黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
今議会に駅東西連絡自由通路等の設計業務委託費8,400万円が計上され、全額繰越明許費となっております。東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算総額事業は幾らでありますか、答えてください。 6月議会、中野議員の質問で、生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所などが中心になって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振興計画後期基本計画に記載するとの答弁でありました。
今議会に駅東西連絡自由通路等の設計業務委託費8,400万円が計上され、全額繰越明許費となっております。東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算総額事業は幾らでありますか、答えてください。 6月議会、中野議員の質問で、生地駅の地元地区やYKK株式会社、商工会議所などが中心になって進めている生地駅周辺活性化事業について、市長は総合振興計画後期基本計画に記載するとの答弁でありました。
(3)今議会に駅東西連絡自由通路等の設計業務委託費8400万円が計上され、全 額が繰越明許費になっている。東西連絡自由通路と駅周辺整備を合わせた概算 事業費はいくらなのか。
土木費は、市道吉田4号線吉田踏切道の整備に向けた設計業務委託費を計上しております。 教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を計上したほか、今年の大雪により被害を受けた松桜閣及び庭園の修繕費を補助するものであります。
天湖森整備事業については、令和2年3月議会において天湖森につり橋を架けるための基本実施設計業務委託費が提案、議決されたものの、技術的な課題等もあり、地域の方々にも参画していただいている再整備検討委員会の御意見を踏まえて計画を見直すこととなりました。
本年3月議会で、細入地域の割山森林公園天湖森につり橋を架けるための基本実施設計業務委託費約5,800万円が提案されて可決したのですが、昨日の答弁で事実上つり橋が白紙ということで驚きました。 地元の住民の皆さんはどう思っておられるのだろうか。しかも設計だけでこの金額。
また、「健やか・展やか・朗らか」黒部の創造予算を優先課題推進枠として、「移住・定住」、「結婚前・新婚・子育て支援」、「賑わい・活気」、「地域公共交通」、「全世代型生涯学習」等未来創造型施策に力点が置かれており、「道の駅」及び「市民交流センター」整備事業の実施や、「地域おこし協力隊事業費」及び「高齢者ふれあい福祉事業費」の拡充、「保育所施設整備事業費」及び「あいの風とやま鉄道黒部駅周辺整備事業基本設計業務委託費
1点目は、あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業に基本設計業務委託費として1,490万円の予算が計上されたが、その整備内容とスケジュール、全体事業費について伺います。 2点目は、道の駅(仮称)くろべ整備事業について。実施設計を終え、いよいよ令和2年度から本格的な工事発注となりますが、全体事業費及び地域振興施設に係る事業費、建築単価について伺います。
27 ◯8番(本田利麻君) 本市は、高岡市民会館安全対策等改修設計業務委託費として794万8,800円で請負契約を結んでおります。これを受けて、平成29年度当初予算において2億900万円の予算がつけられ、つり天井の耐震化などの安全対策等改修工事が実施され、平成30年8月までの改修工事の後、引き続き使用できるはずでありました。
4 建設事業費について (1)「あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業」に基本設計業務委託費と して14,900千円の予算が計上されたが、その整備内容とスケジュール、 全体事業費について伺う。 (2)道の駅「(仮称)くろべ」整備事業について。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を追加したほか、市民交流センター整備に伴う旧市庁舎解体工事実施設計業務委託費や、中学校統合に伴う備品移設業務委託費の計上及び市外幼稚園へ通園する園児の施設型給付費を追加しております。
それを受け、平成30年度は駐車場造成工事が発注され、新年度予算、平成31年度には、テニスコートの改修工事費と屋内多目的施設設計業務委託費が計上されています。 当局はよく口にされます。今後は庁舎内において整備内容を詰めるとともに、その内容について、国、県ともすり合わせを行い、できるだけ早く議員の皆様にお示しをできるよう努力してまいりますと言われます。
去る6月補正予算で、防災行政無線デジタル化設計業務委託費450万円が予算化されましたが、平成34年、2022年11月までの間のデジタル化に向けた整備スケジュールをお伺いいたします。 〔防災危機管理統括監 御囲泰晃君挙手〕 ○副議長(山田丈二君) 防災危機管理統括監、御囲泰晃君。
6月補正予算で防災行政無線デジタル化設計業務委託費4,500千円が予算 化されたが、平成34年(2022年)11月までの間のデジタル化に向けた 整備スケジュールをお聞きしたい (7)第2次黒部市総合振興計画実施計画ではデジタル化に向けた計画額は、概ね1 5億円とされる。
新石田企業団地について、私は28年3月議会で新規企業団地基本設計業務委託費600万円について、「新企業団地が長期にわたって新たな負の財産となる恐れがある」。また、「今のような市役所のような体質ではやめたほうがよい」とも述べて反対いたしました。同9月議会では、新石田企業団地の造成工事費を含む地域開発事業特別会計補正予算と同団地の土地取得についても反対いたしました。
また、市民交流センターや(仮称)道の駅くろべの設計業務委託費などの整備事業費が計上され、より賑わいと活力あるまちづくりに向けての取り組みに期待するところであります。 衛生費では、環境基本計画策定費が計上されております。SDGs、パリ協定など、世界的な動きも見据えつつ、「大自然のシンフォニー文化交流のまちくろべ」を後世に残すために実効性のある計画策定を期待します。 防災関係です。
内容は歳出、総務費、防災対策費、防災行政無線デジタル化設計業務委託費についてであります。 なかなか片仮名語が多い前説になりますが、現在、デジタルというのが大変な進化をしております。いわゆるデータ通信と防災無線、ケーブルテレビも含めて、なかなか説明がつかないような状況にあると。もっと言えば、混乱して、今、やっているというのが現況かと思います。
総務費は、元号変更に伴うシステム対応業務委託費を計上したほか、自治総合センター助成によるコミュニティ助成事業費や防災行政無線デジタル化設計業務委託費、国際文化センター屋上防水シート改修事業費などを計上しております。 民生費は、地域福祉計画策定費を計上したほか、障害者自立支援給付支払等システム改修費や下立保育所屋根改修事業費などの計上、そして生活保護システム改修費を追加しております。
設計業務委託費、申請業務委託費、計画実施支援事業委託費等が含まれています。これまで当局の道の駅についての説明は全く不十分と言えます。どういうものになるのかイメージがわきません。住民に説明もできません。道の駅については、これまで疑問点、地域振興との相乗効果、また提言を行ってきました。12月議会で市長は、「道の駅全体の予算総額は、目安として20億円代後半程度に抑える」と答弁されました。
│ 富山市立杉原中学校調理等業務委託費 │ │ │ │ 富山市立城山中学校調理等業務委託費 │ │ │ │ 八尾地域統合中学校設計・建設・維持管理・ │ │ │ │ 運営事業費 │ │ │ │ 速星中学校体育館改築工事設計業務委託費
加えて、同年の12月補正において高岡市民会館安全対策等改修設計業務委託費として850万円の予算を計上し、これは今年度に繰り越しし、794万8,800円で請負契約を結んだと聞いております。これを受けて、平成29年度当初予算において2億900万円の予算により安全対策等改修工事が実施され、来年8月までの改修工事の後、引き続き利用できることとなっておりました。