、当番制でやっている病院等もあるんですけども、そういうのはできないのかなということと、今また情報の共有化、DX等も行われているので、そういうのも踏まえたらできないのかなというふうに思うんですけどやっぱり難しいものなのかなと思うんですけど、いかがでしょうか。
ロシアのウクライナ侵略は、いまだに住宅、学校、病院等が爆撃を受け、民間人が無差別の攻撃を受けております。そして、無数の市民が虐殺されているのであります。軍事対軍事でなく、国連憲章を守れ、ロシアは侵略をやめろの一点で団結し、話合いで解決すべきだというふうに私は思っています。 国内では、参議院選挙後、オミクロン株が大流行して第7波であります。
新型コロナ後遺症に対応できる病院等の県内の状 況が分かればお聞きしたい。④本当に医師がおられない又は少ないのであれば 市民が全幅の信頼を置く新川医療圏の拠点病院である黒部市民病院での開設を 目指しては如何か。
ロシアのウクライナ侵略は、いまだに住宅、学校、病院等が爆撃を受け、民間人の無差別の攻撃を受けており、無数の市民が虐殺されております。 この危機に乗じて憲法9条を変えたいという政党は、日米同盟の抑止力強化と軍事費増の大合唱であります。岸田首相は、日米首脳会談で敵基地攻撃能力を保有の検討と軍事費の相当額をアメリカに要求され、それに応えて約束しました。
一つ目は、65歳以上の障害者医療費助成は、病院等の窓口で無料となるよう現物給付にされたいということであります。県から聞こえてきます報告では、病院等窓口で支払い、そして役所に払戻しを請求する償還払いはなくなる方向だということを聞いております。
守山地区での実証運行では、全便予約制のデマンド形式で運行としておりまして、現在、主に中学生の通学利用などを対象に朝夕の通勤通学時間帯に志貴野中学校前電停との間を運行する便が月曜日から金曜日まで1日1往復、主に買物利用を対象に日中の時間帯に米島口電停との間を運行する便が火曜、水曜、金曜の週3回1日1往復、そして主に市民病院等への通院利用を対象に外来診療の時間帯に志貴野中学校前電停との間を運行する便が月曜日
今後とも、富山大学附属病院等との医療連携や地域医療・介護との連携を強化する一方、患者一人ひとりに最適な医療を提供し、市民に最も信頼され、親しまれる病院を目指してまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 以上で代表質問を終結いたします。----------------------------------- △動議の提出 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
また、建築物の耐震不燃化の促進につきましては、震災時の防災活動の拠点となる市庁舎、消防署、市民病院等の施設は、全て耐震化が完了しております。また、コミュニティセンターなどの施設につきましては、おおむね整備を終えている状況でございます。
親子が安心して治療できるよう、県厚生センターが症状、家族構成、養育環境など、それぞれの状況を丁寧に把握し、親族による養育や、県が指定するホテルあるいは病院等で保護者と子供が一緒に療養できるよう個別に対応されていると聞いております。 本市においても、保護者からの相談の際は、関係機関と連携をしながら安心して療養ができるよう努めてまいりたいと考えております。
従来は、地元の商品券というのは、商工会を中心として商業関係だけで扱っていたところを、医療費、病院等、いろんなところでも地元に落とすということを重点的にしたということでありましたので、しっかりと使って、今、市長の答弁から医療機関でも使えるということを伺いましたので、健康ポイントも今後はついていく等いろいろありますので、しっかりと誰でも使えるミラペイにしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと
やはりそういう人口が集中している中で、いろんなお店、商店なりがありまして、さらには病院等もありまして、そういった方々も非常に、何かならんもんかというようなこと。一方では、上市高校生などが、私にすれば、小学校、中学校はもちろんでございますが、この高校がなくなるというようなことはあってはならないということも常々頭にあります。
なお、集団接種については、その会場運営に万全を期すため、明日4月22日に市老人クラブ連合会並びに市民病院等のご協力のもと、接種会場運営訓練を実施することとしております。 市といたしましては、ワクチン接種に向けた情報提供や接種体制のさらなる強化に努めてまいりますので、市民の皆さまのご理解とご協力を改めてお願いするものであります。
本市におけるワクチン接種は、地区医師会や市民病院の協力の下、特設会場で実施する集団接種と、身近な病院等で行う個別接種を併用することといたしておりますが、接種スケジュールの繰り延べにより、医師及び看護師の協力の取付けや、接種会場の確保といった具体的な調整を再度進めているところであります。
発熱外来等でPCR検査をした結果、陽性判定された患者さんについては、濃厚接触者も含め、砺波厚生センターの指示により、感染症指定医療機関である砺波総合病院等へ優先的に移送になります。救急患者として入院された後に陽性判断された場合も想定されますので、医療現場は相当な緊張感で対応しております。
(3)県が実施する医療従事者等のワクチン接種(先行・優先)も2月19日の富山 労災病院等を皮切りに始まったが、当初の終了予定の3月末まではおよそ3万 9千人の医療従事者等に対し現行1万回分しか確保見込みがたたず、4月以降 にずれ込む見込みと聞く。市が行う住民接種と並行的な接種になると考えるが、 その影響等を伺う。
自殺予防に特化した相談ではありませんが、相談内容から自殺のリスクが高いと判断した方については、県中部厚生センターや県心の健康センターへつなぎ、医療面での支援が必要と判断した方については、かみいち総合病院等と連携して支援を行っております。 そのほか、3月の自殺対策強化月間には、県と共催で自殺予防キャンペーンを行っております。
一方、国・県による医療機関等職員への慰労金交付事業により、帰国者・接触者外来を設置する医療機関として役割指定を受けた、南砺市立2病院等の職員及び外部委託職員に対して、1人一律20万円、その他の医療機関には、1人一律5万円の慰労金が給付されます。 また、病院職員の特殊勤務手当につきましても改正され、支給については国からの財政支援がなされます。
当センターの診療は、主に富山市医師会の会員である開業医が交代で行っておりますが、当番の日は自身の病院等でおよそ午前9時から夕方まで診療を行った後、引き続き当センターへ移動し、午後7時から翌午前2時まで診療を行い、仮眠を挟むとはいえ、午前6時まで待機した後、再び午前9時から日常の診療に戻るといった、ひとえに医師の献身的な協力があって成り立っているものでございます。