1216件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高岡市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第1日目) 本文

9月12日まで、登校しての対面授業在宅でのオンライン授業児童生徒保護者に選択していただけるよう対応しております。市民の皆様には、これまでにない状況を御理解の上、大切な家族友人の命を守るため、家庭や職場での感染防止対策の徹底を図るなど、今まで以上に緊張感を持った行動をお願いいたします。  

上市町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

そして、特にお願いがあるのは、私も中央小学校の前で月に2回ほど見守りをやらせていただいておりますが、子どもは、登校するときは上級生の後、私の前が信号ですので、そこで、まだ青ながにと思うけども、先頭の上級生がちゃんと止まって、信号を渡っていく。全く規律正しくいるんですけども、下校のときは、まあ見事です。もう道にあふれるわ、ふざけるわ。先生がおられたときは、きちんと。

立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第2号) 本文

スペシャルサポートルームとは、不登校児童生徒、不登校傾向児童生徒居場所づくり自己実現及び児童生徒が抱える課題並びに多様なニーズへの支援を目的とした校内に設置する適応指導教室です。不登校児童生徒、不登校傾向児童生徒学習機会を確保し、将来の社会的自立を目指すものです。教室が苦手なら別のルームがあるよと始められたのが学校内のフリースクールです。

黒部市議会 2021-06-30 令和 3年第3回定例会(第3号 6月30日)

また、今、部長が答弁の中で言われたとおり、今後の課題ということで、持ち帰りという、これも多分、伺ってほっとしたところでありますが、ちょっと話がそれますが、中学生登校している児童のかばんというのは、登山するようなすごい荷物になって、みんな運んでます。自転車に乗ってるときもふらついて、これ大丈夫なのかなと思って、1回見てるときにこけてましたからバランスとれんがなって。

黒部市議会 2021-06-21 令和 3年第3回定例会(第1号 6月21日)

■16番 橋本文一議員  1 子ども権利条例制定について   (1)地域社会における社会秩序の低下や家族関係の破壊に伴う幼児虐待児童生徒      の登校拒否やいじめ、一方的な暴力など、こどもをとりまく環境は悪化してい      る。こうした社会状況の中で当市において「子ども権利条例」や「子ども基本      条例」等の制定が必要と思うがどうか。  

滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

項目めは、不登校傾向児について質問いたします。  文部科学省が定義している、学校を年間30日以上欠席している生徒のことを不登校児と言いますけれども、不登校傾向児とは、その定義に当てはまらないけれども、不登校傾向にある児童のことであります。  2018年に文部科学省学校教育委員会を対象に調査した中学生の不登校児は10万人でありました。

射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号

次に、質問の第3項目め、不登校生徒オンラインでの在宅学習についてお伺いいたします。 令和元年度における全国小学校の不登校児童数は5万3,350人で、全児童数割合は0.83%となっています。ちなみに、5年前の平成26年度の不登校児童数は2万5,864人(割合は0.39%)、その差は実に、不登校児童数では2万7,486人増(106%増)、割合では0.44ポイント増となっています。

滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

感染症対策として、各家庭登校時等におきまして児童生徒の検温、健康観察を実施するとともに、手洗いとうがいの励行、マスクの着用を行っております。また、手すりや教室の机、椅子、トイレ等の設備の消毒や小まめな換気などの対策も行っております。  各教室におきましては、座席の間隔を広く取って、また少人数指導など2つの教室に分けて指導したり、あるいは広い特別教室等を使ったりしております。  

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

近年、全国小中学校において、不登校友人関係学習関係など、児童生徒の心に関わる様々な問題が生じていることから、学校におけるカウンセリング機能の充実を図るため、臨床心理に専門的な知識と経験を有するスクールカウンセラーを派遣する事例が全国的に見受けられております。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

項目めは、不登校及び不登校傾向児への対応について伺います。  子どもの不登校は、今、日本が抱える社会問題の一つとなっております。平成28年12月、教育機会確保法が成立しました。この法律では、不登校児童生徒たち教育を受ける機会を確保するための施策を、国や自治体の責務として必要な財政上の措置をすることを求めています。  法が成立する以前より、魚津市では「すまいる」が開設されていました。

滑川市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第3号 3月12日)

登校日においても、学校保護者地域方々の情報を基に、さらに歩道などの除雪を徹底し、児童生徒安全確保に努めたところであります。  以上です。 ○議長(岩城晶巳君)  竹原正人君。 ○6番(竹原正人君)  私は、何でこの13日から学校を再開して危険と判断しなかったのかというのは、今ほど課長は大丈夫だったという判断ですけど、私のところの通学路は全然雪が除雪されていなくて、車1台のわだちだけ。