射水市議会 2021-12-07 12月07日-01号
加えて、厳しい財政状況の中にあっても、令和4年度が最終年度となる第2次総合計画後期実施計画を推進し、これまで着実に成果を積み上げてきた施策をより進化させ、第3次総合計画につなげてまいります。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
加えて、厳しい財政状況の中にあっても、令和4年度が最終年度となる第2次総合計画後期実施計画を推進し、これまで着実に成果を積み上げてきた施策をより進化させ、第3次総合計画につなげてまいります。 次に、最近の経済情勢について申し上げます。
そのような中においても、中長期的な視野を持って、事業の有効性や効率性、優先性等について不断の検証を行い、第2次総合計画後期実施計画の着実な進捗を図る必要があります。
第2次総合計画後期実施計画に掲げております事業につきましては、これまでも予算編成の際、進捗状況や社会経済情勢、財源等を踏まえまして、その都度見直しをしており、今回の1年前倒しにより影響を受ける令和5年度に掲げる事業につきましては、令和5年度の予算編成の結果を踏まえまして、新たな総合計画実施計画の初年度に事業費を計上することとなるというふうに思っております。
迎える新年度につきましては、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染拡大防止と地域経済の両立を図りながら、第2次総合計画後期実施計画や第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略などといった今後のまちづくり、人づくりに関わる重要な計画を着実に進捗することで、未来世代に選ばれるまちづくりをさらに加速させてまいります。
加えまして、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染拡大防止対策と地域経済の回復との両立を図りながら、第2次総合計画後期実施計画を着実に推進することで、未来世代に選ばれるまちづくりをさらに加速させていくことを予算編成の基本方針としたところであります。
さて、本市におきましては、今年度から「第2次総合計画後期実施計画」、「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」などといった今後のまちづくり、ひとづくりに関わる重要な計画がスタートしており、その計画の着実な推進に取り組んでいるところであります。 一方、急激な少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症の影響、DXの推進など、近年の社会情勢の急速な変化等に対する新たな課題への対応も求められております。
また、第2次総合計画後期実施計画や第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略などといった本市の今後のまちづくり、人づくりに関わる重要な計画がスタートした年でもありました。
このような状況にあっても、コロナ感染拡大防止と地域経済回復との両立を図りながら、第2次総合計画後期実施計画の推進が求められております。 市を取り巻く財政状況が大きく変化する中、新年度予算編成に向けてどのような基本方針で臨まれるのか。その重点事業と特色及び財源不足の見込額について伺います。
今年度からは、第2次総合計画後期実施計画、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略、都市計画マスタープランなどといった本市の今後のまちづくり・ひとづくりに関わる重要な計画がスタートしたところであり、健全財政を堅持しつつ、これらの計画の推進に努めるとともに、今後は少子高齢化に伴う人口減少の克服と地域の活性化といった地方創生への取組をさらに加速させてまいりたいと考えております。
市長は、今年3月定例会において、新型コロナウイルス感染症に関しては、内外経済に与える影響に十分注意をしながら、対策本部を設置し、関係機関と連携しながら情報収集に努め、感染症対策の周知徹底を図るとされるとともに、今年は総合計画後期実施計画やまち・ひと・しごと創生総合戦略、都市計画マスタープラン、公共交通網形成計画などがスタートする重要な年であり、市民の皆さんの幸せと本市の発展に向け、これらを着実に進めていくと
さらに令和2年度は第2次射水市総合計画後期実施計画をはじめとした今後のまちづくり、人づくりに関する多くの計画がスタートする重要な年度となります。
今3月定例会に提案されている新年度予算の位置づけとして、令和2年度は第2次射水市総合計画後期実施計画、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略、都市計画マスタープラン、公共交通網形成計画など、本市における今後のまちづくり・人づくりに関する多くの計画がスタートする重要な年度になるとされ、各施策を推進することで、市民の皆さんとともに課題を共有し、アイデアを出し合いながら、将来にわたって夢と希望に満ちあふれた
まず初めに、第2次射水市総合計画後期実施計画(案)と新年度予算について、小項目3点の質問をいたします。 まず、総合計画後期実施計画、財政見通しから考えられる射水市の将来像について伺います。 今回提示された後期実施計画(案)において、この計画の性格性は毎年度の予算編成及び事業実施の指針となるものであると述べられております。
本市ではこれまでの間、「総合計画後期実施計画」や「まち・ひと・しごと創生総合戦略」、「都市計画マスタープラン」、「公共交通網形成計画」など、本市の今後のまちづくり・ひとづくりに関する多くの計画の策定や見直しに取り組んでまいりました。
こうした状況を踏まえまして、予算編成の基本方針としましては、歳入歳出の両面について不断の見直しに取り組み、第2次射水市総合計画後期実施計画を着実に推進していくこととしているところでございます。 とりわけ令和2年度は斎場整備の最終年度であり、令和3年4月の供用開始に向けて取り組んでいくこととしております。
さらに現在、新年度から始まる第2次射水市総合計画後期実施計画の見直しに取り組んでおり、これに伴う事業費の増加を考慮しますと、今年度を上回る財源不足が生じるものと考えております。
現在、第2次総合計画後期実施計画の見直しにかかわるヒアリングなどが行われていると思いますが、前回、平成29年3月に策定された射水市中長期財政計画を参考に、今後の財政状況及び財政運営について質問をいたします。
本市では本年度、「総合計画後期実施計画」や「まち・ひと・しごと創生総合戦略」、「都市計画マスタープラン」を初めとした、本市の今後のまちづくり・ひとづくりに関する計画の策定や見直しに取り組むこととしております。本市の将来を見据え、市民の皆様と課題を共有し、アイデアを出し合いながら、市民の皆様があすへの希望とともに大きな花を咲かすことができるよう、魅力あふれるまちづくりを進めてまいります。
さらに、平成31年度においては、新斎場やクリーンピア射水など市民生活に密接にかかわる施設の整備に着手するとともに、総合計画後期実施計画を初めとした、今後のまちづくり・ひとづくりに関する多くの計画策定に取り組むこととしております。
また、来る新年度には、総合計画後期実施計画や都市計画マスタープラン、あるいは地域公共交通網形成計画など、本市の今後のまちづくり、ひとづくりに関する多くの計画の策定や見直しに取り組むこととされています。おのおのの計画の間でそごがないように調整を図られることと思いますが、先ほどの合併効果を踏まえて、今後本市の将来像をどのように描こうとされているのか、市長が抱いておられる思いをお尋ねいたします。