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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

具体的には、ワーケーション実施ワーケーションやテレワークで訪れた都市部の人材と市内企業とのマッチング農家とのマッチングを行う半農半X、各施策の紹介現地案内と併せて移住者や特色ある活動をされている人の紹介、それから、課題解決のプロジェクトに取り組む実践型インターンシップ、コワーキングスペースの提供等実施していくこととしております。  

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

200名を超える生産者が毎朝、採りたての野菜を持ってきているのことで、また全国農家JAとのネットワークを使い、常に野菜が多く陳列されています。来場者が多い道の駅は野菜が豊富です。KOKOくろべでは、設置コーナーも狭くて人がまばらです。農林水産物直売所での出荷登録者が実出荷できるための支援、取組について伺います。  3項目め黒部市民病院事業についてです。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文

農家皆様におかれましては、いよいよ農作業の季節が始まりますが、体調管理や農機具の点検を万全にしていただいて、安全に作業していただければと思います。  政府においても、5月からコロナ5類への移行になります。今年はうさぎの年でありますので、うさぎにあやかって地域経済も飛躍の年にしたいものであります。  それでは、通告に従って質問をさせていただきます。  まず初めに、町長に伺います。  

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

我が国の今後の人口減少を考えれば、国内のマーケットが縮小することが予測されており、農家所得向上のためには輸出によって国外のマーケットを獲得することも一つの方法であると考えております。  一方で、輸出にはある程度のロット数、まとまった量でありますが、ロット数が必要であることから、現在本市ではJAくろべが中心となり、平成30年よりコメの輸出に取り組んでおります。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

当市の農業政策生産コストを抑え、効率的かつ安定的な農業経営継続に行えるよう、大規模農業を推進し、集落営農や大規模農家中心とする認定農業者農地集積・集約化している。この間、農業従事者高齢化が進み、現場で活躍されている中心は70歳を超えている。定年延長をはじめ、社会情勢の変化により、集落営農ですら後継者を失いつつあります。 

上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

先ほど申し上げました農地パトロール農地利用意向調査により、耕作放棄地の所在地や所有者面積農地状態などをおおむね把握しておりますので、これらの情報を県やJA等と連携し、担い手農家への集積新規就農希望者への農地あっせん等に活用しまして、少しでも耕作放棄地発生防止減少につなげられるように努めてまいります。

立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第2号) 本文

昨年末からの農業資材肥料代飼料代高騰は、農家にとって死活問題になっています。身近なところでも廃業せざるを得ない農業者が生まれています。  町農業基幹産業としての位置づけがあり、現状危機を切り抜け、来年度に向けて農業経営が営めるよう支援を求めます。例えば富山市の単独事業ですが、農業用物価高騰対策緊急支援事業として、米・麦10アール当たり2,000円、果樹や畜産にも支援しています。

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

まずは地元農家朝採り新鮮野菜消費者に認知していただくため紹介カード黒部生産者を掲示し、生産者の顔が見える、こだわりの分かる安全・安心な商品の販売に取り組み始めました。  今後は、地元生産者に密着した農林水産物直売所のメリットを生かし、少量多品目のまだ一般的には珍しい、ここでしか買えない野菜等生産拡大を図ることも検討したいと考えております。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

前回6月定例会で、農家経営状態は非常に厳しいものとなっており、肥料、農薬、農業用資材値上げに加え、燃料代高騰など経営を圧迫しているとの理由から、肥料・原材料の値上げ燃料費高騰などに対する支援をお願いしたところ、昨日、各農家支援内容に関する案内が発送されたと聞いており、9月中には補助金が交付される予定とのことで、この燃料費支援事業実施について、当局の迅速な対応に感謝を申し上げるところでございます

高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

このほか、ソフト対策といたしまして、用水路への転落事故に対する注意喚起のためのチラシの配布ですとか、ホームページや「市民と市政」への掲載、また、土地改良区や用水管理者による危険啓発看板設置などを行いまして、農家皆様だけではなく広く地域住民皆様への啓発にも努めているところでございます。  

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

高騰する化学肥料農家にとってコスト増となり、経営悪化につながる要因の一つと言われています。  そこで、本項2つ目質問として、物価高騰を受けた農業経営悪化への対応について、見解を伺います。  さて、次がこの項最後質問となりますが、誰もが自由に移動できる環境の実現は、高齢化により運転免許証返納が進むことが予想される本市にとって、市民生活の安定に向けての大きな課題一つであると考えます。  

上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

町としましても本年6月定例会において、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、農家の皆さんに肥料価格高騰分として水稲作付面積10アール当たり1,500円を交付する水田農業経営緊急支援事業を補正計上しております。  また、町の特産である里芋については、今までのところ天候による影響は少なく、生育は順調であると伺っております。

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

最後に、大問5、農家支援策はについてであります。  2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、現在のところ、解決への落としどころのない戦争になっています。ただ、一方的な理由で攻め入ったロシアに非があるのは紛れもない事実です。一刻も早い終結を望み、かけがえのない命が一人でも失われないことを祈るばかりです。  

黒部市議会 2022-07-21 令和 4年第4回臨時会(第1号 7月21日)

三つ目事業として、農業対策として4点計上しており、1点目は、土壌改良として肥料費増額相当分支援して、米農家生産意欲黒部米ブランド維持向上を図る「黒部米ブランド産地強化緊急対策事業費」、2点目は、園芸作物生産コストの抑制や生産調整継続を図る「園芸作物等肥料価格高騰緊急対策事業費」、3点目は、イチゴ栽培などの先駆的な施設園芸に取り組む農業者支援する「施設園芸燃油価格高騰緊急対策事業費