高岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文
これを踏まえまして、これまでもポーランドレスリング代表選手団の受入れ機運醸成のために、2018年5月には、本市出身の金メダリスト登坂絵莉選手や吉田沙保里選手らが参加するポーランド女子レスリングチーム・全日本女子レスリングチームの合同強化合宿を本市において開催していただくなど、様々に取組を進めてまいりました。
これを踏まえまして、これまでもポーランドレスリング代表選手団の受入れ機運醸成のために、2018年5月には、本市出身の金メダリスト登坂絵莉選手や吉田沙保里選手らが参加するポーランド女子レスリングチーム・全日本女子レスリングチームの合同強化合宿を本市において開催していただくなど、様々に取組を進めてまいりました。
前回大会で、レスリング代表の登坂絵莉選手の活躍に盛り上がったことは記憶に新しいところですが、あの感動を再びと願い、この項2点目の質問として、本市出身またはゆかりの選手に対し市民挙げて応援することが重要と考えますが、どのような取組を検討しているのか、お伺いします。 付け加えます。
夏には、リオオリンピックで高岡市出身の登坂絵莉選手の女子レスリング種目においての金メダル、そしてまた、今度はユネスコ無形文化遺産登録ということで、世界に誇れる高岡物が2つ生まれた年でもあったかなというふうに思います。登坂選手の活躍は我々に夢と希望を与えてくれましたし、御車山祭の無形文化遺産登録は我々が世界に誇れる宝物を持っているという、その喜びと誇りを与えてくれたというふうに思います。
その中、レスリング女子48キロ級登坂絵莉選手が金メダルを獲得し、高岡市スポーツ界に新たな歴史を刻むとともに、市民に大きな感動と勇気を与えてくれるなど、市民のスポーツへの関心が非常に高まっております。
(2) 東京オリンピックに向けて、今の時期から登坂絵莉選手への支援強化を図るべきと 考えるが、見解は。 (3) 市出身のリオオリンピック・パラリンピック選手のコーチたちとの関係も深める必 要があると考えるが、見解は。
3点目は、今回のリオデジャネイロオリンピックで県勢としてダブル金メダルをなし遂げた田知本 遥選手や登坂絵莉選手の両者とも、幼くして競技に取り組み、連日の練習の成果が今大会で実ったのではないかと思いますが、タスクフォース報告に掲げる休業日を設けることや部活動指導員の配置について、どのような見解をお持ちかお伺いいたします。
ちょっと余談になりますが、このほどレスリング競技で金メダルを獲得された高岡市出身の登坂絵莉選手は、吉田沙保里選手に大変憧れて頑張ってきたということでありますが、このきっかけといいますのが、10歳の夏に上市町で吉田選手が合宿をしておられた。
獲得した金メダル数は、前回のロンドンの7個を大きく上回る12個となり、富山県からは、柔道の田知本 遥選手、レスリングの登坂絵莉選手が金メダリストとなられたことを、大変喜ばしく思っている次第であります。
特に、柔道女子70キロ級の田知本遥選手、レスリング女子48キロ級の登坂絵莉選手の金メダルは、富山県民全体に大きな感動と勇気を与えてくれました。深夜のテレビ中継を見ながら声援を送った市民の皆様も多かったことと思います。来週12日には、このお二人に県民栄誉賞が贈られるとのことであり、県民とともにお祝い申し上げたいと考えております。
まず初めに、2日前に行われました登坂絵莉選手の凱旋パレードや市民栄誉特別賞の贈呈式及び金メダル獲得報告会には、多くの市民の方が祝福に訪れておられました。ここに改めて、登坂選手の偉業達成に対してお祝いを申し上げます。 今回の金メダル獲得で私が一番印象に残っているのは、決勝の試合後のインタビューでありました。
射水市出身で柔道女子の田知本遥選手と本市出身のレスリング女子・登坂絵莉選手の金メダル獲得には大いに勇気づけられました。 特に南星中学校の後輩に当たる登坂選手については、木津小学校におけるパブリックビューイングにおいて、ほぼ徹夜状態の中で市長や教育長ともども地域の約500人の方々と一緒に歴史的な瞬間に立ち会えたことを、まるできのうのようのことに思い起こします。
一昨日、県により、柔道女子の田知本遥選手と本市出身でレスリング女子の登坂絵莉選手のリオ大会での金メダル獲得を祝う県民栄誉賞贈呈式と凱旋パレードなどの祝福イベントが盛大に開催をされました。テレビに映る2人の笑顔はすばらしく輝いており、これは並々ならない努力のたまものであり、努力はうそをつかないということが結果につながったものと考えております。このことは我々にも大いなる勇気を与えてくれました。
御存じのとおり、富山県出身者では、金メダリストが柔道の田知本遥選手、レスリングの登坂絵莉選手。日本が獲得した12個の金メダルのうち、人口が全国の1%に満たない富山県から2人も輩出することは、力強い限りであります。また、入善町出身者では、水球男子日本代表の志賀光明選手の活躍がありました。 さて、この日本選手の好成績を受け、スポーツに対する関心がますます高まってきております。
県出身選手では、柔道女子70kg級の田知本遥選手とレスリング女子48kg級の登坂絵莉選手が金メダルを獲得するなど、日本選手団の活躍に大いに盛り上がった大会となったのではないでしょうか。 その興奮が冷めやらぬうちに、日本時間の9月8日からリオ・パラリンピックが開催されます。
中でも、富山県出身の柔道の田知本遥選手、レスリングの登坂絵莉選手2人が、日本が獲得した金メダル12個のうち2つを獲得したこととなり、私たち富山県人としても誇らしく、県民に大きな力と勇気と希望を与えてくれました。その活躍に対して、昨日、県民栄誉賞が贈られました。 また、体操、水泳、陸上など日本選手団の活躍はすばらしく、4年間にわたる選手の努力と忍耐には絶大なる拍手を送りたいと思います。
そして、県の名を大いに高めるものであり、功績はまことに顕著であると、金メダルに輝いた柔道女子の田知本遥選手、レスリング女子の登坂絵莉選手に県民栄誉賞を贈呈し、パレードを予定、今日まさに4時から行われようとしています。 4年後の東京オリンピックでは連覇を目指していただき、県民の生の声援をこの目で観戦したいものです。 現在開催中のパラリンピックも、連日、メダルの便りが届いています。
富山県出身では、柔道の田知本遥選手、レスリングの登坂絵莉選手が金メダルを獲得しました。大変おめでとうございます。そして大きな感動と、最後まで諦めない勇気を県民に与えていただき、ありがとうございます。2020年東京オリンピックの追加種目に決まったスポーツクライミングの「JOCジュニアオリンピックカップ大会」が桜ヶ池クライミングセンターで開催されました。
今定例会最後の項の質問といたしまして、登坂絵莉選手のオリンピックの金メダルの応援について2つ質問させていただきます。 登坂絵莉選手のリオオリンピックでの金メダルは、高岡市民全員が祈念し応援しております。登坂選手は世界3連覇も達成し、霊長類最強女子と言われる吉田沙保里選手を抑え、女子レスリング界で最も金メダルに近いと言われております。
女子レスリングでは本市出身の登坂絵莉選手が、また男子バドミントンではトナミ運輸所属の佐々木翔選手、男子競歩では高岡向陵高校出身の谷井孝行選手が、リオデジャネイロ五輪に出場することに決定いたしました。高岡ゆかりの選手の活躍を期待するとともに、市民を挙げて応援してまいりたいと考えております。 それでは、当面する市政の重点課題について申し上げます。 まず、高岡市総合計画について申し上げます。
次に、去る11月24日、女子レスリングの登坂絵莉選手を励ます会が多くの関係者の賛同を得て発足、市長が会長につかれ、市議会も会派を越えて応援していくことになりました。 そこで3点目として、改めてこの励ます会の目指すところは何かお聞かせください。