高岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
本市といたしましては、幅広い層の方々に岩崎ノ鼻灯台を広く知っていただくために、ホームページにキャラクターの利用方法を掲載するとともに、SNSの活用や、道の駅雨晴にキャラクターの等身大のパネルを設置したところでございます。
本市といたしましては、幅広い層の方々に岩崎ノ鼻灯台を広く知っていただくために、ホームページにキャラクターの利用方法を掲載するとともに、SNSの活用や、道の駅雨晴にキャラクターの等身大のパネルを設置したところでございます。
今後も、例えばムズムズ君パネルや、来年登場する予定のVチューバーの等身大パネルなどの常設展示や、これまでも機会を捉えて開催されている1階フロアでの企画展といった独自サービスの展開や、庁舎内モニターの有効活用によるPR施策を展開することが重要だと考えますし、今後は現在の3庁舎体制についても、そのあり方について検討していかなくてはなりません。今後の庁舎運営について、当局の見解をお伺いいたします。
市といたしましては、館内に等身大のドラえもんを設置するなど、来場者がSNSに投稿したくなるようなフォトスポットをつくってきたところでございまして、来場された外国人の方がみずから発信していただけるような環境を整えまして外国人旅行者の誘致につなげてまいりたいと考えているところでございます。
シティプロモーションの推進により、富山の等身大の魅力を全国に力強く発信し、愛される富山へとイメージを回復していきたいと思います。 私たち市議会議員におきましては、議会改革を謙虚に熱心に進め、市民の皆様により身近な信頼していただける議会をつくり上げ、そう遠くない未来に胸を張って富山市議会のプロモーションを全国へと行っていきたいと思います。
そんな中、昨年の7月に呉羽の有志の方から、「旧富山観光ホテルから譲り受けた太刀山関と梅ヶ谷関の等身大の写真が入った額が手元にあるのだが、水橋出身の梅ヶ谷関の額を飾っていただけるところを探してほしい」と私に依頼がありました。 以前に水橋西部小学校で横綱についてのお話を児童の皆さんに紹介していると聞いておりましたので、校長にお話をしたところ、ぜひということでありました。
また今回、ギャラリー内に等身大のドラえもん像が設置されたことから、撮影スポットとして人気が出ることが期待されます。 そこで、市内のドラえもん関連スポットの連携を、藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーの集客に生かすべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 「ドラえもんに会えるまち高岡」をキャッチコピーとして、ギャラリーのPRや高岡市のPRにもっと役立てるべきと思います。
市長就任に当たりまして、常に透明性を確保して、市民の皆様と等身大でガラス張りの行政をしたい、そういう思いからであります。 政治倫理条例につきましては、これまで2回の勉強会を行っております。全国の状況や課題について学びまして、庁内での検討も行ってまいりました。 また、7月より自治基本条例の検討も始まり、第1回の検討委員会の場で議論されたところでございます。
いずれにいたしましても、常に透明性を確保して、市民の皆様と等身大の感覚でガラス張りの行政をしたい、こういう思いで政治倫理条例を公約とさせていただきました。 ただ、私自身も、議会条例等を支援する研修会社をやっておりましたので、そこでいろいろと勉強してくる言葉の中に、今全国は条例づくりブームだという言葉が聞こえてきました。
また、作品の世界に入り込み、人気キャラクターと一緒に写真撮影ができるスポット、さまざまな表情をしたひみつ道具を持った等身大のドラえもんの展示などが予定されております。 議員をはじめ、多くの皆様の御来場を期待しているところでございます。
ぜひ皆様の等身大のお声も多数お寄せいただければと考えておりますので、御協力のほどよろしくお願いを申し上げます。 続きまして、学校給食センターについて申し上げます。 昨年4件の異物混入事故が発生いたしましたことを受け、学校給食センターの調理現場の安全衛生点検を専門業者に委託いたしまして、今年の2月に調査を実施いたしました。
この企画展の内容につきましては、今後実行委員会が設置され、その中で検討されることとなっておりますので、詳細については未定ではありますが、さきに開催された東京タワーの企画展では等身大のドラえもんや先生の貴重な原画の展示がメーンで行われておりまして、本市の企画展でもこれらを軸に検討がなされるというふうに考えております。 続いて、中項目3点目の食によるお土産物の開発という御提案についてであります。
おととしのドラえもんの誕生日でもある9月3日、川崎市に藤子・F・不二雄ミュージアムが完成し、先月来館者数が100万人を突破したというニュースは記憶にも新しいところでもあり、また東京タワーでは高岡に先んじて7月から生誕80周年記念藤子・F・不二雄展が開催され、80体の等身大のドラえもんや約270タイトルもの作品を生み出され、5万枚もの原稿を描き続けた氏の世界観を展示されています。
私がこの仕組みをすばらしいと思った点は、「小学生の遊び相手ができます」「サッカーができます」「読み聞かせができます」「ブログで情報発信ができます」などなど、個々人のできることを登録しておくだけでニーズのマッチングを図ることができ、特定のボランティア団体などに所属しなくても、自分のできる範囲で等身大のボランティアができるという点と、スキルを登録するという形でより多くの人が復興支援に参加できるという点ではなかったかと
また、昨年度につきましては、予算は伴いませんが、「映画 怪物くん」の公開にあわせて、等身大のパネルとか特大の壁掛けなどを設置しております。特に昨年は、怪物くんの映画の関係でたくさんの方に来ていただいたというふうに思っております。藤子不二雄A先生の作品の関係もありますので、藤子先生と話し合いもした上で、どういうふうにしたらいいのかまた検討してまいりたいというふうに思っております。
もう一度等身大のローカルから確かな「いのちの繋がり」を取り戻すには、お互いに目に見える関係性を外に開きながら共有していくコミュニティの再構築が必須であり、そういった中から、東北の復興に向けた継続的支援の方途と地域からの日本再生プランを確認する内容の宣言が採択されました。私は常々申し上げておりますが、「確かな未来は懐かしい過去にある。」にも通ずるものであります。
昨今の地方自治が困難な状況にあるにもかかわらず、日々の業務にそれぞれの持ち場を通して精励している多くの職員の努力を正当に評価し、それに報いるため、また自治体の中が外からは見えがたいこともあり、理解してもらえなかった職員の活動や成果を等身大で周囲に説明するために人事評価を実施するものであり、その役割は極めて大きいものがあると考えるのであります。
その1つは、新幹線開業による東京までの所要時間が2時間7分と試算されることから、首都圏への大規模的な人口の流出による、地方の活力と経済振興への波及が懸念される、いわゆる「ストロー現象」について、「東京とやま戦略会議」の発足や「富山創造プロジェクト」の立ち上げなど、それぞれの等身大で経済活性戦略を練り上げておりますが、富山市としても歴史、文化、伝統産業を生かした観光振興や民間企業等との連携による都市機能
2年間を振り返ってみたときに、自らを等身大に顧みる素直さというのは、自分の心に余裕がなければなかなかできないということが本当によくわかりました。悩んだり迷ったり落ち込んだり、いろんな大きな壁にぶち当たったりしたときに、すばらしい私の課のスタッフが常に支え助けてくれました。おかげさまで、何とかきょうの日を迎えることができたことを心から感謝しております。