高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
また、令和2年5月の高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法でございますが、この改正により、令和3年4月以降に、2,000平米以上の新築または増改築を行う小中学校については、エレベーターの設置などバリアフリー基準への適合が義務づけられることとなりましたために、さらにバリアフリー化を推進していくこととしております。
また、令和2年5月の高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法でございますが、この改正により、令和3年4月以降に、2,000平米以上の新築または増改築を行う小中学校については、エレベーターの設置などバリアフリー基準への適合が義務づけられることとなりましたために、さらにバリアフリー化を推進していくこととしております。
今回の避難指示の発令においては、昨年の災害対策基本法の改正を踏まえ、避難所への避難だけではなく、自宅の2階への移動等による垂直避難の呼びかけも行いました。垂直避難や、安全な場所に住んでいる親戚や知人宅等への避難については、今後も平時からの周知に努めてまいります。
の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 高岡市里山交流センター条例の一部を改正する条例 議案第25号 高岡市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正 する条例 議案第26号 高岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 議案第27号 高岡市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第28号 高岡市市道の移動等円滑化
令和2年3月に策定されました射水市バリアフリーマスタープランでは、移動等円滑化促進地区の一つとして、大門・大島地区を位置づけ、あいの風とやま鉄道・越中大門駅周辺の面的・一体的なバリアフリー化の方針を示しました。
の設置等に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 高岡市里山交流センター条例の一部を改正する条例 議案第25号 高岡市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の一部を改正 する条例 議案第26号 高岡市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例 議案第27号 高岡市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する条例 議案第28号 高岡市市道の移動等円滑化
──┼────┼────┤ │議案第 27号│高岡市市道の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する│ 4. 3. 1│ 4. 3.25│原案可決│ │ │条例 │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 28号│高岡市市道の移動等円滑化
今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、観光事業者、とりわけ宿泊施設を運営する事業者にとっては、県をまたぐ移動等が制限され、旅行者が激減するなど、大変厳しい状況にあると認識しています。
今回の改正は、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」、いわゆる「バリアフリー法」が改正されたことに伴い、条例中の引用規定の改正を行うものであります。 以上、条例関係の議案について御説明申し上げました。 次に、議案第31号 富山県市町村総合事務組合規約の変更について御説明申し上げます。
議案第73号 立山町高齢者、障害者等の移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正については、特段の質疑はなく、全て原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上をもちまして、産業厚生常任委員会の委員長報告を終わります。
─┼───────┤ │議案第72号│立山町手数料条例の一部改正について │令和3年6月 │ │ │ │21日 原案可 │ │ │ │決 │ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第73号│立山町高齢者、障害者等の移動等円滑化
議案第73号 立山町高齢者、障害者等の移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例の一部改正につきましては、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律」の施行に伴い、旅客特定車両停留施設の構造の追記や引用条項等の変更に係る改正であります。
議案第69号 令和3年度立山町水道事業会計補正予算について 議案第70号 立山町行政手続における特定の個人を識別するための番号 の利用等に関する条例の一部改正について 議案第71号 立山町個人情報保護条例の一部改正について 議案第72号 立山町手数料条例の一部改正について 議案第73号 立山町高齢者、障害者等の移動等円滑化
年度小矢部市下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第14号 小矢部市商業施設の誘致に関する条例の制定について、議案第15号 小矢部市積立基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第17号 小矢部市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、議案第18号 小矢部市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律の施行に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、議案第19号 小矢部市移動等円滑化
さて、令和2年5月に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法が改正され、一定規模以上の新築等を行う場合にバリアフリー基準適合義務の対象となる施設に公立小中学校が追加されることになりました。また、この改正法の附帯決議には、既存の学校施設であっても数値目標を示し、バリアフリー化を積極的に進めることが盛り込まれております。
バリアフリー化の推進につきましては、「射水市バリアフリーマスタープラン」において、移動等円滑化促進地区として設定している大門・大島地区内において、越中大門駅へのエレベーターの設置を主としたエリア内のバリアフリー化に向けた基本構想を策定し、高齢者や障害者の方々などの移動の円滑化を推進してまいります。
越中大門駅のエレベーター設置につきましては、国の移動等円滑化の促進に関する基本方針の見直しの動向も捉え、国庫補助金等の支援が得られるよう、本年、本市の重点事業の新規要望として国・県に要望するとともに、あいの風とやま鉄道株式会社に対してもエレベーター設置の事業化を要望したところであります。
しかしながら、近年、国では、東京オリンピック・パラリンピックの開催や障害者権利条約の批准、さらには障害者差別解消法の施行や観光立国推進対応が急務であるとして、利用者の目線に立ち、全国の建築物におけるバリアフリー化を一層進めるため、平成29年3月に、高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準の改正が行われたところであります。
218 ◯副市長(村田芳朗君) 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、これはバリアフリー法と呼ばれておりますけれども、この改正に伴いまして、お話があったように、昨年8月に交通、福祉、高齢者、子育て、教育、都市計画、観光などの多岐にわたる関係者を対象といたしまして、移動等円滑化促進方針──これはマスタープランと呼ばれるものでありますが、及び基本構想
現在、本市においては、県立大門高校北側の市道大門針原線や先月オープンした救急薬品市民交流プラザ西側の市道戸破188号線において、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法でありますけれども、に基づき、交差点部の歩道と車道の段差を解消する歩道整備を実施しております。
平成23年に国から告示されました移動等円滑化の促進に関する基本方針においては、1日当たり平均利用者数3,000人以上の鉄道駅は、来年度、つまり令和2年度ですが、それまでに全て段差の解消を終えることを目標と定めています。