射水市議会 2022-06-13 06月13日-03号
かねてより懸案事項であった射水市フットボールセンターが、4月29日、落成式を迎え、オリバースポーツフィールド射水としてオープンしました。オープンして1か月の間には、県内外からたくさんの人が訪れていただき、新たな賑わい、交流人口の拡大に寄与しているところと認識しております。
かねてより懸案事項であった射水市フットボールセンターが、4月29日、落成式を迎え、オリバースポーツフィールド射水としてオープンしました。オープンして1か月の間には、県内外からたくさんの人が訪れていただき、新たな賑わい、交流人口の拡大に寄与しているところと認識しております。
令和3年度から整備を進めてまいりましたフットボールセンター(オリバースポーツフィールド射水)が晴れて竣工を迎え、去る4月29日に、県選出の国会議員の皆様をはじめ多くの御来賓の方々に御臨席を賜り、落成式を開催いたしました。これまで整備に御尽力を賜りました関係者の皆様並びに御寄附やネーミングライツ等に御協力を賜りました皆様に対し、深く感謝を申し上げます。
令和元年の基本構想の策定以来、令和2年8月の地方創生拠点整備交付金の事業採択を受け、昨年の4月に工事着手された射水市フットボールセンターが今年度中に完成し、来月4月29日に落成式を予定されているとのことであります。
また、整備を進めてまいりましたフットボールセンターにつきましては、来る4月29日に落成式を予定しております。今後、多くの方々に利用していただけるよう、スポーツ合宿誘致促進に向けた新たな補助制度を創設するなど、スポーツを通じた交流人口を創出する拠点施設として鋭意取組を進めてまいります。
落成式におきまして、市長からは庁舎の完成を機に、射水市がさらに魅力的な都市へと成長していけるよう、全力で取り組んでまいりますと、万感の思いを込めて宣言していただきましたが、同時に、あえて内輪である全職員に向けて、こう呼びかけていただきました。どうか、この庁舎の落成までの厳しい道のりと、市民全体の財産であるということに常に思いをいたし、末永く大切に、大切に使っていただきたいと。
この完成を記念して、今月22日午前10時から落成式をとり行い、午後からは市民の皆様を対象とした新庁舎の内覧会も予定しております。この機会にぜひごらんいただければと思います。 各現庁舎から新庁舎への移転作業につきましては、翌23日以降段階的に進めることとし、1庁舎2分庁舎体制のもとでの本市の新たなスタートは来月11日からとなります。
それどころか、落成式に挨拶まで行っておられると。私はあのときもまことに「あれっ」と首をかしげましたよね。町が、これだけ購買能力があるから来たんだというようなことも言っておられましたけれども、そういうやっぱりカミール、ガイナシテイ、パルの流れを、この際、きちっと総合計画ででも分析し直して、それで今後どうするのかということをやらないと、やっぱり教訓にならないと思います。
地区の人たち、また、私たちも喜んでその落成式に参加したわけでございます。 〔19番 前田勝治君退場〕 それから20年たちました今現在、少子・高齢化の時代に突入し、大衆の集会所は現在は1階の平屋の建物になりつつあります。2階の階段を上り下りする大衆の集会所を見直す時期に来たのではないかと思うわけでございます。
また、ミランドポリス市高岡日本語学校を訪問し、新築校舎の落成式に参加するとともに、同学校始まって以来の学芸会を観覧いたしました。同校には昨年4月より、本市から堀井祥照先生を派遣しておりますが、同先生の日本語と日本文化についての熱心な教育によって、生徒の日本語が格段に上達し、明るく規律正しい生徒が大勢育っている様子がうかがえました。