257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

期間中、生徒の皆さんは現地ホストファミリー宅でのホームステイや学校訪問、また市内研修やメーコン・ビブ郡のレスターミラー市長への親善訪問等を通じ、現地の方々と直に触れ合い、異なる文化に親しみながら、実践的な英語によるコミュニケーション能力習得相互理解を深めることができた有意義な交流事業となったものと存じます。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

加えまして、地域代表者外国人事業者の間で定期的に実施されております意見交換の場にも、橋渡し役として市が改めて参加する、また、議員御提案の外国語表記啓発チラシ等をより工夫し、外国人コミュニティの場で改めて説明するなど、新たな取組についても検討しながら、地域住民外国人事業者相互理解が深まるよう連携して取り組んでまいります。 

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

地域においては、同じ地域に暮らす住民として、外国人への積極的な自治会加入の働き掛けを行い、地域住民との相互理解を進め、良好な関係を築いておられる地域もあるとお聞きしております。 本市としましては、こうした事例などを踏まえ、今後とも自治会加入活動への理解の図られるよう取り組んでまいりたいと考えております。 

射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号

核の脅しで平和を保つという幻想を捨てて、対話による相互理解と協力の積み重ねで人類全体が生きがいと平和を享受する未来を共に築いていきたい、このように言われております。 戦争によって平和や人々の幸福が成し遂げられたことは歴史上一度もありません。平和の対極が戦争であります。

黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)

今週7日、月曜日でありましたが、今年に入って延期していました中央省庁への要望で上京し、特に文化庁においては補助事業要望活動に加えまして、本市からの職員派遣のことも含め、文化行政推進について相互理解を深めたところであります。  芸術文化は、人々に楽しさや感動と精神的な安らぎ、さらには生きる喜びをもたらして、人生を元気にするとともに、豊かな人間性を涵養し、創造力と感性を育むものであります。  

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

今年1月に開催いたしました高岡農福連携セミナーにつきましては、農福連携に関する講演や先進的な取組紹介に加えまして、県内初の試みといたしまして、農業者福祉事業者が直接交流し、意見交換ができる機会を設けることにより、相互理解促進や、農福連携に対する機運醸成を図ったところでございます。  

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

このようなことから、今年度改修する小杉駅地下道では、市内地区観光資源文化財などを描くことで、利用者本市の魅力を再認識していただくこととしており、こうした取組も含め、引き続き地域の特性を生かしたまちづくりを進めることで、市内交流、ひいては各地域間の相互理解を深め、さらなる一体感醸成につながるよう引き続き検討してまいります。 私からは以上です。

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

このような社会の要請に応えるため、本市では、これまでも市民の国籍にかかわらず、相互理解を深めることで多文化共生社会を目指すなど、一人一人が社会の一員として活躍できるまちづくり、そういった観点から、語学講座国際理解講座開設外国人住民日本語習得支援あるいは文化体験交流イベント開催に取り組んできております。 

高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

今後、地域で受け入れる側の日本人に対して多文化共生意識啓発を行うことで相互理解を深め、外国籍市民地域に参画しやすい環境の整備を進めるとともに、事業に取り組む団体のニーズも踏まえながら多文化共生推進支援事業充実に努めてまいります。  最後に、この項6点目、姉妹都市友好都市との交流の実績と今後の取組についてのお尋ねであります。  

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

病院間における連携取組といたしましては、富山市民病院から富山まちなか病院への転院の際、患者さんの負担や不安を減らし容体に応じた適切な医療が提供できるよう、両病院の医師や理学療法士等によるミーティングを行い意見交換を重ねるなどし、両病院情報共有相互理解に努めております。  

射水市議会 2020-12-14 12月14日-03号

さらには、社会福祉課をはじめ、福祉保健部内の各課に、保健師社会福祉士などの専門職員を配置するとともに、これらの職員による事例検討会を定期的に開催し、業務の相互理解による連携強化対応力向上を図っているところでございます。 このように、現状におきましても、幼児期から生涯にわたり切れ目のない支援に努めており、県の関係機関連携も含め、一つ射水スタイルではないかと考えております。

高岡市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日目) 本文

今後、高齢化を見据えまして、日本人同様に社会保障を受けられるよう相談体制充実を図るとともに、支え合うパートナーとして地域住民との相互理解醸成外国籍市民に対する日本語習得取組促進させること、これが重要な課題というふうに捉えているところでございます。  次に、2項目めハラール認証食品についての1点目、ハラール認証食品を広めていく必要があると考えるが、見解はにお答えをいたします。  

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、まちづくり懇談会の趣旨に、お互いに情報を共有し、相互理解の下に信頼関係を築くとありますが、これまでの流れを見る限り、懇談会を見直す時期に来ているのではないかと思うところがあります。  原則、まちづくり懇談会には、町が掲げるテーマは絶対条件でありますが、片や、地区から出されている課題は、テーマというよりかなり絞り込まれた要望と考えられます。

高岡市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日目) 本文

なお、市域を超える避難につきましては住民同士相互理解が必要でありまして、避難所開設のタイミングあるいは運営要員などについて隣接市とも今後調整を図り、進めてまいりたいと考えております。  なお、隣接市の緊急避難場所情報等については、作成時期の違いもありまして、現状ではハザードマップに表示されておりません。こうしたことから、今後の表示について隣接市と協議を進めてまいりたいと考えております。