入善町議会 2018-09-01 平成30年第5回(9月)定例会(第3号) 一般質問・質疑・委員会付託
これは、障害者の方の御自宅へ組み立て式の入浴設備を持ち込み介助することにより、居宅において入浴サービスを提供するものであります。このサービスはこれまで新川圏域では介護保険サービスとしての実績はあったものの、障害者向けには実施されておりませんでした。
これは、障害者の方の御自宅へ組み立て式の入浴設備を持ち込み介助することにより、居宅において入浴サービスを提供するものであります。このサービスはこれまで新川圏域では介護保険サービスとしての実績はあったものの、障害者向けには実施されておりませんでした。
また、ゴムボートやライフジャケットなどの水害対応資機材や小型動力ポンプ、組み立て式水槽、ジェットシューターなどの林野火災対応資機材を地域の特性に合わせて追加配備しております。 そのほか、平成27年度からは、消防団員の士気の高揚とイメージアップを図るため、女性消防団員の冬制服と男性消防団員の夏制服の更新事業を行っており、今年度で完了する予定でございます。
(3)番目として、先般町の総合防災訓練でも活用されました組み立て式のリヤカーですけども、災害時には多様な利便性があると思います。 指定避難所や集合場所等に配置する計画があれば、お聞きしたいと思います。 3項目目として、シニア世代の社会参加と活動支援についてお聞きします。 今、元気な高齢者をはじめとしたシニア世代の社会活動が求められています。
また、分団車両の更新にあわせまして、エンジンカッターやチェーンソーなどの救助用資器材を基本装備に追加しましたほか、地域の特性を考慮した装備といたしまして、林野火災時に使用する組み立て式水槽やジェットシューター、水害時を想定いたしましたゴムボートやライフジャケットなどを配備し、消防団の災害対応能力の強化を図っているところでございます。
これは組み立て式のものでございまして、囲いも何もございませんので、プライバシーも何もあったものじゃないということでございまして、プライバシーが保てる簡易トイレ等のストックは今後必要なものというふうに考えております。
今年度から更新整備する分団車両につきましては、救助活動に対応できるエンジンカッターやチェーンソーなどを基本装備とするほか、地域の特性を考慮した資機材といたしましては、中山間地域を管轄する分団には山林火災対策用の組み立て式水槽やジェットシューター、また沿岸地域を管轄する分団にはゴムボートやライフジャケットなどを装備することとしております。
それから生活用品でございますが、これは石けんが500個、緊急の組み立て式の簡易トイレが200セット、それから毛布が600枚、ブルーシートが178枚、それから防寒用具として使い捨てカイロが1,500個、携帯用レインコート500枚などを備蓄しております。これにつきましても流通備蓄がございます。
また、学校プールについて、今年度使用できなかったプールもあったが、今後の工事について、材質等十分に検討して活用できるものをつくってほしいとの質問があり、今後、プール建設については、材質、組み立て式など、工法について十分検討したいとの答弁でありました。 次に、社会教育課に係る事項について申し上げます。
まず第1点の道路植栽帯としては、国管理の 156号で 800メートル、県管理道路では、歩道上の組み立て式花壇を含めまして 415号・県道伏木港線など4路線で 3,350メートル、市道では、森の道や駅南1丁目・二塚線など3路線で 3,250メートル、河川沿いの遊歩道としまして、千保川及び桜川の2河川 700メートル整備をしており、植栽帯の合計延長としましては約 7,700メートルでございます。