氷見市議会 2019-06-21 令和 元年 6月定例会−06月21日-03号
4月から医療費請求書が全県統一で電子データ化され、市町村をまたいでの診療費の窓口支払いが簡単になりました。 現在、呉西全域で窓口無料化がされておりますが、これを機にさらに富山市など、県内全域に拡大できないでしょうか。 県議会で我が党の津本議員がこれについて質問しました。県は市町村の足並みがそろわなくとも、市が要望すれば前向きに対応すると回答しました。 どこでけがをするかわかりません。
4月から医療費請求書が全県統一で電子データ化され、市町村をまたいでの診療費の窓口支払いが簡単になりました。 現在、呉西全域で窓口無料化がされておりますが、これを機にさらに富山市など、県内全域に拡大できないでしょうか。 県議会で我が党の津本議員がこれについて質問しました。県は市町村の足並みがそろわなくとも、市が要望すれば前向きに対応すると回答しました。 どこでけがをするかわかりません。
次に、国が構築する標準システムの活用や県統一運営方針が示されることにより、事務、コスト削減、実質赤字の解消、保険税の抑制と安定が図られると平成27年6月議会で答弁しております。その内容で魚津市はどのような状況になるのかという点についてお答えをいたします。
現在、県内各市町村が行っている医療費助成のうち、紙ベースの福祉医療費請求書の取り扱いについて、子育て家庭などへの利便性の向上や医療提供の円滑化を図るため、全県統一的に電子化を実施するものであります。具体的には、子供の医療費を初めに、妊産婦の医療費、ひとり親家庭等の医療費のほか、重度心身障害者等医療費などの福祉医療費請求書を電子化するものであります。
本日12月11日から、北陸三県統一の年末の交通安全県民運動も始まっております。市のほうでも交通センターと各支部のほうで、各種多くの行事を計画しております。その中で、高齢者はもちろん市民の方々への交通安全意識の高揚に努めていきたいと考えております。
北陸3県統一夏の交通安全県民運動は、毎年7月21日に始まり30日までの10日間の日程で実施されておりまして、「さわやかに 夏を走ろう 北陸路」をスローガンといたしまして、「子どもと高齢者の交通事故防止」「飲酒・暴走運転の根絶」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」を活動の重点に各種の取り組みが実施されておるわけでございます。
次に、交通安全活動についてでございますが、北陸3県統一の年末の交通安全県民運動が12月11日から始まります。運動は12月20日までの10日間にわたり行われますが、運動期間中には北陸3県各地でさまざまな取り組みが行われます。 本市におきましても、警察をはじめ交通センター、地区支部等と連携して、市内各所で交通安全を呼びかけることにしております。
平成21年度の安全なまちづくり推進センター事業の一環としましては、本年6月から年金振込み日である偶数月の15日に、「STOP振込め詐欺」全県統一行動として、大型小売店や金融機関でのチラシ配布やのぼり旗掲揚を行うこととしております。 最近の振込め詐欺につきましては、小型荷物で私設私書箱にお金を送らせるなど、毎年手口は巧妙化、多様化し、依然として深刻な被害が報告されております。
県統一の特別養護老人ホーム入所指針が示され、2003年5月からこれに基づき入所決定が行われています。その入所指針は、要介護度、生活などの状況、介護者などの状況などを点数化し、評価し、入所検討委員会で入所順位を決定することになっております。また、緊急入所の規定も盛り込まれています。
今日から年末に向けまして、北陸3県統一の年末交通安全県民運動が行われておりますが、市民の皆様方には御協力をお願い申し上げますともに、身の回りに注意を払われまして、よりよき年の暮れ、そして年明けをお迎えいただきますように願っております。 それでは、椿原議員の平成16年度予算編成についての御質問のうち、予算編成の特色についてお答えいたします。