黒部市議会 2021-03-09 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 9日)
文部科学省が打ち出した令和時代のスタンダードとしての1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワーク環境により、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育、ICT環境の実現に向けたGIGAスクール構想を受けて、本市でも黒部市GIGAスクール構想の実現に取り組んでおられますが、その整備状況をお伺いします。
文部科学省が打ち出した令和時代のスタンダードとしての1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワーク環境により、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育、ICT環境の実現に向けたGIGAスクール構想を受けて、本市でも黒部市GIGAスクール構想の実現に取り組んでおられますが、その整備状況をお伺いします。
■1番 谷村一成議員 1 ICT教育について (1)文部科学省が打ち出した令和時代のスタンダードとしての1人1台端末と高速 大容量の通信ネットワーク環境により、子供たち一人ひとりに個別最適化され、 創造性を育む教育 ICT 環境の実現に向けたGIGAスクール構想を受け て、本市でも黒部市GIGAスクール構想の実現に取り組んでいるが、整備状 況を伺う。
国のGIGAスクール構想により、児童生徒に1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワーク環境の整備が進められています。こうした情報環境で、一人一人の教育内容の充実が期待されます。町教育委員会では、こうした環境の下でどのような授業や教育を進めていこうとしているのか、また教員の対応能力の向上対策と併せてお伺いします。 次に、人口対策についてお聞きします。
教育費では、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業や、学生への緊急生活支援のための貸付金に要する経費などを計上するものです。 次に、議案第56号 令和2年度射水市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 これは、歳入歳出にそれぞれ6,621万6,000円を追加し、予算総額を529億8,853万円とするものであります。
しかしながら、一方で、校内の通信ネットワーク環境、これを整備していかないとオンライン授業とかが成り立たないということがございます。
月立山町議会定例会会議録(第3号) ────────────────────────────── 議 事 日 程 開会日時 令和2年6月16日(火) 午後1時30分 開会場所 立山町議会議場 第 1 議案第65号から議案第74号までについて (委員長報告、質疑、討論、採決) 第 2 議案第77号 学校情報通信ネットワーク環境
───────────────────────── 議案第77号及び議案第78号 19 ◯議長(内山 昭君) 次に、日程第2 町長より追加提案されました議案第77号 学校情報通信ネットワーク環境施設整備工事請負契約の締結について、議案第78号 立山町農業委員会委員
│4日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第76号│多機能型消防ポンプ自動車の取得について │令和2年6月 │ │ │ │4日 原案可決│ ├──────┼────────────────────────┼───────┤ │議案第77号│学校情報通信ネットワーク環境
一方、歳出では、国の補正予算を活用した学校情報通信ネットワーク環境施設整備に要する経費のほか、事業費の確定などに伴う経費の精算による補正などであります。 債務負担行為については、コミュニティセンターの管理等業務など、15件について補正を行うものです。 質疑では、通学路交通安全プログラム対策工事やふるさと射水応援基金などについて活発な意見交換がありました。
一方、令和2年度以降は、これまで整備した無線LAN環境をそのまま活用しつつ、より高速大容量の通信ネットワーク環境となるよう機器の増設等、拡充整備を図るとともに、児童・生徒及び教員が活用しやすい端末を整備し、GIGAスクール構想の実現に向けて着実に取り組んでまいります。 以上でございます。
2つ目は、これも提案理由でも述べられておりました小中学校の高速大容量通信ネットワーク環境整備、1億1,771万6,000円の件でありますが、どの学校を整備されるのか。一昨年、また昨年、校舎が新しくなった星の杜、よつば両小学校の設備、機器にも何かしら追加、また入れかえなどをして整備をしなければならないのでしょうか。 3つ目、プログラミング教育についてであります。
「ICT環境整備事業」では、令和5年度までに小中学校の児童生徒1人につき1台の情報端末及び各小中学校に高速大容量の通信ネットワーク環境を整備する文部科学省が推進しているGIGAスクール構想の実現を目指します。 令和2年度では、市内小中学校の高速大容量の通信ネットワーク環境整備と中学校1年生及び小学校5・6年生の情報端末整備を行います。
歳出においては、事業費の精算を行うほか、相ノ木中部北地区等の県営土地改良事業、町道若杉新放士ヶ瀬線改良事業、文部科学省のGIGAスクール構想の実現に向け実施する学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業など、国補正予算に伴う事業費を追加し、繰越明許費を設定するものであります。 なお、別に、公募提案型まちづくり事業を早期に実施できるよう、債務負担行為の専決処分を行っております。
歳入につきましては、公立学校情報機器整備費補助金や公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金、棚田地域振興緊急対策事業補助金等を追加し、町民税、固定資産税等の町税や、ふるさと納税、企業版ふるさと納税等を増額しております。 また、心身障害児保育事業補助金、放課後児童健全育成事業補助金、企業立地補助金等につきましては、事業費の確定や事業の廃止により、歳出とあわせて減額補正を行っております。