188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

ここに富山県警人身事故発生件数高齢者の推移のデータがございます。  令和3年、県内では人身事故発生は1,971件、うち高齢者事故、この高齢者というのは65歳以上のことを示しますし、この数は加害者被害者の数でございます。先ほど言いましたが、1,971件、うち高齢者事故が788件、39.98%でございます。そして、死者数は29件、そして、うち高齢者は19名、65.52%でございます。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、過去における外国人中古車販売店による火災事故等発生件数について伺います。 次に、計画的な今後の取組についてであります。 今後も、官民連携によるセーフティーゾーンパトロールを実施し、外国人の皆さんと信頼関係を継続して構築しながら、多文化共生まちづくりを推進する必要があると感じております。先ほどの課題は、今を起点に変わらなければなりません。

射水市議会 2022-02-28 02月28日-01号

消防・救急体制の充実につきましては、昨年1月から12月までの火災発生件数は8件、対前年比6件の減となり、射水発足以来の最少件数となりましたが、住宅火災が半数を占めていることから、住宅防火に対する啓発をより一層強化するなど、火災予防を推進してまいります。 また、救急出動件数は3,248件で、対前年比306件の増となりました。

射水市議会 2021-03-05 03月05日-02号

登校子供も18万人と過去最多の水準となり、小学校における暴力行為発生件数も、この5年間で4倍近く増加したということです。 これまで学校現場を中心に様々な指導、対策が講じられてきたにもかかわらず、いじめや不登校に歯止めがかからない現状を見据えたとき、子供たちの心に今何が起きているのか、しっかりとした調査とそれに基づいた対策が求められていると考えます。 

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

いまだ収束を知らず、日本では第3波、それも福祉施設医療機関発生件数の35%を占めております。高齢者福祉施設院内感染は大規模になりやすく、死亡につながるリスクも高くなっております。  また、新型コロナ感染者6,000人以上が自宅療養していると伺っております。感染者の急増で宿泊施設も逼迫し、確保が追いついていない事実が浮き上がっております。

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

本年の発生状況につきましては、11月末時点で18件となっており、前年同期の27件と比べ発生件数は少なくなっております。しかしながら、交通事故発生件数に占める高齢者事故割合は、平成28年の36.7%から令和元年には44.1%と増加しており、本年においても11月末時点で50%を占めています。  

高岡市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日目) 本文

さらに、昨年の市内火災発生件数は41件でありますが、その原因については、ガス漏れ原因による出火は起きてはおりません。また、過去5年間で1件、風呂釜ガス管接続ゴム老朽化による軽微な事故が発生したとされています。  ガスの利用は全国的に普及しているものであり、ガス事業法液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律等により、安全性確保されているところであります。

魚津市議会 2020-07-01 令和2年7月臨時会(第1号) 本文

その後、緊急事態宣言が解除され、県内での発生件数減少傾向にあった6月以降につきましては、飲食業をはじめとする疲弊した市内経済回復、さらには災害などを見据えた感染拡大防止策、これに取り組むということでやってきました。  具体的には、売上げが減少している飲食店等を対象とする応援チケット付商品券発行事業、こちらにつきましても提案理由で申し上げましたとおり94%のお申込みをいただきました。  

氷見市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会−03月09日-02号

教育長 鎌仲徹也君 登壇〕 ◎教育長鎌仲徹也君) いじめ認知件数暴力行為発生件数それから不登校児童生徒数は、全国的にも、そして富山県でも増加傾向にございます。  氷見市の状況でありますが、いじめ認知件数は、平成28年度は55件、平成29年度は46件、平成30年度は39件となっております。

富山市議会 2019-09-04 令和元年9月定例会 (第4日目) 本文

最初に、過去3年間の食中毒発生件数とその原因について伺います。  また、食中毒を引き起こす主な原因には細菌ウイルスの2つがあり、細菌ウイルスも目には見えず、細菌は温度や湿度に敏感に反応し、食材そのものの中で増殖し、食べることにより食中毒を引き起こします。また、直接食べなくても、箸などを介して引き起こすことがあることも細菌の特徴です。