高岡市議会 2022-03-06 令和4年3月定例会(第6日目) 本文
そのため、効率的かつ効果的に対応できますよう創意工夫を重ねるとともに、併せまして国の補正予算等も活用いたしまして、少しでも多くの市民の御要望にお応えしたいというふうに考えております。 15 ◯21番(福井直樹君) ありがとうございます。
そのため、効率的かつ効果的に対応できますよう創意工夫を重ねるとともに、併せまして国の補正予算等も活用いたしまして、少しでも多くの市民の御要望にお応えしたいというふうに考えております。 15 ◯21番(福井直樹君) ありがとうございます。
また、国の補正予算等を受けた事業の前倒しを計上した令和2年度補正予算を令和3年度当初予算と一体的に編成することで、スピード感と継続性のある事業の進捗と平準化を図ってまいります。 そこで、令和3年度予算は、「町民の幸せの追求」を命題としつつ、新たな総合計画の将来像を実現するため、「ストップ人口減少!夢と笑顔を未来に紡ぐ予算」として編成いたしました。
農業関連といたしましては、国の補正予算等を活用し、意欲的な取組により農業経営の発展を図る担い手の農業用機械や施設の導入に対して支援する経営体育成支援事業や、1月豪雪に伴う農業用ハウス等の倒壊被害に対する復旧支援を行う強い農業・担い手づくり総合支援事業を新たに追加したほか、県が昨年策定した「農業用水路安全対策ガイドライン」に基づく、町内13エリアに係る転落防止柵の設置費を全額国費負担で増額いたしております
「教育」については、休業が長期化し、教育課程の実施に支障が生じる事態などに対応するため、国の補正予算等を活用し、遠隔教育の実施に必要な環境整備やタブレット端末を導入します。これにより、計画を前倒して、今年度中に1人1台端末の環境が整います。
これにつきましては、先程全員協議会でも申し上げましたが、町も3分の1を負担することを県から求められており、後日、金額が確定しましたら、その負担金の支出に関する補正予算等も提案させていただくことになります。今回の補正予算につきましては、特に子育て世帯に対する給付金、そして学校が長期にわたって休みになっているということでタブレットを購入し貸与するということが大きな予算ということになってまいりました。
なお、テニスコートの改修につきましては、国の補正予算等による前倒し事業として、今議会上程の3月補正予算にその費用を計上させていただきました。 整備計画最終年度となる令和3年度におきましては、子育て広場や親水広場の整備、中央広場の園路舗装、ふれあい広場におけるふわふわドームや大型複合遊具などの設置をすることで、中央公園整備を完了する予定で計画を進めてまいりたいと考えております。
このような中、国土交通省によりますと、さきに成立しました国の第2次補正予算等を活用し、河道に堆積した土砂を除去する工事を行う予定で、実施に向け準備を進めておられると伺っているところでございます。以上です。 〔9番 高野早苗君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 9番、高野早苗君。
こうした状況を踏まえ、本町におきましては、所要の財源を確保しつつ、総合計画や総合戦略を着実に推進させるとともに、最重要課題であります「ストップ人口減少」を実感することのできる施策に予算を優先的に配分することとし、平成30年度当初予算と国の補正予算等を受けて事業の前倒しを計上した平成29年度補正予算を一体的に編成したところであります。
実施にあたっては補正予算等の措置が必要となります。 また、市民税所得割額を算定基準とする保育料については、通常9月が改定時期でありますが、この軽減事業が事業開始時期を10月としていることから、10月にも保育料改定が行われることになり、事務の負担増と、また利用者の混乱を招くことも想定されます。
議員各位には、平成28年度決算認定をはじめ、補正予算等の付議された案件につきまして、終始真剣かつ熱心な審査を賜り、厚く御礼を申し上げます。 当局におかれましては、審議の経過の中で議員各位から述べられました意見、指摘事項につきましては真摯に受けとめられ、笹島町長をはじめ職員の皆様には、引き続き英知を結集し、住民の福祉増進のため町政執行に取り組まれますようお願いを申し上げるものであります。
こうした状況を踏まえ、本町におきましては、所要の財源を確保しつつ、総合計画や総合戦略を着実に推進させるとともに、最重要課題であります「ストップ人口減少」に関する実効性のある施策に予算を優先的に配分することとし、平成29年度当初予算と国の補正予算等を受けた事業の前倒しを計上した平成28年度補正予算を一体的に編成したところであります。
その際には、再度、補正予算等で対応させていただくなど、柔軟に対応させていただきまして、継続した創業支援環境の確保に努めてまいりたいと考えている次第でございます。 以上でございます。
しかしながら、国の補正予算等による急な事業の募集があった場合には、農協の営農指導員さんに該当農業者への直接案内をしていただいたり、指導または助言を現在もしていただいております。 農業機械の補助金を受けるためには、経営規模の拡大やコストダウンなどの要件を複数達成するということが必要になりますので、農業者が取り組める要件を県と協議しながら、経営に支障がないように進めております。
次に、国の補正予算等に伴う地域情報化事業費、臨時福祉給付金給付事業費、水田農業経営体活性化対策事業費及び小学校管理運営費等の増額であります。 歳出予算を各款ごとにご説明を申し上げます。 第1款議会費91万円の減額は、議会運営費の増額及び給与費の精査であります。
本市におかれましても、先般の3月議会で議決された補正予算等を使って高岡市人口ビジョン及び高岡市版の総合戦略、「未来高岡」総合戦略策定事業に取り組まれているところであります。本市の未来を創造する設計図として着実に効果が実感として得られるような戦略となることを切に望むものであります。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) ただ今は、平成27年度の当初予算を始め、また地方創生の予算を多く組み入れました平成26年度の補正予算等、すべての上程いたしました議案につきまして、全会一致でお認めをいただきました。誠にありがとうございます。
次に、国の補正予算等に伴う集落営農法人化支援事業費、水田農業経営体活性化対策事業費、畜産振興費、路網整備地域連携モデル事業費、防火水槽新設費及び小学校管理運営費の増額であります。 それでは、歳出予算を各款ごとにご説明を申し上げます。
補正予算等については、早速、成果、コストをしっかり考えながら、早急に着手、実施をしたいと考えています。 また、多くの質問をいただきました人口問題、過疎問題、そして新幹線開通までの積極的な施策の展開、行財政改革等、南砺市の抱える多くの課題解決に向けて、さらに積極的に取り組んでまいります。
国道8号につきましては、去る3月20日に北野第1交差点から稲泉交差点間の2.1キロメートルが4車線化として供用開始されたことに加え、大掛から北野地内までの1.4キロメートルについても、国の補正予算等により工事の進捗が早まったことから、今年度中には供用開始される予定とのことであります。