上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
スポーツ・レクリエーションの推進につきましては、去る7月24日と25日に第19回全国中学校ヨット選手権大会、8月3日から5日にかけて第42回北信越中学校総合競技大会の柔道、新体操及び相撲競技、さらには8月9日から12日にかけて全国高等学校総合体育大会の女子バドミントン競技が市内において開催されました。
次に、令和3年度全国高等学校総合体育大会空手道競技大会につきましては、8月12日から15日までの4日間、丸山総合公園総合体育館を会場に開催されました。 新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、選手をはじめ大会関係者全員が事前にPCR検査を受け、なおかつ無観客での実施となりましたが、全国から約1,000名の選手が参加し、熱戦が繰り広げられました。
次に、令和3年度全国高等学校総合体育大会空手道競技大会の開催について申し上げます。 今夏、北信越5県を舞台に全国高校総体、いわゆるインターハイが開催されます。当町では、8月12日から15日までの4日間、丸山総合公園総合体育館において空手道競技大会を実施しますが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、大会は原則無観客で開催することとなりました。
また、全国高等学校総合体育大会のバドミントン競技を本市において実施いたします。 次に、第12の「誰もが生き生きと自立して暮らしている」まちについて申し上げます。 まず、「障がい者(児)福祉・自立支援対策の充実」につきましては、障害者への理解促進のため、小学校での特別授業を実施するほか、相談支援事業所へアドバイザーを派遣いたします。
また、本年7月下旬から8月下旬にかけて、令和3年度全国高等学校総合体育大会が北信越5県で開催されます。本市におきましては、8月9日、11日及び12日に、新湊アイシン軽金属スポーツセンター及びアルビス小杉総合体育センターにおいて、女子バドミントン競技が実施されます。トップレベルの大会が本市において開催されることから、スポーツに対する市民の関心が一層高まるものと期待しております。
中でもスポーツコアに関しては、平成6年に全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が富山県で開かれるのを見据えて開業、2000年には国体の会場として利用されるなど、その名のとおりスポーツの核施設として利用されてきました。その後、敷地内に総合体育館建設の計画が立ち上がりましたが、現在は凍結中となっています。
そんな中、富山県高校体育連盟は、コロナ感染症の影響で夏季35競技が中止となった県高校総合体育大会の代わりとなる大会、富山2020高校スポーツ交流大会を開くと発表されました。 子供たちにとっての目標の場をつくるのは、我々大人たちの責務です。
高校生のスポーツということで、選抜高等学校野球大会──春の甲子園ですね──とか全国高等学校野球選手権大会──これは夏の甲子園、また全国高等学校総合体育大会──高校総体と言われているものですが、これらが今年中止になって、悔し涙を流す高校生の姿が報道されて、とても脳裏に焼きついているところでございますが、この春の甲子園の代替大会は開催されるということになって、甲子園で縮小して行われるというようなことが決
7月27日から三重県で開催された「全国高等学校総合体育大会ハンドボール競技大会」、いわゆるインターハイにおきまして、「氷見高校男子ハンドボール部」が16年ぶり2回目の全国制覇を果たし、春の全国高校選抜大会に続き、春夏連覇を達成するという輝かしい成績をおさめられました。
これまで具体的にお聞きしている全国規模の大会は、平成32年8月の日本PTA全国研究大会富山大会、さらには平成32年9月のフェンシング全国少年少女高岡大会、そして平成33年8月の全国高等学校総合体育大会バドミントン競技の3大会であります。 PTA全国研究大会及びフェンシング大会につきましては、市内の既存施設での開催の可否等につきまして検討をお願いしたところであります。
一方、平成33年には、全国高等学校総合体育大会、いわゆるインターハイが小矢部ホッケー場で開催される予定となっていることから、人工芝張りかえを含めた環境整備を計画的に進める必要があると考えております。 ○議長(中西正史君) 6番 藤本雅明君。
また、8月3日から京都府で開催された第30回全国小学生ハンドボール記念大会においては、「十三ジュニアハンドボールクラブ」が、女子の部において氷見市としては8年ぶりの優勝、また、今年創部70周年を迎えた「氷見高校男子ハンドボール部」が、全国高等学校総合体育大会において準優勝と、輝かしい成績をおさめられました。
今年、全国高等学校総合体育大会へ出場する選手の数が過去最多となるなど、全国レベルで活躍する子供たちが増えており、滑川市の未来を担う、たくましい子供たちの育ちを応援するための施策の成果が、少しずつ出てきたものと考えております。
また、7月28日から8月7日まで全国高校総合体育大会が県内4市5会場で開催され、富山市ではソフトボール競技が岩瀬スポーツ公園で開催、フェンシング競技は富山市総合体育館で開催され、富山西高校女子が学校対抗フルーレ競技で初優勝をしてくれました。 優勝祝賀会では選手たちが堂々とメダルをかけ入場し、一人一人が今後の抱負を力強く話してくれました。
また、全国高等学校総合体育大会やまんが甲子園では本市の高校生諸君が活躍され、多くの上位入賞者が出ております。私たちに勇気と感動を与えていただき、心から感謝とお祝いを申し上げます。 また、県内では、全国高等学校総合文化祭、全国高等学校総合体育大会や、とやま世界こども舞台芸術祭が開催され、高岡市内の会場には、秋篠宮同妃両殿下並びに佳子内親王殿下をはじめ多くの皆様にお越しいただきました。
そのほか、平成24年度全国高等学校総合体育大会バレーボール競技が、7月29日から8月7日までの10日間、氷見市と高岡市で開催されるほか、全国高等学校総合文化祭マーチングバンド・バトントワリングが8月10日に氷見市で開催されます。両大会合わせて4万人を超える応援団が氷見を訪れてくれるものと見込まれておりますが、来訪者を市民の皆様とともに温かく迎えてまいりたいと思います。
さらに、春の全国中学生ハンドボール選手権大会や全国高等学校総合体育大会バレーボール競技の開催やVリーグ男子氷見大会などの招聘により、市民が高いレベルのプレーに接する機会を設けます。 次に、「地域を支える市民活動の活性化」について申し上げます。 協働のまちづくりを推進するため、「氷見まちづくり塾」を開催して、まちづくりのリーダーを育成します。
スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、平成24年度全国高等学校総合体育大会が開催され、本市では柔道競技が8月2日から5日間にわたり、アルビス小杉総合体育センターを会場に熱戦が繰り広げられます。高校生の熱き戦いに市民が感動と満足感を共有できるよう、準備を進めてまいります。
この大会は、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)や国民体育大会と並び、バスケットボール界の三大タイトルに位置付けられており、高校バスケットボールの全国王座を競う極めて重要な大会であります。 ここ10年近くは、県内ベスト4に入る実力はあったものの、あと一歩のところで優勝に届かず、苦い経験を繰り返しておりました。