33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

例えば、図書館子育て支援センターとのタイアップによる読み聞かせや育児講座等のイベントの充実、図書館資料を活用した多目的ルームでのサークル活動調理実習など、相互利用者機能融合により新しい価値を見い出すことをお手伝いすること、これをクロスアシスト事業と称しておりますけども、こういった取組みを展開していきたいと考えております。                

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

本市では令和3年4月よりこのアプリを活用して、妊娠出産子育てに関する支援制度や、健診、育児講座などの情報を発信するねねットかおかを運営しており、安心して産み育てることができるよう子育て世帯のサポートを行っております。  その普及のため、健康増進課での母子健康手帳の交付時にアプリの紹介と説明を、日本語、英語、ポルトガル語の3言語で行い、その場でのダウンロードを勧めております。

高岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

重点課題とする家庭地域活動における男女の相互協力の促進を図るため、例えば子育て世代から中高年以上までの幅広い世代男性対象とした粋メンプロジェクト事業、あるいは夫婦育児を学ぶパパママ育児講座などを実施しております。家事育児介護などと仕事との調和をテーマとした講座や、料理、掃除、工作などの教室を通じて男性育児家事介護等への参画を促し、意識を高めております。  

黒部市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会(第2号 6月 9日)

また、読書スペース育児サロンとの一体的な活用によって、親子で安心して使える機能、さらには書籍を活用した育児講座絵本の読み聞かせなど、図書館子育て支援機能を融合させた黒部ならではの、そういう場所を提供できればというふうに考えているところであります。               〔8番 小柳勇人君挙手〕 ○議長新村文幸君) 8番、小柳勇人君。               

入善町議会 2017-06-01 平成29年第20回(6月)定例会(第2号)  一般質問

また、子育て世代包括支援センターが実施しております出前育児講座などにつきましても、子育て支援センターと連携をしながら開催をしていきたいと考えております。  現在も、子育て世代包括支援センターでは、妊娠届時や産後3カ月で行うこんにちは赤ちゃん訪問で、全ての方に気軽に集える場として子育て支援センター利用をPRいたしております。  

小矢部市議会 2016-12-12 12月12日-02号

子ども家庭支援センターの主な利用者につきましては、市内外子育て中の女性が中心となっており、その保護者及び子供利用延べ人数は、子供保護者間の交流の場である育児サロンとしての利用育児講座等の利用を含めまして、平成26年度は9,477人、平成27年度は1万632人で、保護者等からの育児相談件数は、平成26年度は128件、平成27年度は132件でありました。 

富山市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会 (第1日目) 本文

子育て支援センターにおいては、新たに父親向け育児講座開催するほか、言語発達課題のある幼児に対し指導・訓練を行う「幼児ことば教室」を開設し、子育て家庭を支える環境のさらなる拡充に努めます。  また、新たに子ども専用の24時間電話相談窓口を設置するとともに、この相談窓口を周知するカードを全ての小・中学生に配布し、さまざまな悩み相談に対応します。  

南砺市議会 2015-03-06 03月06日-02号

例えば、子育てに関する悩み相談育児講座などを地区公民館関係機関が出向き、親子地区公民館に集まってもらい、毎月定期開催することなどが必要なのではないでしょうか。 また、公民館中心とした親子自然体験活動などもいいと思います。自治振興会の区域を意識した子供たちのこれからのきずなづくりについて市のお考えをお尋ねします。 ○議長山田勉議員) 田中市長。   

黒部市議会 2013-12-10 平成25年第5回定例会(第3号12月10日)

また、定期的または必要に応じて配布している保育所からの便りや保育参観育児講座などは、子ども発達の特性の周知、保健栄養指導子育て情報発信源ともなっております。  その他、保育所行事など保護者同士地域の様々な方との交流は、子育て情報交換子育て知識の継承の場としての役割を担っていると考えております。

上市町議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(全員協議会) 本文

次に、平成20年度から宮川保育所民営化によって、子育て支援センターもどんな特徴を出すのかというご質問でございますが、地域子育てサークルに出向いて保育出前あるいは宮川地区のみでなく、町の未入所児を把握し、宮川保育所「ありんこ広場」のアピールを行い、べビーマッサージ教室や各種育児講座開催などを取り入れていきたいというふうに伺っておるところでございます。

小矢部市議会 2007-09-11 09月11日-03号

この「育児サロン」は、市内に居住されております3歳未満の児童とその保護者対象に、平日午前9時から午後4時まで開設しており、子供が安全に遊べる環境を提供するとともに、子育てに関するさまざまな分野の専門家による「育児講座などを実施し、子育てに関する情報交換、そして親同士交流の場として、また子育て不安解消や示唆、そういったものを得る場所として機能し、一日平均約60名の利用者があり、ほぼ満員に近い状態

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