氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号
今後は、市民、学識経験者、行政関係者等で構成いたします有識者会議を設けまして、御意見をいただきながら、令和3年3月までに策定をしてまいります。 ○副議長(積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。 ◆10番(上坊寺勇人君) 氷見市におきましても、目に見えて災害が増加して激甚化しております。計画のとおりに策定されますようにお願いします。 続きまして、災害時における避難について伺います。
今後は、市民、学識経験者、行政関係者等で構成いたします有識者会議を設けまして、御意見をいただきながら、令和3年3月までに策定をしてまいります。 ○副議長(積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。 ◆10番(上坊寺勇人君) 氷見市におきましても、目に見えて災害が増加して激甚化しております。計画のとおりに策定されますようにお願いします。 続きまして、災害時における避難について伺います。
また、農業生産者及び消費、流通、行政関係者等によって組織するたかおか地産地消推進ネットワークによる学校給食における地場野菜等の使用拡大、一般公募者、小学校児童による収穫体験などを実施してまいります。 新年度におきましても、このネットワークの取り組みを中心に生産者、消費者、流通関係者などとの連携を深め、地産地消を促進し、地場農産物の振興を図ってまいりたいと考えております。
計画期間は平成24年度から28年度までの5年間とし、その策定に当たっては、学識経験者、教育関係団体、教育行政関係者等で構成する(仮称)教育振興基本計画策定検討委員会を設け、目指すべき教育の姿とともに、現状と課題、その他取り組まなければならない施策を議論していただくことにいたしております。
平成16年度は、地域関係団体や父兄、あるいは保育所等の子育て支援サービス提供者、行政関係者等で構成する行動計画策定のための協議会を設置いたしまして、平成16年12月ごろまでに行動計画の素案を作成したいと考えております。この計画素案を住民の皆様へ公開、そして意見をいただきまして、平成17年3月には魚津市の行動計画を策定したいと考えております。
検討会につきましては、事業主体、経営形態を主に議論をいただくということを考えておりまして、そのメンバーは、学識経験者、鉄道関係事業者、行政関係者等で構成してまいりたいと現在のところ考えております。 以上でございます。
食糧庁が主催している生産調整に関する研究会は、米の生産調整を基本とする米政策見直しに向け、生産者団体と行政関係者等が議論する場として今年1月から全国で開催されており、北陸での現地検討会は、今年3月に金沢市で開催されております。
来る11月10日、11日の2日間、越中式定置網の発祥の地である本市において、全国から漁業関係者、研究者、行政関係者等を招き、また、広く市民の皆様の御参加をいただきながら、市民会館をメイン会場に開催する予定であります。 本フォーラムは、「氷見から世界に発信!!
事業主体は、青少年団体や行政関係者等により組織されました子どもセンター協議会でございまして、この協議会が文部科学省から委嘱を受け事業全般を企画運営するものでございます。
事業主体はPTA、青少年団体、行政関係者等により組織された子どもセンター協議会で、この協議会が文部省から委嘱を受け事業全般を企画運営するものであります。 本市におきましては、平成12年度に設置を予定しておりまして、開設後子どもセンターが速やかに機能するよう、御指摘をいただきました協議会の組織づくり、また、設置場所やその運営方法等について現在鋭意検討をしておるところでございます。
37 ◯篠島教育長 これまでの調査研究協力校の報告によれば、特に学校外活動のあり方についての検討委員会については、学識経験者、社会教育関係者、それから父母、PTAの代表、学校教育関係者、行政関係者等によって組織されているというわけでございます。その人数は必ずしも一様ではございませんので、各協力校によっていろいろ異なるようでございます。