黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 北方領土返還要求全国大会や北方領土返還要求富山県民会議主催の北方領土の日記念大会において、中学生、高校生が北方領土問題について関心を持ち、深く考え、その解決方法について発表されました。
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 北方領土返還要求全国大会や北方領土返還要求富山県民会議主催の北方領土の日記念大会において、中学生、高校生が北方領土問題について関心を持ち、深く考え、その解決方法について発表されました。
次に、質問3項目め、北方領土返還要求運動についてであります。 ロシアのウクライナ侵攻が日本とロシア間の北方領土問題に及び、北方領土問題を含む平和条約交渉について、継続する意思はないと中断を突きつけられてから1年になろうとしております。
3 北方領土返還要求運動について (1)今回の増額算定について ロシアのウクライナ侵攻が、日本とロシア間の「北方領土」問題に及び、北方 領土問題を含む平和条約交渉について「継続する意思はない」と中断を突きつ けてきて一年になろうとしている。本市は北海道についで北方領土とはゆかり が深く、北方領土返還要求運動にも先導的に取り組んできた。
12月1日、東京での北方領土返還要求アピール行動、大変お疲れさまでございました。日比谷公園大音楽堂での出発式並びにアピール行進に参加されての感想を、市長の感想をお伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 市長、武隈義一君。
◎上下水道部長(夏野吉史君) 今ほどの御提言につきましては、令和5年度の重点要望としても国に要望しているところでございますし、国の交付金の概算要求もしているところでございます。本市といたしましては、採択をしていただけるよう今後とも尽力してまいりたいというふうに思っております。 ○議長(山崎晋次君) 不後 昇君。 〔17番 不後 昇君 登壇〕 ◆17番(不後昇君) 分かりました。
最後に4点目、過去からの予算編成方針にも議会からの意見、監査委員の決算審査における指摘事項に十分留意するとともに、地区要望事業の要求に対して、緊急度、重要度を踏まえ、市民生活に与える影響に配慮が必要なものについてきめ細やかに対応するよう、留意することとあります。
また、令和5年度は、第3次射水市総合計画のスタートとなる重要な年でありますことから、施策の継続性を念頭に置きつつも、前例踏襲にとらわれず、ポストコロナを見据えた新しい時代に対応したアイデアを積極的に提案してほしいという考えから、予算要求に当たってのシーリングは設けないこととしたところでございます。
(5)全庁横断的にメリハリをつけるため要求基準を設定し、重点事業はシーリング 対象から除外し所要額計上を可とし、その他のソフト事業経費・ハード事業経費 は、一般財源ベースで、前年度当初予算の範囲内あるいは総合振興計画後期計 画で記載する一般財源の範囲内に定めたと聞く。去る10月下旬に行われた各 自治振興会の地区要望との整合性をお聞きしたい。
条│第12条第1項及び第2項 │番号利用法第19条 │ │第1項│ │ │ │第2号│ │ │ └───┴──────────────────┴──────────────────┘ (保有個人情報の提供を受ける者に対する措置要求
また、このように広い知識が要求されるものと思われます。 これまでもそうですが、指導者対象の研修会も開催されていくと思いますが、そう簡単には育成できるものではないと思われます。
総務省が令和5年度予算の概算要求時に示した地方財政収支の仮試算において、歳入については、地方税が前年度比2.7%の増、地方交付税も0.8%の増、それに伴い臨時財政対策債は26.9%の減となっております。 当町の令和5年度当初予算については、町税は、法人町民税で、円安による原材料やエネルギー価格の高騰、資材不足の影響に直面していますが、企業の業績が回復しつつあり、増収を見込んでおります。
病院事業においては、新川地域の基幹病院としてコロナ対応病床の確保、発熱外来の設置、診察PCR検査、ワクチン接種など新型コロナ感染症への厳しい要求に対応されました。 令和3年度はコロナにより受診控えの傾向が弱まり、外来患者が増加し入院収益が増えるなど、総収益124億856万8千円、総費用で117億8,255万7千円で、6億2,601万1千円の黒字でありました。
〔都市創造部長 山本浩司君起立〕 ○都市創造部長(山本浩司君) 今ほど議員が言われたようなことはございませんで、それぞれ大事な事業ということで取り組む中での予算要求でございます。 〔12番 中村裕一君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 12番、中村裕一君。
また、中長期財政見通しは、今後、実施計画の策定作業と並行して策定することとしており、令和5年度の予算要求と併せて検討することとしております。 この検討に当たりましては、健全な行財政運営に裏づけられた実効性のある計画とするため、事業の必要性、有効性、緊急性等を勘案し、策定作業を進めてまいります。 次に、友好・姉妹都市との連携強化についてお答え申し上げます。
今般、文部科学省の令和5年度予算の概算要求には、部活動の地域移行に向け80億円強が盛り込まれ、次年度は自治体の体制強化を図るとともに、指導者確保のための人材バンクの設置の後押しや経済的に困窮する家庭の生徒への財政的な支援を実施するとの方針も示されています。 本市の部活動の地域移行は、全国的に他の自治体から高岡モデルとして先進的と捉えられ、視察依頼の問合せも多いと仄聞しております。
これから年末に向け、来年度の予算要求時期になってまいります。町の課題と事業効果をしっかりと検証しながら住民の皆さんの満足度の向上に努めてまいりますので、また皆様方のご理解とご協力をいただきますようにお願いを申し上げます。 今日は本当に全ての案件に可決、承認をいただきまして、どうもありがとうございました。
以前開いていた女性(婦人)議会を再開し、身近な要求を吸い上げる手だてを取ったらどうか伺います。 以前、各地域に婦人会があり、町として連合婦人会があったときに、婦人議会が開かれていました。後に女性議会として身近な要求を取り上げられ、この本会議場で議論が交わされていました。しかし、連合婦人会の解散とともに女性議会も開かれなくなりました。
今後も、施設の設置者であります北方領土返還要求運動富山県民会議と協議し、根室市のほか内閣府や独立行政法人北方領土問題対策協会、千島歯舞諸島居住者連盟など、関係団体と連携をしながら、北方領土の啓発や当施設の周知に努めてまいりたいと考えております。 〔9番 柴沢太郎君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 柴沢太郎君。
岸田首相は、日米首脳会談で敵基地攻撃能力を保有の検討と軍事費の相当額をアメリカに要求され、それに応えて約束しました。自民・公明政権は、これまでの政権が大原則としてきた専守防衛を投げ捨て、敵基地攻撃能力を保有し、軍事費5兆円を増やし、大軍拡を進めようとしております。維新の会も専守防衛を投げ捨て、大軍拡を進めて核共有を提言して、憲法9条の改憲を提示しております。
また、予算要求、予算査定の際には、経費面のみならず、施策効果や他の事業との重複がないかの検証を絶えず行っているところでございます。 現在、固定経費化しやすい補助金の評価について、その目的と目標達成度合いを必要に応じて分かりやすく公表するなどといった見える化に向け、試行的に取組を進めているところでございます。引き続き、事業の効果検証と透明性の確保に努めてまいります。