19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号

私も県の高岡土木担当者に問合せしたところ、小島踏切にはあいの風とやま鉄道日本貨物鉄道、JR貨物といった鉄道事業者以外にも引込線を利用する民間事業者との調整が必要であり、少し時間がかかるとのことでした。そのことについては地元説明会を開催し、経緯状況について報告されると聞いております。 そこで、これまでの経緯と取組についてお聞かせください。 ○議長(山崎晋次君) 吉田都市整備部長

魚津市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第2号) 本文

このような状況の中で、現JR魚津駅、地鉄魚津駅が北陸新幹線最寄り駅としての機能を果たすため、両駅の間にあります日本貨物鉄道所有土地を活用して、現JR魚津駅側に地鉄魚津駅を移設する駅周辺整備構想案を策定したところでございます。  日本貨物鉄道所有土地につきましては、平成26年度中のできるだけ早い時期に購入のめどをつけたいと考えておるところでございます。

魚津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第2号) 本文

まず総合交通体系整備についてということでございますが、現在のJR魚津駅、富山地方鉄道魚津駅が北陸新幹線最寄り駅としての機能を果たすために、両駅間にあります日本貨物鉄道所有土地を活用いたしまして、現JR魚津駅側に地鉄魚津駅を移設いたしまして、バリアフリー化することによって、乗りかえ利便性向上目的とした駅と駅周辺整備構想案コンサルタント会社に委託をいたしておりまして、今月中には策定して

魚津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第3号) 本文

これまでも幾つかのご質問でお答えもいたしておりますけれども、魚津駅周辺整備等についてでありますが、市では現在のJR魚津駅、富山地方鉄道魚津駅が北陸新幹線最寄り駅としての機能を果たすために、両駅の間にあります日本貨物鉄道所有土地を活用して現JR魚津駅側に地鉄魚津駅を移設するとともに、バリアフリー化することによって乗りかえなどの利便性向上目的とした駅と駅周辺整備構想案コンサルタント会社

魚津市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第2号) 本文

このような状況の中、まずはJR魚津駅と地鉄「新魚津駅」の間にあります日本貨物鉄道(JR貨物所有用地を取得し、北陸新幹線開業以降になる見込みでございますが、新魚津駅の移設とバリアフリー化、駅舎間の連絡通路や改札などの整備によります乗りかえのしやすさなど、利便性向上を図るための駅整備を計画しております。  

魚津市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第3号) 本文

1兆円ずつ返しているとか、そういう数字があるようなのですが、そのような背景のもとにJR旅客3社というのができ上がってきたということを、やはりJR西日本さんにもしっかりと理解していただきたいなと思いますし、あと、旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律というのがありまして、これは民営化移行に伴って資産等の移譲を受けるような、そういう特殊会社としての法律があったらしいです。

富山市議会 2010-03-05 平成22年3月定例会 (第5日目) 本文

昨年12月15日、前原国土交通大臣は、「自民党・公明党連立政権時代政府与党合意は白紙に戻す」と表明し、JR並行在来線維持のために、できる限りの協力と支援を行うことや、貨物鉄道ネットワークも検討するなどの基本方針案を明らかにしました。  新政権JR社会的責任にも触れたことは新しい可能性を開いたものと言えますが、これからの運動と取組みがいよいよ大切になってきました。

富山市議会 2006-12-04 平成18年12月定例会 (第4日目) 本文

もう1点、非常に重要なことは、貨物鉄道輸送の面から並行在来線を考えることです。北陸本線は日本海側貨物輸送の大動脈です。第三セクター鉄道貨物線路使用料を視察した際の資料を見ると、青い森鉄道収入総額8億円余りのうち、線路使用料は3億6,000万円余り、IGRいわて銀河鉄道は同35億6,000万円余りのうち、18億6,000万円余り収入の約半分が貨物鉄道使用料であることがわかります。  

魚津市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第2号) 本文

魚津線路遊休地整備富山県とともに西日本鉄道貨物鉄道に要望されてはいかがかと思います。当局はどのように考えておられるかお聞かせください。  次に、商店街活性化対策についてお伺いいたします。  まず、魚津大火後の防火帯老朽化建物については代表質問で答弁をいただきましたので、私は質問を控えさせていただきます。  

魚津市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第2号) 本文

魚津駅、線路遊休地整備でございますが、市営駐車場もこのごろでは満杯のときもあり、関東、関西、富山、黒部へ行くにも魚津駅の利用を図るべきであり、橋上駅、駐車場整備も検討いただき、富山県とともに西日本鉄道、また貨物鉄道に要望されるべきと思いますが、市長のお気持ちをお聞かせ願います。  

黒部市議会 2000-03-07 平成12年第1回定例会(第2号 3月 7日)

しかし、貨物会社は頑として、いわゆるかつての国鉄からJRに分離したとき、そのときに日本貨物鉄道会社というのをつくり上げた、このことを楯にとって、なかなか料金を上げようとすることに対しては理解を示さないと、その尻は国へ持っていってくれと、国がこういったことをやった。ただ、その国がやっぱり、じゃ今の時点でそういったところまで面倒をみるかというと、これも頑強に、なかなかみようとしないんですね。

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