射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
これが大きな問題となり、4市の共産党議員団と県会議員の交渉により引き下げられたのであります。そして、境川、和田川、子撫川の3ダムでは総水量25万トン、4市の受水量は10万トンであります。あとの10万トンは垂れ流しであります。それは、ダウンサイジングをすることが求められます。多くの負担を背負わされてきた4市であります。他市では減免がなされていますが、射水市も減免すべきであります。
これが大きな問題となり、4市の共産党議員団と県会議員の交渉により引き下げられたのであります。そして、境川、和田川、子撫川の3ダムでは総水量25万トン、4市の受水量は10万トンであります。あとの10万トンは垂れ流しであります。それは、ダウンサイジングをすることが求められます。多くの負担を背負わされてきた4市であります。他市では減免がなされていますが、射水市も減免すべきであります。
昨日、嶋川議員からも紹介がありましたが、私が住まいしている成美校下も漏れなく人口減少が深刻な状態でありまして将来を懸念しておりますが、議員の密集度は人口減少と反比例してよそよりも高い状態でありますので、これ以上、成美校下からの出馬は堅く辞退していただくことを昨日、成美校下議員団として決定いたしましたので、お伝えしておきます。 余談はさておきまして、当局に求める政策については共通をしております。
〔8番(埜田悦子君)登壇〕 19 ◯8番(埜田悦子君) 立憲民主・社民議員団として、議案第79号、第80号及び認定第1号、第2号について賛成の立場で討論いたします。 まず、議案第79号、第80号及び認定第1号についてです。
その後、どこで調べられたのか、国会議員団から、上市がこのような答弁をしたと。システムが政策に優先していると。これは問題ではないかということで、私どもに直接、東京のほうから連絡がありました。 やる気があるかどうか。システムの責任にしては、システムは子育てを妨害することになります。このことが東京の国会でも問題に、現になりました。 そして、第3子目の奨学金、これをぜひ充実、実現していただきたい。
〔8番(埜田悦子君)登壇〕 68 ◯8番(埜田悦子君) 立憲民主・社民議員団の埜田悦子です。 令和2年年頭からのコロナ禍は3年目になりました。
〔8番(埜田悦子君)登壇〕 53 ◯8番(埜田悦子君) 立憲民主・社民議員団の埜田悦子です。 午前中の山上議員も触れられていましたが、私からも、日々報道されるウクライナの戦争について心を痛める者として一言言わせていただきたいと思います。
〔15番(石須大雄君)登壇〕 20 ◯15番(石須大雄君) 立憲民主・社民議員団を代表し、今次3月定例会に提案されました全議案に賛成の立場で討論を行います。
123 ◯22番(上田 武君) 今議会最後の質問者となりました立憲民主・社民議員団の上田です。どうか答弁者の方よろしくお願いします。 新型コロナウイルス感染症は今もって猛威を振るっており、感染者が医師にも診てもらえず、家族とも面会もできずに亡くなるのを報道で見るたびに、聞くたびに、国の後退し続けてきた医療政策が生み出した人災であると考えます。
〔8番(埜田悦子君)登壇〕 53 ◯8番(埜田悦子君) 立憲民主・社民議員団の埜田悦子です。 質問に入る前に、先日職員が市民に暴行した事件があり、市長が本会議で謝罪した件について、一言申し上げたいことがございます。
私ども立憲民主・社民議員団も同様な意見でございます。最低でも過半数を超える19人の議員の意見が一致していますので、重く受け止めていただきたいと思います。 さらに、私からは、財政健全化緊急プログラムを1年前倒しして終了しないのか、市長にお伺いをいたしたいと思います。
〔15番(石須大雄君)登壇〕 12 ◯15番(石須大雄君) 立憲民主・社民議員団の会長を務めることになりました石須でございます。
日本共産党富山県議員団の富山県交渉の中で、市町村独自の制度は市町村の判断でと述べています。 立山町が独自に先駆けて均等割をなくすことが町の評価にもつながり、少子化対策としても効果を発揮するのではないかと思いますが、見解を伺います。 (4)項目めは、生活向上に向けてであります。 1)点目は、燃料費高騰についてです。 低所得者に対する福祉灯油は、暮らしを守る上で大変よい政策をされました。
〔13番(上田 武君)登壇〕 11 ◯13番(上田 武君) 社民・立民議員団として、認定第2号、令和2年度高岡市一般会計決算の認定について反対の立場で、認定第1号、令和2年度高岡市公営企業会計決算の認定について賛成の立場で討論をいたします。
社民・立民議員団として、8月24日に角田市長に対し、1つには、感染拡大防止に向けてのさらなる取組を。2つには、感染拡大防止と重症化に効果が有効とされるワクチン接種の推進を。3つには、PCR検査等が必要な人や希望者に直ちに行えるよう講じること。4つには、医師、看護師等の確保や高岡医療圏での臨時病床の確保を行い、医療崩壊を食い止めること。
私ども社民・立民議員団は、これまでの市長と同様、是々非々で対応させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質疑に入っていきたいと思います。 まず最初に、議案第101号 令和3年度高岡市一般会計補正予算(第4号)についてであります。
この間、私ども共産党議員団で県の担当の方とお話をする機会がありましてお尋ねをしたら、さっき答えていたとおりで、市町村が独自にやられる軽減策については尊重すべきものだというふうに答えていただいております。ですから、市町村の判断次第なんですよね。
かかるワクチン接種について、社民・立民議員団の会派として、情報を得る手段が限られている市民も含めて、丁寧な情報提供と市長自らのメッセージを発信することにより、市民が抱えている不安を解消していただきたい、また、集団接種については、安心して円滑に受けられるよう接種会場の増設と、会場に赴くことができない希望者にはタクシーなどを利用できるよう必要な支援策を講じていただきたい等々、緊急申入れを市長に対し5月25
あいの風とやま鉄道西入善駅前の送迎時の危険緩和についてですが、町は朝夕の送迎時の混雑、危険性については承知しているとのことでしたが、私たち日本共産党地方議員団が5月19、20日に行った県予算要望で県当局は、「鉄道会社は、町が駐車場代替地など具体的な提案をしてくれれば話合いに応じるとのことだ」と答弁しました。これは、これまでの答弁から一歩踏み込んだ具体的な答弁です。
〔13番(上田 武君)登壇〕 18 ◯13番(上田 武君) 社民・立民議員団を代表し、今次3月定例会に提案されました議案第2号 令和3年度高岡市一般会計予算から議案第59号までについて、全議案賛成の立場で討論を行います。