高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文
次に、病院関係について申し上げます。 安定経営には医師の確保が大きな課題と考えるが、現在の状況と今後の見通しはとの質疑に対し、病院長が、富山大学、金沢大学、金沢医科大学の3大学の診療科の医局に医師の派遣を依頼している。特に退職者が出た場合に依頼しているが、大学の事情もあり派遣をしていただけないこともある。
次に、病院関係について申し上げます。 安定経営には医師の確保が大きな課題と考えるが、現在の状況と今後の見通しはとの質疑に対し、病院長が、富山大学、金沢大学、金沢医科大学の3大学の診療科の医局に医師の派遣を依頼している。特に退職者が出た場合に依頼しているが、大学の事情もあり派遣をしていただけないこともある。
次に、病院関係について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症が令和2年度の市民病院事業に及ぼした影響はとの質疑に対し、新型コロナウイルス感染症の影響によって患者数は大きく減少した。医業収益は令和元年度比でおよそ9%減少した。その中でも特に入院収益、その他医業収益がそれぞれ10%を超える減少となっている。
病院関係者の方々には御理解をいただけているものと思っておりますが、村石議員はじめ、立憲民主市民の会や市民の皆さんには、入院依頼の連絡までにはこのような業務の事情がある保健所職員にも温かい目を向けていただき、御理解をいただければと思っております。 次に、ひきこもりのについての御質問のうち、まず、保健所に寄せられるひきこもりに関する相談の状況についてお答えをいたします。
それと、コロナに関しても、全国的に病院関係、医療関係の方々、また介護も含めて、非常に厳しい状況の中で現場で闘っていらっしゃるというふうに例えたほうがいいと思います。そういった方々にも改めまして感謝の意を表しまして、質問に移らせていただきたいというふうに思います。 まず、第1問は不登校といじめについてお伺いいたします。
現在、新型コロナ対策として病院関係者にワクチン接種が行われています。今後、自治体において高齢者から順次ワクチン接種が進められる予定と聞いています。ワクチン接種について、町ではどのような体制で行おうとしているのか、今後のスケジュールも含め、お伺いします。 2)点目は、社会・経済対策についてです。
感染が一時的に終息傾向が見られました6月、7月頃には、受診者数も持ち直す傾向にございましたし、また、健診の開始も始まりましたので、病院関係についてはそれなりに人の持ち直しはあったものの、全国的に第3波と言われる感染拡大の報道がなされている中、受診者数も再び減少する状況にあり、依然として厳しい状況にあると伺っております。 ○議長(岩城晶巳君) 角川真人君。
次に、病院関係について申し上げます。 内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチ」の利用を図るためにどのような取組をしてきたのかとの質疑に対し、令和元年9月にメディアに向けた内覧会を実施した。また、ホームページへの掲載や、病院で発行している広報紙で特集ページを組んだ。さらに、開業医に周知し、患者を紹介してもらうことに取り組んできた。
まず、病院関係でございますけども、私は、令和2年11月4日でございますけども、それぞれ調べて、地域別の入院・外来延べ患者数は、上市町を除いて、3市1町1村、そのほかから来られた方で、立山町の町民が最も多く、入院患者数は1万2,370名、23.7%。外来患者は2万1,492人、20.7%となっております。 そこで、多くの当院の受診背景は何か。
日日熱心に、病院経営に当たってこられた院長始め、病院関係者は新型コロナウイルス感染症患者の対応に心の休まるときがないのではないかと推察いたします。感染症リスクを抱えながら医療現場の最前線で働く職員の想定外の厳しさに病院にかかる負担の大きさは想像に難くありません。
令和元年度についてもおおむね同様の利用率だと伺っておりますが、このことは病院改革プランに向け病院関係者の懸命の努力であり、敬意を表するところであります。現在の病床数に対して、80%以上の医療ニーズが南砺市にあるということであります。
しかし、「日刊ゲンダイ」(5月7日)では、院内感染42人を出した東京都立墨東病院関係者の声として、院内の人間関係も微妙に変化してストレスがたまっている、鬱病になるスタッフも、と紹介しています。
その中でも、役場職員の方、また病院関係者の方々、感染防止に努められて、また先を見据え頑張っていただきたいというふうに思います。 今日は、どうもありがとうございました。
これまで病院関係者のご苦労により、いわゆる優良病院でありました。しかしながら、近年の傾向は赤字化した場合についても考えざるを得ません。つまり、市民病院の経営を誰が支えるのかについてお伺いをいたします。 具体的に聞きます。
増額の要素といたしましては、基本給の増額、また、フルタイム会計年度任用職員の期末手当0.6月分の増額と退職手当負担金の発生、並びにパートタイム会計年度任用職員の期末手当1.69月分の増額等によりまして、市役所関係で7,000万円台の増額、市民病院関係で4,000万円台の増額を見込んでおり、計1億1,000万円程度負担がふえるものと試算をいたしております。
次に、病院関係について申し上げます。 市民病院独自の医師確保策としてどのような取り組みをしているのか。また、研修医を含め医師が確保できていないことに対する見解はとの質疑に対し、病院長が日ごろから大学の医局を訪問し医師の派遣要請を行っており、今後も粘り強く行っていく必要があると考えている。
4点目として、学校関係、病院関係、市役所などは率先して風疹の抗体検査を受けるように配慮すべきと思いますが、どのようにお考えでしょうか。 〔市民生活部長 村田治彦君挙手〕 ○議長(辻 泰久君) 市民生活部長、村田治彦君。
(4)学校関係、病院関係、市役所などは率先して「風しんの抗体検査」を受けるよ うに配慮すべきと思いますが、どのようにお考えか、伺います。 ■12番 小柳勇人議員(一問一答) 1 地方創生 第二弾に取り組む体制について (1)「地方創生推進交付金の内容とは」地方創生を推進する国の交付金について、 その内容や事業スケジュールについて問う。
さらに、今ほど議員から御紹介のありました、平成31年春に開業予定の稲荷町・不二越駅間の新駅につきましては、地元住民及び県立中央病院関係者、また平成31年4月に開設予定の県立大学看護学部の学生などの利用を見据え、富山地方鉄道がその設置を判断されたものであり、本市といたしましては、新庄田中駅と同様に、新駅の設置費用の一部を支援することとしております。
次に、病院関係について申し上げます。 リニアックの更新に伴う放射線治療の中止により放射線科の患者が減少しているが、今後、平成28年度の患者数までに回復させるための具体的な取り組みはとの質疑に対し、平成28年はがんの入院患者が1,289人であったが、平成29年の1年間、放射線治療を休止したことにより、1,115人に減少した。平成30年7月の放射線治療の再開後は順調に患者数は回復してきている。
現在もそういった病院関係者の方々と連携について相談、協議をしておりますので、しっかりと連携を保ってやっていきたいというふうに思っております。