黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
現在、本市におきまして、国が示す子育て関連15手続と、介護関連11手続、計26手続についてオンライン申請を可能とするよう準備を進めているところであり、今月末の稼働を予定しております。ご質問のさらなるデジタル化の推進についてでありますが、本市におきましても、市民の利便性の向上、行政運営の簡素化を意識した施策を実施していくこととしております。
現在、本市におきまして、国が示す子育て関連15手続と、介護関連11手続、計26手続についてオンライン申請を可能とするよう準備を進めているところであり、今月末の稼働を予定しております。ご質問のさらなるデジタル化の推進についてでありますが、本市におきましても、市民の利便性の向上、行政運営の簡素化を意識した施策を実施していくこととしております。
本格稼働後、やがて7か月が経過しようとしておりますが、現在の処理頭数など稼働状況についてお尋ねをいたします。 次に、空き家問題について、企画政策課長にお尋ねをいたします。 昨年の3月議会の一般質問で、坂井議員さんが上市町さんの取組、制度を紹介されました。空き家バンクに価格0円、無償譲渡の物件の登録を進めることで、危険空き家の発生防止と町への移住・定住を促進する計画であります。
本市としましても、GPSの導入は除雪車両の現在位置を地図で把握できるほか、現在紙媒体で行っている稼働時間の集計を自動集計することが可能となり、市と除雪業者の事務作業の軽減が期待されるものと考えております。 今後、導入費用及び保守費用と事務作業軽減の費用などを総合的に評価し、他市町村の導入状況を踏まえながらGPS導入について研究してまいりたいと考えております。
本市には16施設ございますけども、改めてちょっとお聞きしたいんですけども、当局が考えている公民館の評価とはどういうことなのでしょうか、稼働数とか、事業数とか、規模数とか、当局の見方をちょっと、公民館に対する評価を教えてほしんですけども。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 教育部長、藤田信幸君。
現浸出水処理施設については、現在のところ目立った損傷はなく、安定的に稼働しております。来年度以降、詳細な調査を行うこととしており、その調査の結果、劣化が進んでいる箇所については、機能回復を図ることとしております。 次に、拡張する容量についてお答えいたします。
煙突(排気口)の工事中とのことで稼働はしていませんでしたが、9月定例会で取り上げた騒音対策のための工事ということで、本当に素早い対応に心から感謝を申し上げたいというふうに思っております。 市長も視察を行ったと聞いております。
3 有害鳥獣対策について (1)新川地区獣肉生産組合に委託料を助成しているが、近年の加工施設稼働状況、 そして「KOKOくろべ」への供給量・販売の実績について伺う。 (2)黒部市鳥獣被害防止計画(令和元年)に示されている、イノシシ・ニホンザル の軽減を令和4年度目標値が示されているが、成果と課題について伺う。
(産業振 興部長) 2 伏木万葉埠頭について (1) バイオマス発電所の稼働によりカーボンニュートラルが新たな港の魅力に加わった が、伏木港の魅力や価値について、どのように考えているのか。(市長) (2) 国では、カーボンニュートラルポートを推進しているが、今後の伏木港での取組は。
水道事業会計につきましては、水需要の減少傾向が続いております中で、冬場の融雪装置の稼働により有収水量が増加しました一方、受水費の抑制等により一定の利益を確保することができました。 また、下水道事業会計におきましても、修繕費や維持管理費等の増加がありましたものの、下水道使用料や流域下水道維持管理費負担金の還付に伴う特別利益の増加等により、利益を確保したところでございます。
本院における電子処方箋の導入については、新電子カルテシステムの本格稼働と併せて実施したいと考えております。 以上でございます。 53 ◯副議長(本田利麻君) この際、午後1時まで休憩いたします。
電動アシスト付自転車のレンタルサイクルは既に市内で稼働しておりますので、実証実験というくらいですから新たな取組が盛り込まれていることが予想できます。 そこで1点目の質問として、本市のスマートサイクル事業の特色と、導入スケジュールをお伺いします。 また、この実証実験を踏まえ、有効性が認められる場合には本格導入も視野に入ってきます。そこで、どのような展開を期待しているのか、見解をお伺いします。
そして、かみいち総合病院が令和2年度から設けております新型コロナ向けの病床、これは現在4床あるわけですけれども、これも8月上旬以降は常に稼働しているような状況となっております。
このうち5つの営利法人につきましては、74施設中24施設の管理運営を担っておりまして、それぞれの営利法人が独自のアイデアやノウハウを生かして積極的に自主事業を企画し、稼働率や利用者満足度の向上につなげるなど、利用者ニーズを捉えた質の高いサービスが提供されているものと考えております。 次に、市出資外郭団体の指定管理者に対する現況と評価についてお答えいたします。
また、前大野市長にはいけすを2基つくっていただいたが、稼働していない状態である。抜本的に考えなければならないと思うが、どう思うか、お考えいただきたい。 5、深層水でキジハタは1年、2年、3年と育て、4年で成魚になり出荷ができる。何基もの水槽をつくってはどうか。 6番、4年物のキジハタやヒラメを釣り堀に放して釣ってもらうなど、計画してはどうか伺う。
まず、平成30年度、令和3年度における新湊中央文化会館、小杉文化ホール、大門総合会館のそれぞれの大ホール、小ホール、その他会議研修室等の稼働率についてお伺いいたします。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。
本市全体の電気使用量が近年、年間で約16億キロワットアワーで推移してきたことから、太陽光発電のみでも市内の電気使用量をカバーできると計算上は見込まれるわけでありますが、現在本市で稼働している太陽光発電の電力量は令和2年度で約5,500万キロワットアワーにすぎません。
また、前大野市長には、いけ すを2基作っていただいたが稼働していない状態である。抜本的に考えなけれ ばならないと思うがどうか。 (5)深層水でキジハタは1年2年3年と育て、4年で成魚になり出荷が出来る。何 基もの水槽を作ってはどうか。 (6)4年物のキジハタやヒラメを釣り堀に放して釣ってもらうなど計画してはどう か伺う。
そこで、有害鳥獣焼却施設の稼働状況、これは一体どうなっているのかをお伺いしたいと思います。 酒井産業課長にお尋ねさせていただきます。よろしくお願いいたします。 以上でございます。 57 ◯議長(堀田喜久男君) 轡田町民課長。
7. 8番 寺 西 庄 司 1 廃棄物行政について (1)富山広域圏における、当町の負担割合は (2)富山市の可燃ごみが有料化となった場合、20%削減目標と聞いているが、 当町の負担割合への影響は (3)富山市が有料化となった場合の町の方針は 2 有害鳥獣対策について (1)上市町の有害鳥獣による水稲被害は、どの程度か (2)有害鳥獣焼却施設の稼働状況
1)点目の稼働率に係る質問になるかと思います。奈良県のふるさと元気村を視察したことがあります。それは宇陀市文化芸術活動体験交流施設です。そこは、廃校になった学校を改築し、1つの教室空間を市民に貸し出し、アート教室を営みながら芸術活動に励み、様々な教室を開いて、多くの人が楽しく活動されています。