立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文
今議会にも新規事業として提案されております「読解力」向上3か年プログラムについてが議題であり、リーディングスキルテストの受験、研究指定校の選定及び研究発表等の実施、プログラム担当職員の配置、先進地への視察研修の実施等々について協議をされておりました。
今議会にも新規事業として提案されております「読解力」向上3か年プログラムについてが議題であり、リーディングスキルテストの受験、研究指定校の選定及び研究発表等の実施、プログラム担当職員の配置、先進地への視察研修の実施等々について協議をされておりました。
来年度から小学校教育課程研究会社会科部会の県東部研究指定校になることから、先人や偉人の業績を年間計画に位置づけて学習する準備を進めるとともに、志を持って生きる生き方を学ぶ好機になるものと考えています。 このように、東加積小学校では、地域の自然環境や文化・伝統を生かした教育活動が地域の方々と共に盛んに行われているところに特色がございます。
次に、研究指定校推進事業費について、教育現場からは「指定校になると多忙をきわめる」との声がある。教員の多忙を解消し児童生徒と向き合う環境をつくるという意味では、当該事業について改善の余地があると考えるが、見解はとの質疑に対し、指定研究については、特定の教員に過度な負担がかからないよう学校ぐるみで取り組んでいく必要があり、学校長に対してもその点を十分配慮するよう指導していく。
研修につきましては、市内の英語活動研究指定校での研究成果を全小学校間で共有していくとともに、教育センターにおいて市独自に任命しております外国語活動マイスター教員を指導者としまして、計画的に研修を進めていくところであります。
学校教育につきましては、本市の「理数教育研究指定校」3校での研究に並行して、各小中学校から選出された委員で構成する部会を立ち上げ、カリキュラムの研究や教材の作成、DVDを制作しているところであります。また、平成29年度からの市内全小中学校の「教育課程特例校」指定に向けて、このほど文部科学省に対し申請を行ったところであります。
1つ目には、児童生徒の学力向上を図るため、学力向上プラン研究指定校として、小学校で3校、中学校で1校を指定し、学力向上に向けた実践を行います。 指定校では、授業の改善を図るための研究や、県外の大学教授を招いた校内研究会を開き、教員の資質向上を図ります。 指定校以外の学校でも、これまで取り組みで作成した学力向上に向けた実践事例集や家庭学習の手引きを活用し、児童生徒の学力向上を目指します。
全国的に見ると、学校運営協議会の設置数が全国トップの京都市においては、平成16年度の国による学校運営協議会制度創設以前から独自に研究指定校を設けるなどの取組みを進め、積極的に設置を拡大し、平成26年度中に小学校は全校に設置するそうです。
1つ目には、児童生徒の学力向上を図るため、学力向上プラン研究指定校として小学校で3校、中学校で1校を指定し、学力向上に向けた実践を行います。 指定校では、授業の改善を図るための研究や、県外の大学教授を招いた校内研究会を開き、教員の資質向上を図ります。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、引き続き少人数教育研究指定校を設け、きめ細かな指導を行い、学力の向上を図ってまいります。また、いじめ・不登校防止対策として心の教室相談員を配置するほか、教育センターの適応指導教室において、不登校の児童生徒の居場所づくりや学校復帰に向けた支援を行ってまいります。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、引き続き少人数教育研究指定校を設け、きめ細かな指導を行い、学力の向上を図ってまいります。また、児童生徒の健康診断を行い、疾病の予防と事後指導の充実に努めるほか、発達障害がある児童生徒の学校生活への支援を拡充するため、スタディ・メイトを増員いたします。
それに対しまして、富山県のほうでは、これに先駆けまして、国が義務教育費国庫負担制度の改革をいたしまして、平成16年度から各都道府県の教育委員会の判断で少人数学級編制を行う場合には、教育指導の改善に関する特別な研究が行われているものについては教職員定数の運営についても弾力化を図ると、こういうふうなことを受けまして、いわゆる加配制度でございますけれども、この制度をとりまして、研究指定校方式を取り入れて、
少人数教育推進事業は、国、県教員による加配教員の配置が中学校教育のほうが手厚い状況であるため、本市においては小学校に少人数教育研究指定校を設け、国語、算数、理科、総合的な学習時間においてきめ細かな指導を行い、今後ともこの事業を推進していきたいと考えているとの答弁がありました。 次に、「高岡再発見」プログラム事業費といじめ・不登校対策事業費の取り組み内容は。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、少人数教育研究指定校を設け、きめ細やかな指導を行い学力の向上を図ってまいります。また、児童生徒の健康診断を行い疾病の予防と事後指導の充実に努めます。
氷見市におけるこれまでの取り組みは、平成8年度から海峰小学校が当時の文部省の研究指定校として、英語でのコミュニケーションを取り入れた国際理解の体験的な活動を実施し、平成14年度には総合的な学習の時間が新設された折から、小学校の3年生以上において、毎月1回程度、国際理解教育の一環として外国語活動を行ってきております。
次に、研究指定校推進事業費の説明であった、とやま型学力向上プログラムの具体的な説明を。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、少人数教育研究指定校を設け、きめ細やかな指導を行い、学力の向上を図ってまいります。また、児童・生徒の健康診断を行い、疾病の予防と事後指導の充実を図ってまいります。さらに、福岡小学校の給食室のドライシステム化に対応した調理備品を整備するなど、安全で安心な学校給食の提供に努めてまいります。
本市において、特に力を入れて取り組んでいることを具体的に申し上げますと、1つには、小中1校ずつ、今年の場合は朝日丘小学校と南部中学校でございますが、ここを研究指定校といたしまして、授業公開をすることによって成果を広めるとともに、教員一人ひとりの指導力を高めることであります。
これまでは事業の対象となる小学校から研究指定校を選び、2カ年単位で少人数指導のあり方を研究してまいりましたが、引き続き事業のあり方を検討してまいりたいと考えております。 次に、学校給食運営管理費及び施設管理運営費について、契約を長期にすべきでないと考えるが見解はとの御質問にお答えいたします。
国では、研究指定校を設け、小学校での教科担任制について研究が進められているところであります。 この教科担任制のねらいは幾つかあるわけでありますけれども、主なものを述べてみますと、教員の得意分野を生かした授業を展開し、どの学級でも質が高く、均一な授業を行い、学力の向上を図ることができる。
「確かな学力・豊かな心・健やかな体をはぐくむ教育の推進」につきましては、少人数教育の研究指定校を設け、きめ細かな指導を行い、学力の向上を図ってまいります。また、児童生徒の健康診断を行い、疾病の予防と事後指導の充実を図ってまいります。